2007年11月の独り言。
日記というほど頻繁には書けないと思いますので。
2007年11月30日(金) 本当は1日の早朝です。 |
間に合った!!(携帯で撮るとえらく色が変わるなあ。) 待ってな成江!! |
2007年11月28日(水) 修羅場、再び。 |
切り取った文字を地の布に止めて配置を決める作業が一番気を使います。 ミシンで縫う前に仕付け糸で止めたのに重なった―!! |
2007年11月25日(月) 3連休何やってたんだよ。 |
木綿の布はサテンと違ってミシンで縫いやすいです♪ |
2007年11月18日(土) 修羅場、再び? |
再びこの袋を手にする時がやってまいりました。 某建物の5階と6階を行ったり来たりした挙句、土壇場で色変更。 布を選んでいる時が一番気楽なんですよね…。 |
2007年11月11日(土) 中国杯の会場模様 |
いやあ、中韓日の応援合戦、楽しそうでしたね! DOIでのランビエール人気に「中国杯ではどれだけスイス国旗が振られるんだろう」という話をしていましたが、ふたを開けてみればテレビで見る分には韓国からの応援団が大活躍したようですね。なんでも日本からの中国杯観戦ツアーが組まれる話があったようですが、韓国からあれだけの応援団がいたというのは盲点でした。ヨナちゃんがいたわけですから、ツアーが組まれたのかもしれません。いやあ彼女の韓国語バナーがすごかった(笑)。 でもジョニーちゃんバナーもなかなかたくさんありましたね。テレビに映っていたのは日本製ではないと思います。そりゃあのキャラクターですもの。アジアの女の子は総じて弱いでしょうねえ…(笑)彼の中、韓、日のファンが集まっている状態だったのではないでしょうか。交流ができたらかなりおいしかったかも。きっとノリは同じだと思うのです。 アジアンガールズ、ようこそフィギュアスケートの世界へ♪BGMはSMAPの"Dear Woman" ……ってさ。 メープルリーフ振っている人いたしロシアコール起こっていたし、日本人も結構行ってるし、あっち(中国)の方がよっぽど観客のバラエティー豊かでアジアの代表っぽいじゃないのよ!! 韓国が取り込まれたということで中国杯は中韓日3か国の観客がそろっているのにNHK杯は日本だけ。この違いに気がついて愕然としました。 してやられた……!!! ヨナちゃんがいたのが大きかったですね。彼女が来たら韓国がついてくるというのは完全に盲点でした。 いや、今回はシードの都合で彼女のNHK杯はありえなかったわけですし、この先も彼女がNHK杯に出るという展開はまずないでしょう。そして彼女のNHK杯参戦があったとしても韓国のツアー会社にチケット手配能力があるのか、日本の連盟が韓国からのツアーにチケットを割くような展開になるのかというのも疑問です。 それでも中国杯は中韓日3か国の観客がそろっているのにNHK杯は日本だけ。この事実が面白くないといいますか、何かしらの焦りを感じます。フィギュアスケートのバブルが炸裂している日本ですが、鎖国状態で何かを見逃しているのではないか、そのうち中国に出し抜かれるのではないか―――と。 大体海外からのスケートファンが日本に来ないこと自体が面白くないんですよね。 だってこっちからは「地元で滑る○○さんを見たい」ということで出かけるファンはコンスタントにいるのに、日本でのMikiやMao、DaisukeやFumiを見に来る外国人ファンはNHK杯や全日本にいないんですよ?好きな選手の母国を見たくないのか、そんなに日本は魅力のない国か!? まあもともと日本は外国人の観光難度中級クラスの国ですし。 (治安はいいけどその他の要素がね) 手配難度うんぬんをよく話題にしていますが、全世界的な視点で見れば手配難度が一番高いのは日本だと思います。 |
2007年11月4日(土) スケートカナダの会場模様 |
本田君が現地で解説をしているじゃないですか! 会場で目ざとい人は見つけて喜んでいることと思います。私達がNHK杯の会場の解説席で姿を見つけたようなものですから。よかったねー本田君ファンのカナディアン!本田君に対して「一回カナダに顔見せてよ」と思っていたので、この展開はかなり嬉しいです。 カナダに行ったついでにダグ先生にごあいさつ…という期待が働くところですが、今回のスケートカナダでメインで見ている選手は出ていないので、再会は無理でしょうか。 (メイビーのメディアインフォメーションのコーチ欄ににダグ・リーコーチの名前は載っていますが、メインで見ているのはリー・バーケルコーチのようです) 私は日本在住の日本人、本田君も日本在住なので、「顔見せてよ」ではなく「顔見せてあげてよ」というのが本当は適切な表現です。 でも私の気持ちは「顔見せてよ」なのです。 「見せてあげて」というのは日本側の視点、「見せてよ」はカナダ側の視点。 以前自分のことを「視点の一部をカナダにおいてきている」と思っていましたが、それがまだ続いているようです。 |
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