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投稿・ご意見、ご感想について

●投稿は、件名を必ず銘記してください。
  また、出来ましたら、都道府県とペンネームもお願いいたします。
●ご意見・ご感想もふるって、お寄せください。
※この場合どの件名についてのご意見・ご感想なのかをもお書きください。

投 稿 件 名 一 覧

  バギー宙づり電車
在宅リハビリマッサージのご案内 全国どこへでもいけるよ。
ご意見ください。老年者の農的くらし 愛着が湧く家、住み慣れた家
家族も同居できる介護施設について 嫁・うつ病・姑
感想1 感想2
うちの母も医療ミスに、、、、 迷いの老後
高齢者用住宅について 住宅の気になる家相、風水、家運について
祖父の件 ご存知の方教えてください
何歳? 衣類に関して
お客様の立場に立って 住宅に潜む化学物質
偶然にもこのHPに出会いました。 小学5年生からのメール
間取りと家族 弱視高齢者の介護について
ヘルパーとして働いてみたいのですが 犬を飼いたい高齢者について
後悔の気持ちがぬぐえません。 66歳の娘が87歳の母を介護
健康食品のご案内 痴呆の父の介護で家族崩壊

 

件    名

投 稿 内 容

この投稿に対するご意見ご感想
バギー宙づり電車

 先日のバギーに一歳の子供を乗せて宙吊りのまま400メートルも走行した電車の事故に本当に驚きました、大事に至らなかったのは本当に良かったと思います、今の世の中何時どんな事故、事件に遭遇するか不安で一杯です
特に小さいお子さんを連れた若いお母さん達の危なげな動作を何時もハラハラして眺めております。私達が子供を育てた頃は外出の時、特に乗り物に乗って出かける時などは必ず子供はおんぶして両手を自由に使えるようにして出かけたものです、
今時こんな事を言ったら古いと笑われそうですがいつの時代でも子供を守ってやるのは親の義務です、安全を見逃した職員を攻める前に(勿論この様なミスは二度と起こしてほしくありません)如何に子供を安全に守ってやれるか?
老婆心ながら若いお母様がたに忠告したくて一寸一言投稿させて頂きました。

                        67歳の二人の孫のおばあちゃんです
 
在宅リハビリマッサージのご案内
私は富山県射水郡小杉町で在宅リハビリをやっております山本マッサージ院の山本 豊と申します。(男・32歳)
私の在宅リハビリは介護保険とは違い、健康保険を利用するもので(医師の同意書)が必要です。主に脳梗塞後遺症・リウマチ・パーキンソンの患者さんを往診しています。
 富山県在住の方から在宅リハビリの相談などがありましたらぜひ私が力になってあげたいと考えておりますので勧めていただけないでしょうか。宜しくお願いいたします。
上記が連絡先となっております。
先のような投稿がありましたので掲載します。
全国どこへでもいけるよ。 寝たきりだって、車椅子だって行きたい所はあるもの、そんな時に役立つのが私達です。
ストレツチャー、車椅子、酸素吸入器は、常備しているし、対応は、訓練をうけた専門員がお手伝い、料金は、国土交通省認可の適正料金で安心。
ベットからベットまで優しさと真心でお手伝いします。
また、家族旅行、温泉治療、冠婚葬祭など行きたい時、行きたい所へお出かけしませんか?
気軽に何でも質問してください。

民間救急サービス 株式会社メット
東京都東村山市栄町2-20-43 TEL042-397-5799

HP http://www2.ocn.ne.jp/~met/
メール met@sirius.ocn.ne.jp

当サイトでも搬送サービスリストを作成する計画はあるのですが、いまだ、完成していません。
今後の課題と考えております。
ご意見ください。老年者の農的暮らし
皆さんのご意見を伺いたくて、投稿します。
 
皆さんは、日頃、“あ〜〜大満足!!!”と思ったことありますか?
また、どんな老後を過ごせたら幸せだと想像しますか?
 
先日テレビで、田舎の元気老人を紹介するシリーズがあり、辺ぴな田舎のおじいさんで、現役の猟師さん(80代?)が映っていました。
彼いわく、“(生まれて以来、ここで生活できて)すっごく幸せだ! わしの人生、大満足だあ”と、満面の笑みでした。
 
話は変わって、今の世の中、何か変ですよね。
抽象的ですが、色々な面で、壊れて溶けてきているように感じます。
恐いのは、人間の心が壊れてきていること。もっと恐ろしいのは、そのことに、私達皆が、慣れてきていること、濁流に無抵抗に押し流されていることだと思います。
 
なぜか,どうすべきかを多くの偉い方が述べられていますが、大事なのは、評論することだけでなく、自分自身がどうするか、だと思います。
 
私は、人生を大満足に近づけるにはどうしたらいいかを、考えてきました。
そして、現時点の構想は、田舎に、農的暮らしを望む高年者の為のケアハウス(老人ホーム)をつくり、各自の創意を活かした、人生の現役生活をいきる場をつくりたいということです。
 
具体的には、野菜、果物、花などを育て、自ら利用したり、身内に送ったり、出来ることなら地域へ提供したり。
また、外来者がゆっくり滞在できる場をつくっておき、入居者の子や孫が田舎を楽しめる機会を用意したい。
春・秋の山菜取り、夏の海、冬のスキー他、訪ねたくなる田舎の魅力はあるのだから。
また、日常生活では、各自の能力に応じて助け合う生活をしたい。
「介護は若年者が担うべきもの」という受身の姿勢から、発想を転換し、元気な高齢者が、助けを要する高齢者に、できることを手助けして補い合って生活するという、自然な人間の暮らしがしたい。
 
その他、数年来の私の「妄想」はまだまだありますが、この辺にして。
 
皆さんは、どう思われますか?
老年者の田舎暮らしについて。様々なご意見を伺うことが出来たら大変うれしいのですが。 どうぞ、よろしくお願いします。
 
                           北海道 地湧人
老後の生き方について、やっぱり田舎は良いなあという気持です。
投稿者の構想に私(管理人)も大賛成です。
いろいろなご意見が寄せられれば大変嬉しいです。
愛着が湧く家、住み慣れた家 内容はこちらをクリックして下さい。

有限会社  夢職人
代表  熊澤富治雄 

189-0013 東京都東村山市恩多町3-7-10
電話042-393-5888 FAX042-393-7631
HP 
http://www.yumesyokunin.co.jp

今回も投稿いただきました。
住宅のプロからのご意見は実に説得力があります。
家族も同居できる介護施設について
私は現在50歳。自営業の女性です。
1年半前まで今年85歳になった母と2人暮らしを続けてきました。
血糖値が高かったため、母は3,4年前から痴呆症状がでていて、徘徊がひどく、骨折などを繰り返し、以来病院暮らしをしています。
去年入院中のベッドから落ち、脳挫傷しましたが、現在は小さな梗塞があるだけできれいに直りました。
ですが、全盲です。そして歩けません。病院では日中車いすで過ごし、あとはベッドでの生活です。
お正月に私も利用できる有料老人施設で2人で過ごしました。
私1人、仕事をもちながらこの状態の母を介護することは無理です。
かと言って、在宅で介護すると30万円くらいかかってしまいます。
結論ですが、介護をしてくれる人がいて、私も一緒に暮らせる施設というものは、都内にないものでしょうか。
それも2人で2,30万円ですごせるのなら、なおありがたいです。

要するに、母と一緒に暮らせるものならもう1度一緒に暮らしたい、でも、1人で介護することはたいへんだ...、そこで、家族も同居できる介護施設があれば...。そのような施設を探したいのです。

そのような施設をご存知でしたら、お教えください。

当サイトがこの方のような立場であったなら、まずどうするか、といったところから、とりあえず、都のほうにこの投稿をご紹介してみました。
その結果をこの欄でご案内してみようと思います。

東京都福祉局からのご返事です

嫁・うつ病・姑 私は福岡県に住んでいる、50代前半の男性です。77歳の母が鬱状態で入院しています。この病気の原因は母を取り巻く(もちろん私も含めた)人間関係にあるわけですが、特に大部分は私(姉2人)の次姉、そして最後は私の妻が関係していると思っています。

私たち夫婦は結婚と同時に両親と同居し、私はそこから職場へ通勤していましたが、その半年後くらいに、結婚して東京に住んでいた次姉の体の具合が悪くなり、2歳の子供を連れて、両親の所へ戻ってくることになりました。
実家は職業分類からいくと自営業ですが、住宅部分はそれほど広くはなく、各家族がそれぞれ一部屋ずつに住んでいました。
1年後には私の方も子供が生まれました。自分の子以外に保育園に通う次姉の子の世話も時々引き受けざるを得なくなった私の妻に対して、タバコは吸っていましたが病気ということで家事を全然しない次姉が、食事のことで文句を言ったことがきっかけで、私と次姉とが喧嘩になり、次姉は直ぐ近くの夫の実家へ子供を連れて出て行き、我々も実家を出て私の勤務先の近くのアパートへ移りました。

それから何ヵ月後かには夫が福岡勤務になったということで、次姉は夫の実家を出て福岡のアパートで夫と一緒に住み始めました。
東京ではゴキブリが気になっていたようですが、やはりこちらでも潔癖感が強く、夫の触った所を何度も拭き直し、水道代が5万円くらいになるまで手洗いを続けていましたので、両親と長姉と私で説得して精神科を受診させ、強迫神経症ということで入院することになりました。
1年くらいで、普通の生活は出来そうになり、早く出たいという本人の希望もあったので、退院して実家へ戻り、夫の実家に預けていた子供も引き取り、別の大学病院などへ通院していました。
次姉の夫は毎週1回くらいは子供に会いに来ていろいろ話はしていましたが、やはり結婚継続は無理だと次姉が判断して、離婚が成立しました。

次姉は神経症と診断された頃から、夫への不満だけではなく両親に対しても自分の思うことがやらせてもらえなかったという不満を言うようになりました。
しかし、自分の将来の生活設計として実家の後を継いだ方が有利だと判断して、その自営業のための資格をとりました。
しかし、周りの方々はまだ一人前とは見てくれませんので、今度はそれに対する不満を両親へぶつけ始めました。
そうしている内に、父が亡くなりました。
父の葬儀のやり方でもめたのをきっかけとして、自分が子供の頃から他の姉弟2人よりも何もしてもらえなかったなどと言って、父の遺産処理にもまだ手がつけられません。
もちろん、両親が時間もお金も一番かけさせられたのは次姉です。
亡くなった父はもちろん、母も長姉もそう思っていますが、それを言ったら次姉が怒り出して収拾つかなくなるし、そうでなくても自分は何もしてもらっていないし、みんなの言葉で傷ついたので、慰謝料としてたくさんもらう権利があるなどと言い出すので、とても話し合える状態ではありません。

そんなこんなで、父が亡くなってこれまでの6年間、母と次姉との折り合いが悪くなる度に、私は妻とも相談して合計4回くらい、通算して4年間くらい私の所へ母を引き取りました。
その間、次姉から母や私へのいろいろな要求の電話取次ぎなどの際に、妻もいろいろ嫌みを言われたりしたようです。
しかし母は、結婚以来50年以上、実家の仕事を陰で支えたという自負と、自分の家はここではなくて実家だという考えで、常に頭の中は実家へ戻るという方向を向いていたようです。
私の目から見たら、私の家庭(子供3人)の中に溶け込もうという態度は有りましたが、元々控えめな性格なので私の家族から見たらあまり気づかなかったかもしれません。
また、いろんな気苦労で夜眠れないことも多くなり、実家に住んでいる頃から近くの大学病院の精神科で診察してもらっていました。

一昨年、もう絶対こちらへ戻って迷惑をかけることは無いと言って、待望の実家へ戻った後、若い頃の結核のために吐血して入院し、それは直ったものの、ようやく退院という時に病院内で倒れて骨折しました。
一応その治療も終えて実家へ戻ったものの、通院のための保険証を貸してくれないとか、食事を作ってくれないとか、母からいろいろ相談がありましたので、やはり私の方が引き取らざるを得ないと考え妻とも話して住民票を移して正式に引き取りました。

しかし、引き取ってからはリハビリのための通院に車での送迎を妻に頼んでも断られたとか、新聞は自分が読みたい時に読めないので自分でとってくれと言われたとか、朝食に梅干しを食べたいと言ったら、翌朝からはご飯と梅干しだけになったとか、いろいろ問題が出てきました。
送迎は基本的にはタクシーを頼むということにしましたが、妻にとっては母が移ってくる前から始めたパートの仕事もあり、食事の時間が家族でかなり違ってくるとか、入浴のことなどで頭の中が処理しきれなくなっていたのだと思います。
いつも習い事へ通わせている子供を迎えに行き、家に着いたら直ぐ自分が風呂に入り、子供を洗ってやっていたのに、その日は母が入浴していたので怒り出し、母が風呂から上がった後、足の悪い母が着替え用と入浴用に使う2つの椅子を濡れたまま廊下の真中に積み上げました。
母はそれを悲しそうに見ていました。
また、寒い冬の日に母が杖をついて廊下に立っているのでどうしたのかと聞くと、保険証を通院のために貸してくれと台所の妻に頼んだけれども、なかなか出してもらえないと言うので、立って待っているから早く出してやってくれと台所で洗い物をしていた妻に言ったら、また怒り出しました。
大きな足音や物音がするので、母の部屋へ行くと、妻が保険証は渡したものの、出かけるまで少し時間があって部屋へ戻った母の所へ来て、木枯らしの吹いている日だったのですが、何も言わずに両側の窓を開け放ってしまったと、母が寒さに震えながら悲しそうに言いました。
妻に何故そんなことをするのかと言うと、出かけられるということなので空気の入れ替えをしましたと言うので、それは老人虐待だと言って怒鳴りつけました。

母は以前からご近所のお年寄りとの付き合いもありませんでしたが、その頃からテレビも新聞も見たくない、ひどい頭痛でどうしようもないと言うので、脳外科へ連れて行きました。
脳の異常は無かったので近くの精神科で診察し、うつ病という診断でした。
家に居るよりも入院した方が心が落ち着くならば入院した方がよいということでした。
4ヶ月近い入院治療の間に精神科の若い先生は薬の量や種類をいろいろ変えましたが、症状はちっとも良くならず、副作用の喉の渇き、下痢、便秘、頻尿、食欲減退、顔面筋肉の異常などが出るばかりなので、以前デイケアに通っていた所の病院へ転院させ、精神科の関係の薬は睡眠薬を少し使うだけにしています。
転院して約4ヶ月ですが、下痢、便秘、食欲減退などはずいぶん改善されました。
県内に住んでいる長姉は月に2、3回見舞いに来てくれ、毎回3、4時間くらい親身になって世話してくれますが、妻は入院した原因に自分が関係していると分かっているせいか、この8ヶ月の間に、私が母の日に妻の母へプレゼントを送った時、長女が1年間の海外生活から帰って来た時、私が子供3人を連れて見舞いに行った時の3回しか見舞いに行きませんでした。
行ってもどうですかと言うだけで殆んど話はせずに帰ってきているようです。
子供達を連れて行った時も妻は、「どうですか?」と聞いて母が「きつい」と答えたのに対して、「きついとしか言わないね」と病人の気持ちを逆なでするようなことを誰にともつかず言っていました。

主治医の話では腹部動脈瘤が破裂したら終わりだが、それ以外で重篤な病気は現在特に無いということです。
しかし、母は77歳で、若い頃に結核と乳がん、2年前の骨折、そして食事の量が少ないので身長が160cm近くあるのに、体重が35kgくらいしかなく、見かけは骨と皮という状態です。
これまでに老衰で亡くなった方々を思い浮かべると、やはり母の寿命はあと1年くらいではないかなと感じています。
そして、自分ながらそうなった時のことを考えるととても怖いのですが、妻と母の関係がこのままの状態で母が亡くなったら、私としては妻に母を殺されたという感情を抑えきれなくなるのではないかと思います。
実を言うと、今でも時々そのような気持ちが出てきています。

診察はしてもらっていませんが、知り合いの退職された精神科の先生に母のことを相談してみたら、高齢者には薬がなかなか効かないし、特に母の症状の場合だと薬を使ってもそれで症状が急に良くなることは無いでしょう。
直るまで2、3年はかかると思います。
ご家族の方々の語りかけやいろいろな介護が肝心ですし、それしかないと言われました。
毎晩病院へ行っていますが、母はいつも右向きに寝ていて顔も少し歪んできています。
手を放すと不安だと言ってベッドの柵を握り締め、今にも死にそうな顔をして「今日が一番悪い」と決り文句を言います。
私も慣れているので、「でも顔色はそんなに悪くないよ」とか言って話を始め、体が不自由になってきていることばかりを考えるのではなくて、楽しかった時のことを思い出してみてと、母に言っていますが、なかなか気持ちの切り替えが出来ないようです。
母は自分では何も悩んではいないとは言っていますが、口をついて出るのは体の不調から来る不満とそれに対する世話の要求だけです。
1ヶ月くらい前からは、唾が飲み込めないと言って、唾をティッシュ−ペーパーで拭き取り、枕もとのポリ袋の中にたくさん貯めるようになりました。
転院して約4ヶ月、毎日この繰り返しですから、時々私自身もうつ病になるのではないかなと思う時があります。

何とか、母の気持ちが安らぐ方法はないものかと、悩んでいます。

また、次姉との関係改善は無理だと思いますが、私の妻と母とのこじれを解消することも母の症状改善のためには必要なことだと思います。
妻のとった態度は非常に悪いと思いますが、私自身も結婚当初や母との同居に際して、妻とは話し合ったつもりではありましたが、妻に対しての気配りが足りなかったのではないかなと感じています。
そして、妻の母から聞いた話では、無理に見舞いに行かされるくらいなら自殺すると考えているらしいので、妻自身も性格は気が強くて攻撃型ですが、神経症なのではないのかなと思ったりもします。とにかく、話しかければ他の部屋へ行ってしまうような、殆んど会話の無くなった夫婦間でどういう風に話を進めていくのか悩んでいます。

以上、何かいいアイデアがありましたら教えてください。

福岡県 冗談者

個々のケースは違っても、非常に良く聞く話のような気がします。

さて、一体どういうところからこの絡まった糸を解きほぐせばいいのかいろいろなご意見お待ちしています

 

感想文が届きました(東京都・女性)

感想2
大変貴重な体験談を読ませて頂き今まさに悩み迷っている私に勇気と希望を与えて頂きました。
このような本音の部分をストレートに表現されたものにお目にかかったことが有りませんでした。
これからもご指導をお願い致します。
始めてお目に懸って図々しい文を遅らせて頂いた非礼をお許し下さい。

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とても指導するほどのものまではいっておりませんが今後ともいろいろお気づきの点がございましたらよろしくおねがいいたします。
感想1 私は、久しぶりにさわやかで「為になる」HPを拝見いたしました。

 感想としては、たとえHPであったとしても人のためになり、人のためにできる奉仕活動といってよいのでしょうか!?そのようなことができるということをあなたから学ばさせていただきました。

「何でも調べます」サービス!すばらしいと思いました。
私もあなたを見習ってHPを通じて人のためにできるものをさがそうと思います。

 私などは、日々の生活といえば、本当にマイナス思考で何でこうなんだろうと、時として自分がいやになることさえある性格です。生活間はいたって地味で今、非常に考えることは、人生の後半をいかにして晩年に後悔しなしない生き方をするか!これが今の私の最大のテーマです。

このようなことで参考資料などありましたら情報ください。

今回の加点法発想は、まさしくプラス思考を自分も持ちそのエネルギーを相手にも与えることができるということ!私はそのように捕らえることができました。

ありがとうございました。

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とても恐縮致しております。
これからもどうぞよろしくおねがいいたします。
(管理人)

 

迷いの老後
いろいろと楽しませていただきました。
あまり外出する目的もない、閉じこもりも寂しいです。
人間とは?おいていくことの受け止め方、、チャンスあれば皆さんのご意見を拝読させていただくように、前向きをこころがけてすごすようにしています
いろいろ教えてください。

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心に、じ〜んと来る投稿です。
ご感想・ご意見などお待ちします。
うちの母も医療ミスに 平成8年の事、発熱した母は近くの総合病院に熱さましがほしくて時間外で出かけました。
おかげさまで熱は下がったのですが次の日に再診したところ血圧が高いということで即入院となりました。
血圧を下げよう下げようと薬を投与され母は時折嘔吐していました。

そのうちに夜中にトイレに行きベットに戻るときに左手、左足に力が入らなくなったということがありました。

翌日主治医から聞きましたがその時は治療によって何事もなくおさまったようです。
退院してからも何回となく様子がおかしくなりそこの医者に連れて行き通院を続けました。
翌年の6月に今度は這っていかないとトイレいけなくなっていたした・ち・つ・て・と という言葉もうまく発せられずに、心配して再びその病院に救急車で運びました。

診断の結果、構音障害ということでした。脳梗塞なので今から思うと再発に気をつけなくてはいけなかったのです。

その病院にはCTはありましたが、MRIはなく私は母の妹と相談してほかのMRIのある病院へ紹介状を書いてもらい退院後、連れて行きました。

その時は小脳が詰まっているのが見えましたが、医師より片足で立ってごらんといわれ何とか立つことができたので本人はほっとしたのかもしれません。

その時も、脳神経外科にいくようにとの助言はありませんでした。
その結果も紹介状を書いてくれたくらいなので、今までの主治医に伝わっていたと思います。

再びもとの総合病院にそのまま通っていて、ある時にその主治医が浜松でも脳神経外科の優れている病院に移ることになりました。

母も私も今までの経過がわかる医師がいいだろうということでそのままついていくことにしました。

が、ある時その医師が消化器系の医師であることがわかりました。

でもこちらは素人で、疑うこともなくそのまま通院してしまったのです。

そして今回7月末に具合が悪くなりその優れている病院に救急車で運び、71歳の母は脳梗塞だということが分かりました。
現在立つのが精一杯です。
左足が利きません。

こうなるまえに、適切な治療もしくは検査がされていたのか疑問です。

毎月1回通院していましたが、検査といえば血液検査、あとは血圧チェックぐらいでCTやMRIは一度もやっていないのです。

もしMRIでもやっていてくれたらと思うと、ましてや設備が浜松で一番といわれているところに通っていたにもかかわらず

畑違いに通院させていたことが腹だたしく感じています。

現在まだ入院中で歩けるようになるかも分かりません。リハビリでどこまで回復するのか。

退院後、自宅で見るのがあたりまえだと思いますが、こんな疑問をもって長期の介護をする気になれません。

主人は、海外出張がある人なのですが、私が自分自身これから生きていく自信がないことを告げると今回は出張を見送ってくれましたが、夫婦間はギクシャクしています。
子供も現在4年生と年中です。

父は既に亡くなっており、私は一人っ子なのですべてが私に覆いかぶさってきて苦しいのです。

裁判も考えましたが、お金もないし・・・どうしていいのか分かりません。

せめてカルテの開示だけは求めようかと思っておりますが、その消化器系の医師は現在は大学に戻ってしまいました。
どなたかご意見をお聞かせください。
長々書きましたがすみません。          ペンネーム コスモス

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今、投稿者であるコスモスさんは、大変困っておられます。

アドバイス出来る方の投稿をお待ちしています。

正直いって、おかつ婆ちゃんにはあまり得意でない分野なのです。

良い知恵などご存知の方本当によろしくお願いいたします。

この投稿に対する感想

ボランティア
私は中3の受験生です。
学校でボランティアをすすめられたのですが、部活をまだ引退していないので、時間がありません。
すすめられたっていうのもありましたが、自分からやってみたいっていう意欲もあります。
不定期になるかもしれませんが、老人ホームでお年寄りの話し相手になりたいです。
それには理由があります。
昔、知り合いの人がいるいずみの苑に行ったことがありました。
そのとき私はピアノを弾きました。
最初は照れくさくて弾く気にはなりませんでした。
でも、弾いたあと、みんなが笑顔で拍手をくれたとき、私はやって良かったなーとおもったからです。
普段寂しい思いをしている人たちが、少しでも楽しいひとときを過ごして欲しいなと思いました。
 
勉強や部活、大変だけど行けるときはぜひ通いたいです。

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大変ほほえましいお便りありがとうございました。

勉強や部活でお忙しいでしょうが多くのお年寄りを楽しませてあげてくださいね。

高齢者用住宅について 同居の母(住民登録は、東京世田谷区のまま)について 万策つきましたので、調べて頂けると本当に光栄です。

72歳の母が、自立できる住居を探しております。

健康状態は、障害2級(両膝人工関節置換)ですが、 都市部であれば、杖をついて近所を歩いたり、日常の事は何でも自分ででき、痴呆や他の内臓疾患などもありません。但し、体のあちこちが常に痛いため、 整体やソフトヨガなどをしていないと、強い痛み止めを常用せねばなりません。

経済状況は、最後にやっていた自営の店に失敗し、借金返済のため、持ち家も売ってしまい、貯金はゼロです。

年金は受けていますが、月4万円程度です。この金額は、病院通いで全額使ってしまうくらいのものです。

この状態なので、私(娘・一人っ子)が、嫁ぎ先に引き取りましたが、 ここは山間部で、ひどい斜面ばかりで、近くには店も駅もバス停もありません。そのため、母はまったく自立ができません。

通っている病院もすべて東京なため、慣れない土地で大変な生活を送っています。私も、一日中、ふさぎ込む彼女の相手や 病院、整体、ヨガなど送り迎えに非常に疲れています。

また、私の夫とのおりあいも悪く、このままここに長くおいては おけないと思います。夫の母も引き取る予定があり、とても二人を養ったり、住まわせたりすることは、できません・・。

このまま行くと、多分、私の精神面も持たない・・と思います。

そこで、東京に住みたいと思いつづけている母は、区や都の 公的住居に入居できないかと、相談に行ったり、色々応募しましたが、どれもまったく駄目でした。

行政の説明によると、お金のない母のような老人は、特別養護老人ホームしか選択肢がないそうで、生活保護なども高齢者は受けられないとの事でした。

母は、足が少し不自由な以外は、ゆっくり生活すれば何でもできるので、老人ホームが絶対に嫌だと言います。

こんな母が、何らかの補助金などを得ながら、自立生活できる道はないのでしょうか。大部屋で病人のように、ベッドで暮らすのではなく、個室に近い状態で、自由に外出でき、生活する施設などはないのでしょうか。

彼女の東京暮らしの執拗な夢があるため、住民票はまだ世田谷区から移動していません。神奈川に移動してしまうと、シルバーパスがない ため、交通費だけでパンクしてしまう・・というのもあります。

何とか、名案はないものでしょうか。

このままだと、私の家庭も崩壊しそうですし、彼女のノイローゼも酷くなって行きます。

どうかよろしくお願いいたします。

補足
よく、行政に泣きついて、シルバーピアなどに横入りさせてもらった・・などという人の話を聞きます。かなり近しい人でも そういう人がいました。どういう条件ならそうしてもらえるのでしょうか・・

母の場合は、どう頼んでも駄目でした。生活保護を受けながら民間のアパート・・などという線も打診しましたが、年金もらっている人は原則的に駄目で、それには母よりもっと可哀想な人がいる・・との返答でした。

いっそのこと、ホームレスならば、対応策もあるけれど、持ち家のある肉親が生存しているから駄目・・と言われました。家は、私のものではなく、夫のものですが・・。母は、ホームレスになろうか・・と最近真剣に悩んでいます。

どうかよろしくお願いします。

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自立する意欲のある高齢者にとって、本当の意味で支援してもらえることが出来るなら、それこそ高齢社会のあるべき姿と思います。

現実にはなかなか難しい措置なのかもしれませんが、良い方法、知恵をご存知の方是非とも教えてください。

おかつ婆ちゃん

 

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家相って新築やリフォーム時にとても気になる項目で、熊沢様に現場からのご意見をリクエストしました。
件    名 投 稿 内 容 この投稿に対するご意見ご感想
祖父の件 私の祖父は、現在75才です。3年ほど前に祖母を亡くし、一人で生活していたのですが、ある日、病院で脳梗塞と診断されました。

いくつか病院で検査を受けたのですが、ほとんどの病院は、脳の血管が細すぎるので、治療できないと診断されました。

ただ、ある国立病院の循環器器センターで「頸動脈狭窄症」と診断され、足にカテーテルを入れて、拡張する手術を行いました。

手術は途中で困難と思われ、しばらくして、医者がカテーテルを抜く治療をしたのですが、その時から、大変な出来事が起こったのです。

カテーテルを抜いたあと、その医者は患部に平手を当て、45分ほど止血をしました。
実際にその様子を見ていた母の話によると、その止血の後、付き添っていた、看護婦が、医者に意見したらいいのです、「せんせい、止血法はそれでよいのですか?私たちは、全体重をかけて止血すると習ったのですが…」すると医者は「それで良いのです」と答え、祖父の足に布団を掛け退出されました。
それからが、悪夢の連続でした。
2時間程した時、祖父が急に起きあがり痙攣をはじめたらしいのです。

おかしいと思った母は、急ぎ看護婦さんを呼んだのですが、布団を拭うと、大量の出血をしていたのです。それから、体の約1/3の出血をし、輸血をしました。

血まみれのベットを見た母は、一時はもうダメかと思ったと言っていました。

それから、輸血をし、なんとか助かったらしいのですが、数日すると、医者から、祖父は「腎ショック」を起こした為、腎臓の機能が低下し、「人工透析」を受けなければならないと言われました。
それを聞いた祖父はショックで涙していたそうです。

それだけではなく、祖父の足はその、出来事の後から、「ブルーツルー症候群」という足の指が紫色になりミイラ化した状態になり何とも哀れな状態になりました。

同病院で透析を行う際には何度か「不整脈」になりもうダメかもしれないと母より電話を受けました。

透析を始めた頃から、今度は精神的な面がおかしくなり、不眠症や、妙な話をしたり、人の陰口をたたいたり、変な行動をとり、母は一時も目が離せなくなり、毎日病院に泊まり込みになりました。
私はむしろ、看護してる母が倒れるのではと思ったくらいです。

それからしばらくして、病院側より、精神的な事もあるし、病院を変えて環境をかえてみては?といわれました。
結局もうみきれないということなのでしょううか?

私の母は、それでは地元の大学病院などを紹介してほしいと医者に相談すると、大きな総合病院はどこも断らたと医者に言われました。

しかたなく地元の入院で、透析のできる内科の先生に相談に行き入れて頂くことになりました。

その病院から、移動する日の事なのですが、祖父の個室に医長が看護婦と来て、足の治療をするので、母に「出てらしていいですよ」と言われ、母が「いいえ、ここに居ます。」というと、足を見ながら、ああでもない、こうでもないと話をし、母に「写真を撮らせて頂いてもよいですか?」と言ったそうです。

母はただ、呆然としていたそうですが、そのうち写真を撮り始め、出ていったそうです。
母はただ、悔しくて悔しくて、叫びたい気持ちだったそうです。

何の為に写真を撮ったのか解りませんが、あまりにも無神経なはなしだと私も思いました。私たち家族は、今までの行きさつを内心、医療ミスでは?と思っていたのですが、もう、起こってしまった事はしかたがない、あとは先生方に最善を尽くして頂きたいという気持ちで大変な看病も頑張っていたのですが、この様な形で退院となるといたたまれない気持ちでいっぱいです。

現在は、地元の病院に入院しているのですが、精神的な面もあり、病院内ではかなりご迷惑をかけている状況です。

今の問題点は、肺に水がたまっているらしく、先生により水分の量を制限されています。
透析により少しずつとれて行くらしいのですが、1日中水を飲みたがる祖父の行動を止める事で大変な毎日です。
先生には「前の病院では充分な透析が行われていなかったようですね、水分制限もなかった様ですし、正直、こんな状況とはおもっていませんでした。
このままだと心不全を起こすおそれがあります」といわれました。

これから、家族で交代に付き添っているのですが、自分達で面倒見るのにも、金銭的にも肉体、精神的にも限界があり介護保険の手続きをしているところです。

世の中に同じように介護の問題を抱えている家族の方が沢山いらっしゃると思い、介護について真剣に考えているのですが、祖父の場合、このような、医療ミスかとも思われる問題も抱えてこれから、長期戦になるだろうと家族全員で覚悟しているところです。

長く私の祖父について書かせて頂きましたが、ただ、この気持ちを抑えることができず、どなたかの意見が頂けたらと思いメール致しました。

どうぞ、宜しくお願い致します。

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とても他人事とは思えません。
いろいろなご意見をお待ちいたします。
(管理人)

 

この投稿に対する感想(東京・女性)

この投稿に対する感想(大阪・男性)

この投稿に対する感想(奈良・医師)

この投稿に対する感想(東京・女性)

この投稿に対する感想(長野・男性)

 

上記投稿感想に対して、左記の投稿者からメールが届きました。

この投稿に対する感想(佐賀・女性)

この投稿に対する感想(兵庫・男性)

この登校に対する感想(東京・女性)

 

件   名 投 稿 内 容 この投稿に対するご意見ご感想
ご存知の方教えてください 実は韓国の友人からの問い合わせです。
全国老人会の会長さんの息子さんはアメリカの大学を卒業された後、ソウルのジャズクラブやドラマで活躍されていると聞いていますが本当なのですか?
分かればお知らせいただくとありがたいのです。
(広島県)

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もし、ご存知の方おられましたら、ご連絡ください。
何歳? おかつ婆ちゃんは今何歳ですか?

  赤木名小学校

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赤木名小学校のお友達へ
お便りありがとう、返事メールを何回も打っているのですがすぐ戻ってきますので、この欄で返事します。60歳ぐらいかなあ。
衣類に関して お年寄りの前で立ったり座ったりした時、着替えをしないのか悪臭する御仁もいます。
朝起きてまずは着替えて身だしなみを行い、寝食のメリハリをつけて欲しいと言いたいです。
身だしなみを整えることは気分転換にもなるし、他人に好印象を与えたりすることが出来ます。
また、こもりがちになることも防げると思います。

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おしゃれな高齢者が増えれば、なんだか明るい気分になれますね。

この投稿に対する投稿です

お客様の立場に立って 私どもの「まごころ一番堂」では、よそのドラッグストアさん等でもやってられる「スタンプカード」というのを実施しているのですが、かならず商品名を全て
色・サイズまで記入するようにしております。

例:サルバDパンツ 大きめ
  カネボウフィットショーツ モカM

自分の母もそうなのですが、お年よりのなかにはカタカナの名前が特に覚えにくいという方もいらっしゃるようです。
ところが、紙おむつなどは、ライフリーだ、サルバだ、アテントだと、カタカナばかり。せっかくその商品がお気に召して、また買いに来ていただいても、「この前のアレ」というのがわからなくなってしまうことがままあります。
そのとき「スタンプカードちょっと拝見」とやると、すぐにご希望の商品がわかるという仕組みです。

この簡単な方法を考案する前は、試供品の外袋などを持ってきてくださいねーと、ご案内しておりました。

おかつ婆ちゃんたちにも、外袋などを有効活用してくださるようにお伝え頂きたいのとともに、小売店がわも、いろいろな「ノウハウ」を共有して便利な店がどんどん増えるようにしたいです。

株式会社 西友 営業企画担当 西田 智子
 TEL: 03-3598-7705 FAX:03-3598-7725
  〒115-0045 東京都北区赤羽2-1-1

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なにげないことのようですが、親切な心配りですね。製品名がわからなくって、戸惑っておられるお年よりもこれなら安心ですね。
住宅に潜む化学物質 有限会社  夢職人  代表 熊澤富治雄
東京都東村山市恩多町3-7-10
TEL042-393-5888  FAX042-393-7631
URL http://www.yumesyokunin.co.jp

内容はこちらをクリックして下さい。

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あまり化学物質に注意していなかったのですが。
気をつけなければいけないですね。
偶然にもこのホームページに出会いました
はじめまして大変参考になるホームページでした
 
つい最近「電動車イス」のカタログ等複数の介護用品カタログが、当社へ届けられました。
当社とは:電気設備工事、管工事設備工事、家電販売等の小企業です。
 
偶然にも新たに「介護用品及び呼び出し通話」などの看板を掲げた矢先のことでホームページの内容が大変に興味を引きました。
 
商品を販売するだけでは「アフターケアー」や機器購入の際のアドバイスも無責任になってしまうと感じました。
 
今後もこのホームページを参考にさせていただきます。

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ご連絡ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします

(管理人)

おかつ婆ちゃんに質問(小学5年生のお友達) なぜ、僕達が、メールを出したのかは、総合の学習で偶然このホームページをみつけたのでこのお手紙を出しました。      

質問は、           

1、なぜ65才以上が増えて14才が減っているのか。
2、なんで65才以上が、高齢者なんですか。
3、14才以下が増えるようにするには、どうすればいいんですか。
4、 おかつ婆ちゃんは、高齢者「65歳以上」ですか。
5、高齢者だったらどうゆう気持ちですか。

教えていただいたことを学習に生かしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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おかつ婆ちゃんからの返事
間取りと家族 有限会社  夢職人  代表 熊澤富治雄
東京都東村山市恩多町3-7-10
TEL042-393-5888  FAX042-393-7631
URL http://www.yumesyokunin.co.jp

投稿内容はこちらをクリックしてください。

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2世帯住宅ご検討の方必見です

この投稿に対する投稿です。

弱視高齢者の介護について 私は今、老人介護の仕事をしています。

今度、私が担当することになった方は男性(70歳)で視力が弱いこと以外はいたって健康な方です。
趣味はないとおっしゃっていますが、何かやりたいようでインターネットで調べてほしいと言われました。

いろいろ調べてみましたが、弱視高齢者の方のための趣味についての情報がなかなか得られません。

弱視高齢者の方の趣味についてどういったものを薦めたらいいか教えていただければと思っています。

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おかつ婆ちゃんの返事
ヘルパーとして働いてみたいのですが
どこかで募集していませんか。一応ヘルパー2級は資格を取りました。

どうすれば調べられますか?
ちなみに私は会津若松市に住んでいます。

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おかつ婆ちゃんの返事
件   名 投 稿 内 容 この投稿に対するご意見ご感想
犬を飼いたい高齢者について 私は、京都、滋賀で犬の訓練士をしている者です。

実は、最近高齢者の方で比較的大型犬を飼ってらっしゃる方から、散歩が大変で。。。という事で週に何回かお手伝いをさせていただく事があります。

また、犬が飼いたいけれども世話ができないだろうし・・・。という悩みも聞く事があります。

高齢になられて、心のケアが必要な方にはペットはとても癒してくれるのにペットの世話の問題で一緒にいる事を諦めてしまわないといけないのは残念だと思います。

そこで、是非そういう方が他にいらっしゃったらお手伝いをしたいと思っているのですが。

そういうお悩み等のメールはうけとられた事はありますか?

また、掲示板等がありましたら、是非載せていただきたいと思うのですが。

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ノブリン(東京都女性)からの返事
後悔の気持ちがぬぐえません。 昨年末に5年間介護した実母が急死しました。

まさか、急に旅立つとは思っていなかったので、最初は唖然としていましたが、日が経つにつれ、もっと優しく接しておけばよかったという思いがつのってきます。

また、介護の最中に、疲れてしまい、老いた母に憎しみの心も出た自分を悔やんでいます。

今更どうしようもないのですが、涙がでてしまいます。
(大阪市・女性)

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おかつ婆ちゃんの返事
件   名 投 稿 内 容 この投稿に対するご意見ご感想
66歳の娘が87歳の母を介護 87歳の母親を66歳の娘が家庭介護している例を紹介する「ナツさんの家庭介護」というページを作りました。

介護保険、介護機具を上手に使って、老老介護の負担を軽くしています。

また、家族の協力や、介護の実践の中から出てきた工夫も是非見てください。

http://www2.saganet.ne.jp/niesu/keiko/

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おかつ婆ちゃんの返事 
健康食品のご案内 ○○食品工業です。

当社ではアガリスク、プロポリスなど高齢者にとってとても有効な健康食品を販売しております。いろいろな商品を貴HPでご紹介願えないでしょうか。

その他健康食品関連メールが多く届きました。

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おかつ婆ちゃんの返事
痴呆の父の介護で家族崩壊 私は次男(48歳)長男の兄と姉がいます。
長男夫婦は共働きで大学受験の息子を含め3人の子どもがいます。77歳の父が痴呆で兄の家に同居しているのですが、徘徊癖があり、勤務中に父を引き取りにいったり、夜中に奇声を発したりと、かなり追い込まれています。
先日、兄の息子(甥)から電話が入り、勉強も出来ないし、父母の様子も変だと泣きながら訴えてきました。
急遽、姉に連絡をとり、兄と3人で対策を話し合ったのですが、兄の嫁(つまり義姉)は、疲労困憊しており、私はもうこれ以上面倒みるという協力はできないと宣言したというのです。
義姉も仕事をもっており、兄に対し、私の親ではないのであなたたち兄弟で解決して欲しい、私はもうかかわりません、ということらしいです。
義姉も5年近く仕事を持ちながら介護してきており、もう限界をオーバーしてしまったらしく、夫婦間の会話も途絶え家庭内離婚といった状況です。
とりあえず、私たち兄弟3人が2週間ずつ父を引き取って面倒見ようということになりました。
施設のお世話になることには、長男の兄が大反対しています。
親の面倒は子が見るのは当然だという理屈です。
でも、このままだと、私たちや姉の家庭も崩壊の危機がくるかもしれません。
こんなときは、どのようにすればいいものか、悩んでいます。

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おかつ婆ちゃんの返事

この投稿に対する感想(東京・女性)

この投稿に対する感想(大阪市・池上匡子)

 

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