●椎名さん
ＧＳタマモ極楽大作戦２の漫画描いてほしいです。
お願いします。！これに賛成の人！レスお願いします。byタマモ
(ＧＳタマモを描いてほしい人)
●タマモちゃん
少しクールな所が好きだぁぁぁ！!!
(ＧＳ美神よ)
●タマモちゃんについて語る資格なし
(k)
●タマモちゃんについて語る資格なし
(k)
●タマモ…惚れ直したZE!
(縦島)
●タマモ
(あ)
●昔、演習中にキツネを見た時、思わず
「タマモ？」
などと言ってしまったの間違いなく病気。
(元自衛官)
●タ、タマモおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！
(めいおー☆)
●同志に告ぐタマモたん観光案内
「タマモたんエキスにどっぷり漬かる栃木殺生石の旅」
東北自動車道の那須インターから
県道17号線を那須連山方向へ10キロ程の所にある那須温泉神社。
その境内傍の賽の川原にタマモたんの封印された殺生石があります
時は平安
正体を見破られて京都を追われたタマモたんはこの地に追いつめられ
三浦介、上総介などの萌えも分からない田舎侍どもに退治されてしまいます
しかしそこは我らがタマモたん
封印されても妖力は衰えず殺生石となってエキスを撒き散らし
源翁和尚によって砕かれ、タマモたん自身は生まれ変わった今となっても
いっぱい噴出しています
設置されている木道を通って殺生石の前へ行き
前世のタマモたんの苦難に想いを馳せた後はすぐそばの鹿の湯へ。
鹿の湯は那須七湯の一つ那須湯本温泉の源泉として有名ですが
ここで驚きの事実を一つ。
殺生石の出すエキスとは硫化水素を主体としたものですが
なんと鹿の湯も硫化水素泉。
場所が同じだけにどう考えても同じ物です。
（※温泉としてまっとうに漬かりましょう）
なお浴用としては適していますが
硫化水素なだけに飲用するのはやべめなようです。
「タマモたんエキスが飲めるのならば我が生涯に一片の悔いなし！」
と仰るアレな方のみお飲みいただいて結構です。
ただしその際は自己責任で。
(エキス＝ガスと読み替えれば事実)
●
諸君！
狐娘とは何であろうか？
獣娘の亜流として見てはいけない。
狐娘は
よりメジャーである
猫娘や犬娘との差別化を図らなければならないのだ。
そのために狐としての持ち味を利用しなければならない
つまり
「神通力や霊力を持って萌え美少女に化けた狐のおにゃのこ」
であり
これ以外はありえない。
ところが昨今の狐娘はどうか
狐耳？
尻から生えるフサフサ尻尾？
実に嘆かわしい！
誰も彼もが
それこそが狐娘であると思い込んでいる。
無論、フサフサ尻尾を弄られて悶える狐娘に萌えてもいい。
むしろ萌え死なない奴は狐娘属性を名乗る資格はない。
しかし、しかしだ！
狐耳と尻尾こそが狐娘の全てである
狐耳がないからタマモは狐娘じゃない
などといった意見は妄言に過ぎず
大変な大きな間違いである。
なぜならばそのような半妖態の如きは
狐娘の本質ではないからである
それでは他の獣娘となんら変わらないではないか！
繰り返すようだが
我々は差別化を図らなければならず
そのために狐の狐たる意味
すなわち内面こそが注視すべきなのである
その点タマモたんは
狐娘としての存在意義を
完璧に具現化している。
好物かつ弱点の油揚げ
怒ったら黙って狐火がデフォ
澄ました顔で世間知らず
ニヒルな割に寂しがり屋
そして
九つに束ねられた髪に見え隠れする
九尾の狐としてのほのかな自己主張（※）
お分かりだろう。
完璧に人間に化けているゆえに
外見上は人間と変わらない
にも関わらず
内面からこぼれ出てくる
隠しようもない狐の匂い
それこそが狐娘であり
それこそがタマモたんなのである！
※
タマモナインテールは外見上の特徴ではあるが
内面の発露としての外見の変化なので内面に該当する
(現代狐娘概論)