Tulips Archive
PDFファイルを読むためにはAcrobat Readerが必要です。持っていない場合はダウンロード(無料)してください。

■山田村電脳ふれあい祭2002”ネットワークボランティア募集中!(2002年1〜3月号)

■教養部教員紹介(2000年4・5月合併号〜2001年4・5月合併号)

 2002年3月に解体された教養部教員が2000年度に自己紹介をしました。
■Fフォーラム講演会・横山ノック事件(2001年6・7月合併号〜9・10合併号)
 雪田弁護士によるセクシュアル・ハラスメント講演会の模様と学生の感想
■天大生は大学のパソコン環境に満足しているか(2000年11・12月合併号&2001年6・7月合併号)
 『天大の情報端末の施設及び、情報教育についてのアンケート』の結果報告です。
■セクシュアル・ハラスメント
  フェミニストカウンセリングの視点から(2000年7・8月合併号)

 ダメスティックバイオレンス、セクハラ、レイプ等性的被害者のPTSDなどを紹介した講演会の全文。
■[PDF]授業評価:私の場合(1999年7月号)
 文化人類学の授業を学生が評価してくれた、その結果の発表です。
■[PDF]授業評価:私の場合・2(1999年10月号)
 
上記、文化人類学に続き「情報と社会」の授業評価です。
■アメフトついに二部昇格(1998年2月号)
 クラッシング・オークスが入れ替え戦を勝ち、昇格したときの試合の様子です。
■初めての北海道旅行(1997年11月号)
 留学生の呉(ウー)ちゃんが北海道旅行の思い出を写真とともに語ってくれました。
■私の意見での最上の解決、エレガントな解決(1997年10月号・11月号)
 これから就職を控えた学生必見、必読。
■寮生活を通してみた日本の社会構造について(1997年5月号)
 実体験をふまえた留学生の日本社会論。
■障害者の大会に参加して(1994年10月号)
 全障連(全国障害者解放運動連絡会議)の全国大会に出た感想。
■学生の皆さん、これでいいの?・・・天大の授業、試験のあり方を再考する(1994年10月号)
 試験を返却してもらうこと、学生が授業を評価すること、オフィスアワーを設けさせること、これらは学生の権利です。 
■大学初の全盲学生の受け入れにご協力とご理解を (1994年6月号)
 天大に初めて入った全盲学生、井澤さんの受け入れをコーディネータの立場から。
■笑ってお仕事 (1994年2月号)
 
答案の誤字に表れた学生たちの言葉のイメージ。

■私の電子講義室構想 (1993年9月号)
  情報化時代の講義はビジュアル化とネットワーク化がカギ。newly added