2011年1月の独り言。
日記というほど頻繁には書けないと思いますので。

2011年1月31日(月) 先週の試合を振り返る・全米選手権

世界一のサバイバル、全米。何度もこのフレーズを言ってきましたが、今回ほど強くそれを感じたことはありません。平和だったのはアイスダンスだけなのでは?
女子は出場枠が2で椅子獲りゲームが確定していたので、誰が来たところで驚きはありません。一つだけ言うならシズニー強し。ですが男子は出場枠が3、順位は別にしても2人は確定だろうと思っていたら、まさかのトップ3人総入れ替え、うち2人がワールド初顔!!
(いや某さんはツイッターで歌って大丈夫なのかとは思っていましたが。)
しかしそこはアメリカ、他の種目は四大陸選手権と世界選手権の代表がほぼ同じなのに対し、男子だけは四大陸選手権代表を全米4位から6位、世界選手権代表をメリハリをつけてきました。この辺は日本の連盟は絶対やらないところだと思います。

さてこの全米。
月曜日のノービスの試合から週末のシニアまで一気にやってしまいます。出場選手は学校を休むのが確定ですね。全日本ノービスやジュニアでも移動もあるわけですから学校を休まずには出られないであろうスケジュールになっていますが、それでも学校の休みが最も少なくてすむはずの土日開催。そういう面の考慮が感じられない平日開催に意識か制度の根本的な違いを感じます。
まあアメリカやカナダは東西に広いわけですから、もし東海岸の選手が西海岸の試合に出る際には移動だけで往復2日かかるでしょうし、そうなるとどの曜日に開催しても大して変わらないのかもしれません。下手をすると時差の調整が必要かも。いや、アラスカを含めて4時間だと、時差調整を言うほどではないのでしょうか?

2011年1月31日(月) 先週の試合を振り返る・ヨーロッパ選手権

極寒の会場、ベルンにてのヨーロッパ選手権が終わりました。
バンクーバーオリンピックが終わってからこの先4年間のヨーロッパ選手権上位進出を期待していた中位ペアがことごとく解散。エントリーを見ながらすみませんよくわかりませんと頭を下げる中、2位から4位を占めてしまったロシア勢は強うございました。しかも4位の女性のゲルボルトってシングルで長野NHK杯(2009年)に来ていて結構大柄な選手でしたよね?
やはりロシア勢は強うございます。本当、一度は見に行かねば。
ごめんなさいアイスダンスは省略します。
女子はサラ・マイヤーが地元で優勝。ショート3位、フリー2位で総合1位というのは選手を分析するレーダーチャートでいくつ頂点をとっても正多角形を描きそうな彼女のスケートをそのまま表した展開だと思いました。おめでとう!ヨーロッパ選手権を最後の試合と表明しているそうですが、東京来ませんか?いえ地元の試合に多くをかけたでしょうし、もう一つ出る余力は難しいでしょうが、できれば。
コストナーがフリーの始めのジャンプにフリップを持ってきたのも個人的にうれしい話です。
男子は初出場のアモディオが獲ってしまいました。2、3、4位がジュベール、ベルネル、ヴァンデルペレンとクワドを跳んだベテランが勢ぞろい。そして男子フリーの順位変動が激しいこと!これだけ順位変動が激しいと、旧採点だとどうだったのか計算したくなります。

計算しました。
SP FS 順位 順位点
Florent AMODIO 1 3 1 Florent AMODIO 3.5
Brian JOUBERT 7 1 2 Brian JOUBERT 4.5
Tomas VERNER 5 2 3 Tomas VERNER 4.5
Kevin VAN DER PERREN 4 5 4 Kevin VAN DER PERREN 7.0
Artur GACHINSKI 3 6 5 Artur GACHINSKI 7.5
Samuel CONTESTI 6 9 6 Konstantin MENSHOV 11.0
Konstantin MENSHOV 14 4 7 Michal BREZINA 11.0
Michal BREZINA 2 10 8 Samuel CONTESTI 12.0
Javier FERNANDEZ 11 7 9 Javier FERNANDEZ 12.5
Alban PREAUBERT 10 8 10 Alban PREAUBERT 13.0

6、7、8位が変動したぐらいで思っていたより変わりませんでした(^^;)。
まあ今もフリーがショートの2倍近く点数がありますから、そうなるとあまり変わらないということでしょうか。

2011年1月31日(月) 先週の試合を振り返る・国体

国体は県代表が二人ずつ出場し、二人の順位の合計数字で総合順位が決定され、その順位に応じて各都道府県に得点が入るという独自のルールがある試合です。(自分用メモ)…が、これまであまり意識を向けられなかった試合でもあります。
今年は明子ちゃん、すぐりん、町田君、南里君、中村君と今年のグランプリ参戦者がいつになく多かったですね。ジュニア…ではなく少年男女もそうですし、新聞記事でも大きく取り上げられていました。
成年男子はラストバトルに臨んだ九州の雄、中庭君と南里君の福岡県が優勝以下広島県、兵庫県。来年の九州四国ブロック大会が寂しくなることでしょう。
成年女子は愛知、東京、大阪の順。すぐりんは来シーズン競技続行可能な体制になったことを新聞のコメントで発表していて、よかった。あと藤澤絵理香ちゃんのショートの凝りっぷりに近畿ブロックで見て絶句の後絶叫し、競技的にバランスを崩さないか気にしていたのですが、うまくいったようでよかったです。
さてバッジテストの関係(ですよね?)でブロック大会に出ていない選手が出場するのもこの大会の特徴でしょう。地元でありながら奈良県の成年男子二人は知らなかったです。また関西大学でない大阪の大学所属というのにも驚きました。

2011年1月25日(火) 長野五輪の子供達

昨日アジア大会の結団式があり、佳菜子ちゃんが旗手代行を務めたそうです。その際「長野オリンピックの時は3歳だったのでよく覚えていない」とコメントしていたそう。
そりゃ3歳なら覚えていませんよね。(苦笑)

いや理性ではわかるのですが、長野オリンピックを知らない世代がもうここまで大きくなっていたことに驚くといいますか、「そうかー!」とがっくりきたといいますか。
大阪万博の思い出を熱く語る親世代に「そうだったんですか」と相槌を打ちつつ「私が生まれていない時の事を知っている前提で話されてもさ…」と内心冷やかに対応していたのですが、長野オリンピックに関しては逆の立場になりそうなので世代の計算をしておいた方がよさそうです。
佳菜子ちゃんで当時3歳ですから…大学生ならぎりぎりセーフか。

長野オリンピックの子供といえば真っ先に思い浮かぶのが、エルビスへの応援ファックスに「もうすぐはじめてのスケートの試合なんだけど、かぜひいちゃった。でもエルビスががんばったんだから、わたしもがんばらなくちゃ。」と書いて記者会見でのエルビスをほろりとさせた当時5歳の女の子。ソルトレークやトリノオリンピックの時に「いまあの子どうなっているんだろう…」とふと思い出すこともあったのですが、今となってはバリバリの高校生か女子大生!
……下手をすると覚えていないという可能性もありますね……。

ということは、当時「一校一国応援運動」をしていた長野市内の小学生達は大学生〜新卒世代になるわけですね……。

2011年1月24日(月) カナダ国内選手権

何やらパトリック・チャンがとんでもない演技をなさったそうで……。(男子フリーのプロトコール
クワド2つきめるわジャンプに全部加点がつくわ、ラストのコレオステップ満点取るわ!!
これだけできがよかったら会場は洒落にならなかったことでしょう。コレオステップあたりで音楽が聞こえなくなる心配をしなければいけないぐらいの大騒ぎ、そりゃジャッジも加点3を出したことでしょう。ラストのスピンの時点で会場総立ちになったに違いありません。
しかし今シーズンのうちにクワド2つきましたか!この確変ぶりは7、8年前のランビエールを思い起こさせます。ランビエールはミーシンコーチにクワドのコツを教わったらしいのですが、パトリック・チャンはどこへ出稽古に行っていたのでしょうか。

男子はパトリック・チャンが4年連続の優勝、2位にソーヤー、3位にJoey Russell、ケビン・レイノルズが4位。4大陸はパトリック・チャンはお休みし、2、3、4位の3人が出ます。ケビンがなんとか四大陸に引っかかってホッとしました。ショートの点数にはツイッターで絶叫しましたからね…。
女子はシンシア、ミリアン、アメリーのオールケベック勢。フレンチカナディアンはたくましい女子が育ちやすい土壌があるのでしょうか。4位のAlexandra Najarro(あ、リッチモンドヒルの子だ)はジュニア世界選手権の方に出場決定です。


さて今週は世界一のサバイバル国内選手権、全米!!あとヨーロッパ選手権があります。
まだまだ大変です。でも寝ないと!

2011年1月22日(土) 世界選手権チケット一般発売

見事なまでに瞬殺でしたね!

あそこまでのスピードで売り切れてしまうと、本当にチケットを買えた人がいたのか疑問になってきます。
まあ、私は始めから予選に力を入れるつもりでしたので。(強がり)
ショートやフリーはテレビ放映がありますからね。世界選手権のもう一つの醍醐味、全地域の代表選手が集合する多様性を満喫することにします。
さすがに予選は獲れますよね。獲れなかったら泣きますよ!!

あ、店頭での待ち時間を利用してツイッターはじめました。

2011年1月16日(日) SOI東京公演

STARS on ICE東京公演、テレビ放映を見ました
私が見た大阪公演の初回と演目がかなり違っていましたね。最近のアイスショーは日替わりでナンバーを変えてくる出演者が多く、生で見たナンバーとテレビ放映に映っていたナンバーが違っていると「両方見られてある意味おいしかった」と思うのですが、ここまで違っていると…さすがに今回はちょっと悔しかったです。

今回の放映の芸能人ゲストは陣内孝則さんと森泉さん。もともとパワフルでよく話すキャラクターの陣内さんですが、番組冒頭のフィギュアスケートに関する思い出にみどりさんでなく佐野稔さんを言ってくるあたりから「お?」と思ったのですが、コメントが切り込む切り込む。また結構鋭かったりして。「日本酒用意しますのでちょっとそこの所語りません?(肩ポン)」と思ったり「陣内さんそれは言わないであげて!!」と冷や冷やしたりと、かなり楽しいゲストでした。
他の芸能人ゲストと視点が少し違っている気がしたのです。しーちゃんやライサチェクへのコメントからして、フィギュアスケート以外のスポーツの愛好家か観戦者なのでしょうか?

2011年1月13日(木) 寒中見舞い

ものすごく珍しい絵柄の寒中見舞いを受け取りました。
赤、オレンジ、黄色、白などニンジンだけの写真。
実は私の年賀状のデザインにはテーマがあるのですが、それにぴったりの内容なのです。今年の年賀状が不完全燃焼だっただけに、足元からひっくり返された気分でした。そうかその手があったのか!
ウサギといえば確かにニンジン、12年後のモチーフにいただきます。
(その時の自分が変化球の年賀状を出していい年齢なのかは突っ込んではいけない。)

2011年1月8日(土) SOI大阪公演

STARS on ICE大阪公演を見に行ってきました。
一言で言うならカート先輩がことごとくおいしいところを持っていっていたと思います。
本当、カート先輩すごかったです。スケートはもちろん、観客へのアピールなどちょっとしたことが桁違い。座長キャラが半端ではなかったです。今回はKと見に行ったのですが、二人してカート先輩にやられた感のある鑑賞でした。

感想ポイントをツイッター風に。
ライサチェクの開会宣言!
実はエルドリッジは群舞でノリノリ
ジェフリー、しーちゃんの紹介に"Hero"って…。途中まで大ちゃんと勘違いしたのは私だけではないはずだ。
"Hero"はそれほど性別の使い分けにこだわらない言葉なのかな?
スタンド席オペラグラス未使用の人間限定のSOI堪能ポイント、群舞見分け開始!
今回は髪の色がわかるので難易度が下がる。あと女性陣は少しずつ衣装が違うし。
エルドリッジの見分けポイントは髪の生え際、横顔、首から肩へのライン。
コーエンの見分けポイントはがに股になった時の脚の形。
ポニーテールの結い方、ハイネックノースリーブの衣装を着た時の肩、脇、胸のラインはやはりサレー。
退場の際、縦一列で行進しながら北サイドのアリーナ席ぎりぎりまで行き、すっと方向転換したのがものすごくツボ。
先頭のエルドリッジはきっちり90度!あれは正面で見たかった。
北アリーナ、ある意味南アリーナよりおいしい。
後半第一弾の群舞にカート先輩がいる!
これ選曲どんな基準なんだろう…。(Kinki kidsの曲)
大ちゃんネタを言っておきながら、"Daisuke is not skating next."かーっ憎いぜカート先輩!
カート先輩はリハーサルの際のやり取りでトークのネタをゲットしているに違いない。
そしてこのネタは日替わりに違いない。
サレーが180度開脚を演技に入れられる人だったとは!
でもペアならやっぱりスローがほしい。
大ちゃんのマンボの後、「もう1回やる?いやいや、夜にもう1公演あるからね!」とエルドリッジが鬼の後振り。
カート先輩といい、大ちゃんいじられてますな。
真央ちゃんの新衣装、上半身はすごく可愛いんだけどスカート部分のチュチュみたいなつくりに違和感。
かといって上半身と合わせたマットな素材の普通のワンピースだとジャンプ跳びにくいのかなあ。
ライサチェクのロクサーヌ、すげー……ための迫力が半端ない。
伝家の宝刀を出してきた感。
今回のワイスは程よい度合いのかかとイーグル。
製氷入れてきっちり2時間。意外に短かった。

2011年1月4日(火) 正月のスケート番組

本年も当サイト、MAT's Worldをよろしくお願いいたします。
さて正月3が日は皆様いかがお過ごしだったでしょうか。今年は姉一家が来なかったので、家族4人でノーマルモードの寝正月でした。

そんな中でスケートに絡んだ番組が放映される昨今でありまして。
「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」はすごかったですね!
大ちゃん、織田君、美姫ちゃん、小塚君、真央ちゃんが松岡修造のフォローの元にとんねるずと卓球対決をするコーナーがあったのですが、この時のとんねるずのツッコミがすごかった。
タカさんの開口一番「子供じゃねーか!
とんねるずの芸人としての実力を実感した瞬間です。全員成人しているのですが、フォローしきれませんでした……。
おかげで松岡修造が引率者以外の何物にも見えず、応援や指示でじっとしていられない彼のテンションの方につい肩入れする状態。いつもは地上波の彼の司会ぶりをうっとおしく思うのですが、今回だけは彼のテンションが理解できました。

3が日を通してBSフジで全日本選手権が放映されていたのですが、3日のエキシビだけリアルタイムで見ることができました。(残りは録画済み)世界ジュニア選手権の出場枠が男女共に3あるせいか、ジュニアスケーターがこれまでになく目立った印象のショーだったのですが。
日野君と木原君のエキシビのネタ演目を考えたのはどなたなんでしょうか。
特に日野君の方の振り付けは「太陽にほえろ!」の定番の演出を取り入れていて、見る人が見れば一発でわかる状態。ここまではっちゃけるのは宮本先生以外思い浮かばないのですが、世代的にどうなんでしょう。
そして解説陣、「私も知らないです」と言うしーちゃんに「そうかー!」と肩を落とす様子がうかがえた八木沼さんのやりとりもひそかにツボでした。

そうなんだよ八木沼さん。20代末と30代にはそういう溝があるのだよ。

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