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2019/ 1/31

 全豪オープンテニス女子シングルスにおいて、大坂なおみ選手が日本人選手として初めて優勝し、同時に女子シングルスで世界ランキング1位になりました。
 つい4か月前に全豪オープンテニスでの初優勝に言及したばかりですが、グランドスラム(俗に言う四大大会)女子シングルスの優勝者がここ2年間ではすべて別の選手であったことを考えれば、今回のグランドスラム2大会連続優勝はちょっとした偉業であるとともに、「大坂なおみ時代」の幕開けかと注目されています。
 全豪での大坂選手は試合の中で精神面の浮き沈みこそありましたが、試合の中で修正して勝負どころでの強さを発揮していました。大会前に大坂選手本人が「精神的に3歳くらい」とジョークを飛ばしたように、自ら挙げている精神面の課題を上手く克服していました。グランドスラムなどの大きな大会では相手も強い選手なので、苦しい場面での忍耐力が要求されます。大坂選手の場合は地力はどの選手にも負けないものを持っており、試合の流れが自分に向くまで辛抱できるか否かが勝敗を左右する要因になります。今大会はその部分が特に上手くできていたように思います。
 今後に向けては全仏オープンに向けて大坂選手本人が「苦手」と口にするクレーコートやグラスコート(芝)への対応とともに、精神面のコントロールも引き続き課題になってくると思いますが、まだまだ発展途上の大坂選手が今後どのくらい活躍できるのか楽しみです。


 現在、サッカーAFCアジアカップUAE 2019が開催されており、日本代表は決勝でカタール代表と対戦することになっています。
 今大会の日本代表はグループリーグで低調な試合に終始し先行きを心配されていましたが、決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア戦、準々決勝のベトナム戦においても本来の力を発揮しているとは言い難い試合運びで、ここまですべて1点差での勝利という苦しい勝ち上がりとなっていました。一方、準々決勝で対戦したイランは完成度の高いチームで優勝候補筆頭と言われ、5試合で12得点無失点とその力を存分に発揮して勝ち上がっていました。低調なパフォーマンスに終始していた日本代表がFIFAランキングアジア最上位のイランにどう立ち向かうか注目されていましたが、蓋を開けてみればそれまでとは見違えるほどパフォーマンスの上がった日本代表がイランを3-0で破り、決勝進出を決めました。イランはこれまでがうまくいきすぎていて、逆境を跳ね返す力がありませんでした。
 過去の日本代表を見ても、苦しい勝ち上がり方をしてきた大会の方が優勝できていて、今大会はその流れに乗っているように見えます。カタールの準決勝を見た感じではイランより強いようには見えませんでしたが(素人並みの感想)、決勝まで上がってきたチームなので油断せずにしっかり戦ってもらいたいところです。


 さて、プロ野球はいよいよキャンプインの時期を迎えました。
 今年の阪神は矢野燿大新監督となって初めての春のキャンプで、まずはお手並み拝見といった見方をしたいと思いますが、昨季最下位のチームですからどれだけ上に上がれるか期待はしています。
 理論派に見えますが実は精神論者でもある矢野監督がどういう舵取りをするか、まずは楽しみにしたいと思います。


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2019/01/03

 新年あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。


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