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2026/ 4/30

 中東など国際情勢がきな臭いところですが、それはそれとして…

 プロ野球は開幕から5週間が経過しました。
 セ・リーグはヤクルトが開幕から好調で首位阪神に1ゲーム差の2位発進、貯金3の巨人が3位、開幕から出遅れたDeNAは勝率5割で4位、5位広島が借金6、開幕21試合で4勝17敗と大きく出遅れた中日が借金11で最下位と出遅れました。
 一方、パ・リーグはオリックスが貯金7で首位、2位ソフトバンクが貯金2で続き、西武が借金2で3位、同じく借金2で楽天とロッテが4位タイで並び、優勝候補の一角と目されていた日本ハムが借金3で最下位と苦しみました。
 セ・リーグはヤクルトが直近6試合を1勝5敗と失速気味のところで状態を立て直せるのか否か、パ・リーグは日本ハムが復調できるかに注目したいところです。

 阪神は3・4月を17勝9敗1分けの首位で終えました。
 ここまでの傾向としては投手陣、特にリリーフ投手陣が開幕前の予想より悪く、被本塁打が23本とリーグ最多、失点はリーグ3番目に多く、防御率はリーグ2番目に悪い結果になっています。勝ちパターンのリリーフを固定できない状態が続いており、今のところ僅差でリードしている時の終盤を安心して見ていることができません。
 対して攻撃陣はリーグ最多の得点を叩き出しており、リーグ最高の打率とリーグ最多の四球と盗塁に本塁打がリーグ2位といい数字が並んでいます。もちろん全ての試合で打てるわけではありませんが、持ち前の勝負強さを発揮しながら打線としての調子が上がってきているように感じます。
 今月はチームが特に好調でなくても結果勝ち試合が多く、チームの総合力の高さを感じましたが、直近で主力選手に負傷者が出ているので、代役の選手に期待しながらリリーフ陣の整備を見守りたいと思います。


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