2004年2月の独り言。
日記というほど頻繁には書けないと思いますので。



2004年2月29日(日) 2月の背景色は紅梅がモチーフ
月の終わりですから風流に春の兆しなどを書きたかったのですが、CSでエルビスの演技が放映されるということで暴走気味になってしまいました。その暴走っぷりを象徴するかのように、昨夜スケーターが出てきた夢を見てしまったりします。

今回の夢出演スケーター:エルドリッジ、謎の女性、織田君、由希奈ちゃん
テニスコートでエルドリッジが謎の女子選手(金髪で程よい体格でした)とダブルスを組んで、織田君&由希奈ちゃん組と試合をしていました。私の隣にはエルドリッジの一挙一動にきゃーきゃー騒いでいるグループがいました。(またサーブをするテニスウェア姿のエルドリッジがかっこよかったんですよね…)
試合を見た後は宿に帰ってフィギュアスケートファンの方々と泊り込みのオフ会。

この年になると「このエピソードを夢に見るのはこういうことがあった印象を引きずっている」というのがかなりわかるようになります。ですのでエルドリッジと織田君が出てくるのはわかるんですよ。
でもなぜ織田君のパートナーに由希奈ちゃん、そしてよりにもよってテニス……(^^;)

……素直にエルビスが出てくる夢を見ろよ、自分!


ということで3月の表紙はヨーロッパ強化第二段。ベランコワ&デュラボラ組です。

2004年2月27日(金) 更新のお知らせ
笑える企画を2つ追加しました。
一つ目はインタビューの翻訳、「3amigos(前編)」です。カナダ男子シングルチャンピオン3代(オーサー兄ちゃん、カート先輩、エルビス)の、4年前に放映された司会者いらずの対談インタビューです。
「3amigos」と題名がつくだけあって3人が司会者を横においてしゃべるしゃべる。これだけ仲がいいのですから、3人がそろって最近開催されたツアー、「Celebration on Ice tour」もさぞかし楽しいにちがいない…と思い、訳を作ることにしました。Celebration on Iceをやっているうちにアップできたらよかったのですが。
もう一つは「エルビス」が主人公のシミュレーションゲームです。興味がある方はこちら。名前を入力するだけでシミュレーションゲームを作れるサイトがあったので、邪道と思いつつ作ってしまいました。
このゲーム、あくまでもシャレですからね!

2004年2月25日(水) 日記のネタ変更!
エルビスが去年の11月に出た「Holiday Ice Dreams」がGAORAで放映されるようです!
ケーブルテレビで放映されるショーの出演メンバーはSOI系(注:私が勝手に分類しているだけです)が中心です。バリバリCOIのエルビスが出るショーは望めないので他人事だと思いつつ、このショーは唯一SOI系メンバー(クーリック、カーチャ、ポール・ワイリー)と一緒に出たショーなので、放映の可能性があるかとわずかな望みを持っていたら、ビンゴでした。

すーっ(深呼吸)
ソルトレーク以来キャンデもクーリックもウルマノフもヤグも本田君もティム君も見たのに、エルドリッジもプルもアプト君もワイスも映像で見てるのに、エルビスだけ見ていない!エルビスは日本には来ない。日本にいる限りエルビスは見られない。アイスショーを見る度に楽しみながらも内心嫉妬していたのですが、ようやくそれから逃れられそうです。
(注:これはエルビスの出没の少なさも原因です。先シーズンは実質COIと自分のツアーしか出ていないし、今シーズンはアマ復帰目指したばかりに大幅に予定が狂ったでしょうし)


ああ、でも喜ぶのはまだ早いですね。カットされる可能性がありますから…放映1時間ですし。そうなっても恨みには思いません。時間と需要のバランスを考えたら十分理解できる選択です。
以前紹介しましたが、toeloopyさんの所にこのショーの写真があります。エルビスが滑った「Wide Arms Open」は今シーズンのティム君のエキシビの曲、「Christmas Eve Sarajevo」はアマチュアのショートに使われそうな、アイスショーでのエルビスのイメージとは違う曲です。…あ、ネタバレはここまでにしておきます。

2004年2月22日(日) ビデオ
先日のテレビ放映で「ロードオブザリング」の1を見て母がハマッたらしく、映画を見に行く予習のために2を借りてきました。考えることはみな同じで、今レンタルしようとしても棚には全くなく、カウンターで返却されたばかりのものを出してもらって借りてきたそうです。
駅伝の放映が終わり、父との小ぜりあいを経てようやくビデオデッキつきのテレビをゲット。テープを入れてさて見よう…としたら、テープが中途半端なところに挟まって、再生も取り出すこともできない状態になってしまいました。実はうちのビデオはいつ買ったか誰も覚えていないほどの骨董品。(15年ぐらいたってるかも…)録画ができなくなり、音もあやしくなってきたところだったのです。もう寿命だろう、修理に出さずに新しいのを買おう…ということで姉と二人でビデオデッキを分解してテープを救出し、即新しいのを買いにいきました。

で、誰が配線したかというと…私ですわ。
「使い方教えて」とあっさり言う母。説明書を読むだけで絶対に触らない父。はあ(ため息)。
業者の配線手数料1000円くれ!

2004年2月21日(土) 生活発表会
今日はいつもより早く起きて、下の甥の保育園での生活発表会に行ってきました。内容は手っ取り早く言えばお遊戯会。

0歳児から5歳児まで年齢や発達具合にあわせてちゃんと出し物があるのです。0−1歳児のももぐみさんなら「お返事、はーい」。みんながいすに座って先生に名前を呼ばれたらお返事をするというように。
最年長の5歳児のそらぐみさんの劇は「黄金のかもしか」というお話。童話にしては深い要素を含んだ話であるうえに、セリフのやり取りだけでなく、状況説明の一幕やエンディングのカーテンコールがあったりします。それに加えて子供達がちゃんと自分が何をやっているのかわかっていて、「演じている」というのが感じられるかなりの高レベル。
きみたち、フィギュアスケートやらないかい?
……ええ、あれを見たフィギュアスケートファンだったら十中八九考えることだと思います。

大きく口をあけて精いっぱいの声で歌を歌う子供達。願わくば小学校の授業でクラスメートから笑い者にされて、縮こまってしまうということがありませんように。(経験者)

2004年2月19日(木) 大絶叫
雪ちゃん達が、COIに出ます!!!

大変だわ大変だわ、私COI行かなきゃ!

COIといえば言わずと知れたアマチュア勢を中心にしたアメリカ縦断オールスターキャストツアーで、エルビスも毎年参加しています。
いい加減今年こそエルビスの演技を生で見ようとは思っていたのですが、COIでエルビスを見るとすればオープニングとエキシビナンバー一つとエンディングだけ。それならエルビスツアーを狙った方がよっぽど効率がいい…ということで全く計画の対象外だったのです。でも、雪ちゃん達が出るなら、行かねば!!

……とは言ってもどの公演に行くべきか。
世界選手権以外の試合でエルビスと雪ちゃん達、どちらもエントリーされていたのにふたを開けてみれば片方しか見られなかったということを既に3回体験しているのです。いい加減このジンクスはなくしたいもの。エルビスはフル参加だからいいとして(縁の下の力持ちですものね)、問題は雪ちゃん達。ツアー初参加なので一部の公演だけになるような気がするのです。(2年前すぐりんがそうでした。今年はフル参加のようですね)
どの公演に参加するかを知ってから、慎重に選びたいところです。でもそうすると4-5月は飛行機が取れないでしょうね…う〜〜〜〜〜。


一方雪ちゃん達の新作エキシビに関する記事がこちらにありました。アメリカで作ったそうで、曲名は「紅磨坊」。男女の愛を演じたものですが、本来二人が持っている技術は保たれていて、たくさんの新しい振り付けが入っている…ん〜〜わかりません。「紅」「磨」「坊」で連想ゲーム的に推測でもしましょうか。とにかくCOIに行けばこれが見られるはず!
プラス、Art On Iceのことについても少し書いてありました。写真で推測したとおりに「Time to Say Goodbye」と、「千手観音」という名前の曲を滑ったようです。そういえばそれらしき手つきのポーズがありましたね。

(って、この記事2月12日やん。最近カナダモードでシナスポーツ見てなかったんだよな…)


2004年2月18日(水) お茶の間観戦の憂鬱
2006年ワールドカップアジア予選が始まりました。日本はオマーン相手にロスタイムで点を獲り、1−0で勝ちました。よかったよかった。
なんでも予選グループの中ではオマーンは強敵らしく、ホームゲームで勝てないようだとこの先の予選突破がかなり苦しくなるということで、後半45分あたりでは実況や解説がもう予選敗退が決まったようなムードだったんですよね。そこまで暗くならなくても…と思ったのですが、元日本代表の発言ですからテレビの前の非サッカーファンがツッコミを入れられることではありません。そこからの得点ですからもう、それこそ予選突破が決まったような喜びっぷりでした。

ワールドカップ予選、アジアカップ予選を控えてここのところサッカーの試合中継が増えていますね。うちの父もしっかり見ています。私も嫌いではないので時間がある時はつき合って見ますが、父がうるさいうるさい。普段サッカーの試合を見ないくせに、日本代表の試合に限っては欠かさず見ていてやれオフサイド、なんでファウルをとらないんだ、なんでこの位置にいないんだとまあ。陽気に応援するのならいいのですが、ミスや審判にひたすらケチをつける、不快なタイプのうるささなんですよね。
今日私が帰った時の父はフリーキックを外したというところで機嫌が低下中。ケチの付け度合いがどんどん増えてきていました。そんな父の横で母は私に話題を振って父の関心をひきつけたり、優しい口調でやんわりたしなめたり、みかん(ポンカン)を食べるのに誘ったりと本格的に怒らないようフル回転。何かに似ている…と考えて気がつきました。ぐずりだした子供を扱う時とよく似ているんですね。

結局亭主を扱うのは子供を扱うのと同じ要領ということですか……。ふっ。

2004年2月15日(日) スケート合宿・2
シャンパンのフルボトル+アイスワイン+日本酒(結局締めはこれ^^;)を二人でしたたか飲んで爆睡。ビデオ録画が始まる音で目が覚め、ふとんの中に入ったままクリスティ・ヤマグチ主催のショーを見ました。有香さんはどんどん綺麗になっていきますね。ヤグのFeeling、こういうのができるあたりはさすがロシアン。確かに「ロシアの王子様」になるわけです。

その後四大陸の男子を駆け足で観賞しました。
大ちゃん、ここまでパッションが表に出た演技になるとは!モロゾフを滑るしーちゃんに続くイメージチェンジというかインパクトの強さでした。タラソワさん、いい仕事してくださいました。田村君〜〜(笑)いや、本当によかったです。バンクーバーといいGPで4位に入ったこともありますし、カナダと相性がいいですよね。カナダのあの明るい雰囲気はノル人はノッてフルに力を発揮させるものが本当にあるのでしょう。よかったと思うと同時に笑わせていただきました。ここまでおもしろい人だったとは。彼がバンクーバー世界選手権での日本二番手だということを覚えている観客はどれくらいいたのでしょう?
杉田さん中国男子に容赦ない〜〜(泣)しかし言われても仕方のないポイントばかりというのが余計に涙。初めて見る宋陀は確かに国内戦だとこの順位だろうという選手でした。フリーのステップで会場が大盛り上がりだったというレポートは読んでいたのですが、リバーダンスだったのですね。しかしラストでこれだけステップが踏めるんだったら中盤もっとがんばってくれ。馬暁冬は2年ぶりに見ましたが、一応その時よりはうまくなってたか…な?
ここのところ中国男子は衣装のレベルを上げてきたので、応援人としては一安心です。ようやく「洗練されていないけどおかしくはない」域まで来ました。ああ長かった……(泣)
優勝争いですが…ジェフリー、転んではいないので演技としてはきれいなんですよね。サンデュー君は前半でジャンプミスが続いたので、全体的な印象としてはジェフリーの方がよかったのかも。きれいに演じたのですが、実はジャンプが跳べていない…そんな印象でした。
(なんかジェフリー、下半身に肉がつきましたよね…衣装のせいでしょうか?)

もっと駆け足でダンスも観賞。都築さんが全日本とは段違いにいきいきしていて、ホッとするやらうれしいやら。ブランクを取り戻しつつあるのでしょうか。2シーズン前にスケートカナダで見た時は本当に動きが悪くて相当腰が悪いんだと思っていたのですが、1シーズン間が空いたことが結果的に養生したことになったのか…何はともあれ、こういう彼女を見られるのはうれしいです。
(しかし心配なのが賢ちゃん…まさか都築さんに生気吸い取られているんじゃないでしょうね^^;)
そして渡辺さん&木戸さん!最終グループですよ、5位ですよ!おめでとうございます!!
順位以外のところでもう少し望んでもいいですか?

2004年2月14日(土) スケート合宿・1
週末友人Kの家に泊まりに行ってきました。
恒例の酒盛りはCSで放映されたカート先輩の「Gotta Skate」を見ながらロゼのシャンパンとアイスワインを飲むというカナディアン・ナイト。おなじみのスケーターの演技に加えてグラミー賞で何かを獲ったらしいミュージシャンとの競演もあります。生演奏つきのショーをみているうちにいつの間にやら妄想系スケート企画の話になりました。
本日のお題:日本人スケーターによる生演奏つきのアイスショー。日本人ミュージシャンに誰をもってくる?



楽器ならCobaとか東京スカパラオーケストラとか吉田兄弟など、ユニークな存在が比較的簡単に思い浮かんだのですが、ボーカルつきとなると結構難しくなります。Aさんはどうだろう、Bさんはどうだろうと言っているうちに必要そうなファクターが見えてきました。
(1)そのミュージシャンの曲が広範囲の年齢層をカバーすること
(2)知名度、ギャラ共にスケーターを食うほど大きすぎないこと
(3)そのミュージシャンのファン層がスケートファンと共存できること
(4)そのミュージシャンの音楽がスケーターに対応しやすいものであること

そんなことを言いながら残ったのが男性2人組のCと男性6人組のD。彼らの曲ばかりだとスケーターが対応しきれないので、曲の半分ぐらいをスタンダードナンバーにしてもらう。BやCは実力派なのでスタンダードナンバーでも充分歌えるでしょう…ですが、連盟側がミュージシャン達にそこまで交渉できないだろうと思うので、これも却下。

そう、根本的な問題がありました。
「ミュージシャンEとのセッション!」と売り文句にできる程知名度があるEさんを雇って色々要求できるほど、連盟の立場も「日本人スケーターによるアイスショー」も強くはないでしょう。

そうであればアイスショーとしてこっちが主になるのではなく、コンサートの演出効果としてスケーターを使ってもらうというのはどうでしょう?言ってみればバイト。スタンダードな歌を歌ってくれる人、例えば声楽どころのDさんやEさんやFさんやGさんとか。(本末転倒ですが酒が入っているのでツッコまないでやってください)
さあ想像してみてください。男性声楽家の生歌で滑る本田君。女性声楽家の生歌で滑るすぐりん。
ほらほらほらほら、煩悩ものでしょう?

2004年2月11日(水) 更新のお知らせ
ようやく全日本突発企画、第3弾が書き上がりました。これで完結です。

しかし突発企画なのにこれだけ時間かかってどうするんだよ自分……。

2004年2月9日(月) なんとなく。
サンデュー君はロゼのスパークリングワイン。
ジェフリーは甘くて口あたりのいい、半透明の白いカクテル。アクセントにミントの葉をひとひら。
フェレイラ君はジントニック。

そういえば大分前に男性スケーターを「赤ワイン」「白ワイン」「ロゼ」に分類して遊んだなあ。



……え? エルビス?
ポン酒よポン酒!!

(本当は焼酎にしたいけど、私があまり飲めないからパス。)

2004年2月7日(土) 休日の一日
本当は友人と遊ぶはずだったのですが、友人の彼氏の都合により前日の夜にドタキャン。おかげで丸一日予定が空いてしまいました。いい機会ですから部屋の掃除をしてHPの原稿を書こう…と思ったものの、小説を読み出すと止まらなくなり、気がつけば夕食の時間。はたしてこの時間は有意義だったのか無意義だったのか。明日は買い物にでも行くか…。

さてヨーロッパ選手権ですが、プル―――!?

大丈夫か、この先……。

2004年2月5日(木) ちょっと地雷踏みます。
世間はヨーロッパ選手権の真っ最中ですが、ちょっと外れてエルビスの殿堂入りの話を書きます。Richmond Training CenterのHPで記事ページがあり、そこからもう一つ記事にリンクされています。

カナダフィギュアスケートの殿堂、Hall of Fameは選手やコーチなど多大な貢献をした人を対象にしたもの。選考委員会が毎年候補者を選出し、四年に一度、最高10人まで殿堂入りさせるそうです。通常選手として殿堂入りする時には引退後三年たっていなければいけないそうです。
引退の翌年に殿堂入りしたエルビスの場合は選考委員会がルールを変更した特別ケース。そしてエルビスの殿堂入りが決まったのが、なんとソルトレークシティーオリンピックの直後。

カナダ連盟、味なことをしてくれたものです。


あのソルトレークシティーオリンピックの直後ですよ?
カナダフィギュアスケート界に54年ぶりの金メダルをもたらしたサレー達でなく、国内チャンピオンでは一番順位が低く、メディアに「dissapointing 8th」と書かれたエルビスに。

当時のサレー達はまさに「時の人」。カナダでは国民栄誉賞でも獲りそうな勢いがあったでしょうし、あの時期にルール変更して特別ケースを適用するならこっちに行きそうなものですが…そうしなかったあたり、カナダのスケート界にも意外に冷静な面があったのですね。

2004年2月1日(日) プリンスのショー・大阪
行ってきましたプリンスアイスワールド、なみはやドーム!
あいかわらず極寒のなみはやドームでしたが、去年より人が多くて驚きました。地下鉄の混み具合からして違っていましたし、席がかなり埋まっていたのです。去年は一人で見て見終わった後かなり空しくなったのですが、今回はPさんとご一緒♪感想言い合えるわ心置きなくウケられるわと、楽しかったです。テーマも去年よりおもしろかったし、より「スケート」を見せられるような演出になっていたと思います。
で、ソロ勢の感想を手短に。
レオノワ・コバルコ組は初めて見ました。ひょえ〜〜ユニゾンがすごかったです。
しーちゃんは白鳥のほうは服が小さくなる一歩手前。エキシビナンバーの方では髪にくるくるのパーマをあてていて、ポップな感じで可愛かったです。ジャンプをきっちりきめてノッているようでした。
ウルマノフの「踊るカンフー爺」、キャンデツアーでは微妙でしたが、今回は弾けていて見ていて楽しかったです。弾けるとああなるんですね〜!
八木沼さんはジャンプもノッていましたし、名実共にプリンスの大黒柱ですね。最後のお花渡しタイムでもしーちゃんといっしょに最後まで残っていました。対照的に激オフだったのが鍵山さん。一段とお太りになられて…(泣)カンフー衣装の腹回りに詰め物が入っていないとわかった時はショックでした。

朝から晩まで遊んだ贅沢な一日でした。一日お付き合いいただいたPさんありがとう。そしてkさん、お茶だけでしたがお会いできてよかったです。
京都のゲストはクーリック。都合がつけば絶対行くぞ〜!

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