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2026/ 8/31

 今月は暑さと台風の影響による雨が交互に来る印象でした。
 先月に起こった令和8年熊本地震の被災地では40℃に迫る暑さと台風の影響による大雨に見舞われ、千葉県では令和8年8月千葉豪雨で多大な被害を受けました(被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます)。
 また、各地で線状降水帯が発生し、大雨による河川の氾濫を引き起こしました。線状降水帯の発生は直前にならないと予測できない上、実際にいつどこで雨が降るかはその時にならないとわからないので対処が非常に困難です。前述の千葉豪雨の報道で水没している道路に車が突っ込んでいく映像を見ているはずの人が、別の地域での大雨で車の底面に触れそうなほど冠水している道路を車で走っていく映像を報道で見ましたが、いきなりゲリラ豪雨のような大雨が降った時に正しい判断ができるかは正直わかりません。必ずしも正しい判断ができるわけではないと考えると、明日はわが身かもしれないと思わされました。
 来月も同じように暑さと雨の時期が繰り返される予報が出ていますが、災害のないことを祈るばかりです。


 プロ野球は勝負の9月を迎えます。
 セ・リーグは阪神が2位巨人に4.5ゲーム差をつけて首位に立ち、3位DeNAは2位巨人と8ゲーム差、以下3位DeNAと4位ヤクルトは2.5ゲーム差、5位広島が4.5ゲーム差、最下位中日が5.5ゲーム差となっています。一時期は3位から最下位まで3ゲーム差以内に固まっていましたが、ここに来て少し差がつきました。
 一方、パ・リーグは首位ソフトバンクがマジックナンバー(M)19を点灯させており、2位西武が5ゲーム差、さらに3ゲーム差で3位日本ハム、そこから9ゲーム差で4位オリックス、さらに2ゲーム差で5位ロッテ、最下位楽天は5位ロッテに9ゲーム差となっています。こちらはクライマックスシリーズ(CS)進出はほぼ決まっている状況で、よほどのことがない限り2位西武の逆転優勝もないでしょうから、見どころは西武と日本ハムの2位争いでしょうか。
 なお、今季は雨天中止が多かった影響で屋外球場が本拠地のチームの残り試合数が例年よりも多くなっており、その分9月に試合が詰まっていることにも注目です。

 阪神は今月を16勝9敗の月間首位で終え、優勝への足固めができました。
 先月末からの長期ロードも14勝9敗と5つ勝ち越していますが、打てない試合も多かった中で東京ドームでの巨人戦の3連勝が大きかったと思います。さらに甲子園に帰っての巨人戦3連戦にも3連勝と強さを見せて2戦目にマジックナンバーが点灯(M23)、巨人戦以外のカードでの乗り切れない鬱憤を晴らしてくれました。
 M21で迎える来月は残り26試合中1試合を除いて全て屋外球場での試合となっており、残暑の厳しい中での試合が続く「勝負の9月」になっています。最大7連戦はありますが、これまでのように6連戦が続くわけではないので、休む時にはしっかり休んで試合に備えてもらいたいと思います。

 歩を進めろ、連覇に向かって。


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