1.相容れない（？）概念…「物質」と「現象」

1.「物質説」と「現象説」の対立

2.「もの」は名詞、「こと」は動詞である

3.すべての言語の「文法」⇔数学

2.「もの」と「こと」の融合⇔量子論

1.量子論…「もの」と「こと」の融合

2.親戚関係にある「量子論」と「相対性理論」

3.数学は「超科学」である

4.「無次元量」には物理学要らず

3.「ファジー」だが「ディジタル」←量子論

1.「ファジー」なだけが「量子論」ではない

2.生まれたときから「離散的」…量子論

3.きわめて「人間的」な物理学⇔量子物理学

4.おぞましい「万有重力」に対抗できる唯一の「力」

5.「相対的」かつ「絶対的」⇔相対性理論

4.「ディジタル」の宿命…「量子効果」と「量子化誤差」

1.「貨幣」に見る量子効果

2.「死票」も量子化誤差である

3.「魂」を考える上での最大の難関…「連続性」

5.きわめて「ディジタル」な生命のしくみ

1.「遺伝」は「ディジタル」である

2.他にもある「ディジタル」な生きるためのしくみ

3.「ディジタルシステム」の元祖⇔言語

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