犬ですね。
ずっと前に、留守中の犬の散歩を請け負ってやっている人の記事が、新聞に出ていたのを思い出しました。
あれはアルバイトだったと思うけど。
確かに、ペットはいいですよね。
モノによっては、新しく飼うのは、やっぱり難しいだろうな、あきらめないといけない部分もあるだろうなと思うけど、でも、もし、ずっと飼ってきたペットを手放さないといけない、なんてことになったら悲劇だなあ。
動物の好きな人って多いですよね。
散歩の代行ならやってもいいよって言う人、結構いるんじゃないかと思うんだけど。
その橋渡しをする人がいてくれればいいんですよね。
困っている人は、どこに頼めばいいんだろうと悩んで、訓練士さんのところとか、ペットショップとかに話を持っていくんでしょうね。
近くの府中市に、市がやっているリサイクル関係の事務所件店舗みたいなのがあります。
先日初めて行ってみたのですが、不用品を譲りたい人と、譲って欲しい人との橋渡しのコーナーがありました。
お互いのコーナーに、品物の説明、条件などを書いた紙を、貼ってあるんです。
そういえば、地域の文化センターみたいなところの掲示板にも、そんなのが貼ってあるのを見たことがあります。
それから、インターネットで調べた事があるのですが、地域ごとにそういう事を目的としたグループのネットワークもあるようですね。
ボランティア関係では、たまにその手の機関紙に載っているのを見るぐらいで、まだまだ情報を手軽に発信したり得たりすることにはならない。
こういう活動はやっぱり地域の中で始めていくものなんでしょうね。
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この返答に対しての返信
最近、私も『犬の散歩請け負います。』とかいう記事とかテレビとかをよく見たりします。 アルバイトの人、ペットシッターの人、または私のように訓練士がそのまま散歩を代行する等。 >散歩の代行ならやってもいいよって言う人、結構いるんじゃないかと思うんだけど。 そうですよね。ほんとその通りだと思います。 >そういえば、地域の文化センターみたいなところの掲示板にも、そんなのが貼ってあるのを見たことがあります。 私もそう思いました。 それぞれの町に”老人クラブ” と言われるものがあるじゃないですか。 私はそういう所に情報を載せると一番いいと思ってるんですが。 関東の方はイメージ的にいいことはどんどん取り入れて、人が住みやすい町にしようとしているような雰囲気が感じられますが。 だから、関西よりも関東の方が「ボランティア活動」に熱心な方が多そうですね。 全然話が変わるんですが、私のお婆ちゃんは、82才でPCをかなりの短期間で覚えて現在インターネットを駆使し、鍼灸院、漢方薬局、果ては目についたホームページのアドレスを全部調べる毎日だそうです。 私思うんですが、これくらいの年の人ってバイタリティがありますよね。 |