1 | いつだって守ってもらっているのを感じている。 | 2008 7/1 | |||
2 | 銃を向けることに躊躇いはない。でも敵対したいわけでもない | 2008 7/7 | |||
3 | 喜ばしくない再会なんてさっさと忘れて次のステップ | 2008 7/14 | |||
4 | 目には目を、歯には歯を。昔の人は上手く言ったもんだ。 | 2008 7/21 | |||
5 | 失望と期待を一緒くたに宿してやってきたのは。 | 2008 8/4 | |||
6 | 最善の策を探そう。いつだって、どんなときだって。 | 2008 8/18 | |||
7 | どうしても出てくるもの。条件反射のように発露する拒絶反応。 | 2008 8/25 | |||
8 | 予想外なもの、信じられないもの。汲み取るべき事実とは・・・? | 2008 9/1 | |||
9 | 今何をすべきか。それをみんな探している | 2008 9/8 | |||
10 | お気楽なように、嫌っているように、如何に“見せる”かが肝心で | 2008 9/16 | |||
11 | 必要なものは全部使って、要らないものは蹴り落とす | 2008 9/22 | |||
12 | 大切で、大事で・・・だからこそ、憤りは隠せなかった | 2008 9/29 | |||
13 | 次のある約束。これが最後なんかじゃない・・・・・・決して | 2008 12/30 | |||
14 | 無事でいて欲しい、元気な姿を見たい、ひたすらにそう願うだけ | 2009 11/11 | |||
15 | 守りたいものがある。そのためにはどんな手段だって選べない | 2009 12/31 |