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2026/ 9/30

 今月は秋雨前線や台風の影響で雨の日が多く、ここ数年の厳しい残暑とは異なる1か月でした。
 今月も豪雨による洪水被害が発生しており、実際に起こる豪雨の降水量に対して現在の都市の排水機能が追いついていないことが露呈しています。  月末にきて野菜の価格高騰に驚きましたが、これも今月の長雨の影響かと思われます。

 ところで、昨年に異常な高騰を見せていた米の価格が一昨年の水準まで戻っており、2025年(昨年)産の古米より2026年(今年)産の新米の方が安くなっている逆転現象が起こっているという報道を見かけました。
 今年の米の価格を決める米農家に支払われる仮渡金が昨年比約4割減になっているということで、実際に私の家で購入している米の価格も同様に一昨年の水準に戻りました。
 昨年の米価格高騰は何故起こったのかは複数の要因があると思いますが、一番は仲卸業者が米を出すべきタイミングで出さなかったことではないかと思います。一昨年の米不足を受けて新規参入の業者や個人を中心に自分たちで価格を釣り上げて安く売れない状況を作り出しておいて、米不足にならなかったため結局安く売らないといけなくなったものの、高く買っているので安く売れないと持ち続けているようなことになっているのではと思います。
 今回のことで金目当ての新規業者は離れていくでしょうし、国民の主食である米でマネーゲームをされると甚だ迷惑です。


 プロ野球はペナントレースの大詰めを迎えています。
 セ・リーグは首位阪神がマジックナンバー(M)3とし、2位巨人が残り3試合で2ゲーム差の2位で優勝の可能性を残しています。以下、2位と7ゲームの3位に勝率5割のDeNAでクライマックスシリーズ(CS)進出確定、さらに9ゲーム差に4位広島、5位ヤクルトが広島を0.5ゲーム差で追い、最下位中日は残り2試合で1ゲーム差のヤクルト(残り4試合)を捉えられるかというところです。数字の上では4位広島、5位ヤクルトにも最下位転落の可能性が残されています。
 パ・リーグはソフトバンクが17日に優勝を決め、2位西武は12.5ゲーム差、3位日本ハムは13.5ゲーム差でCSファイナルステージ2勝アドバンテージの新ルールが適用される危機に立たされています。以下、CS進出を逃した4位オリックスが3位と12.5ゲーム差、5位ロッテが4位と1ゲーム差、最下位楽天が5位と7ゲーム差となっています。2位争いと4位争いが残っていて、特に前者はCSファーストステージの開催権を懸けた勝負となっています。

 阪神は今月を10勝10敗と苦しみながら何とか形にして終えました。
 月の前半は7連敗もあり2勝8敗と苦しみましたが、後半は2連勝、4連勝、2連勝の8勝2敗でまとめて優勝争いに踏みとどまりました。
 勝負の9月になって7連敗とどん底の状態に陥るとは思いませんでしたが、この間巨人が首位に立てそうな試合で敗れたり、デーゲームで勝った巨人が一時的に首位に立った日のナイターで阪神が勝って首位を守ったりと、巨人が首位に立ったりマジックナンバーが消滅したりするような苦しい状況には一度もならなかったことが優勝争いで優位に立てている要因だと思います。
 7連敗中はどうなるかと思いましたが、その後に立て直すことができているので、あとは優勝まで1試合1試合を大事に戦ってもらいたいと思います。

 さあ、連覇は目の前だ!


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