

プロフィール |
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北ドイツ、フーズムに生まれ、キールで育ったレナーテ・グライス-アーミンは,クラウス・ショコワ、オーレル・ニコル、ジャン・ピエール・ランパルの指導を受け、国内外のさまざまなコンクールで受賞を果たす。さらに、オーレル・ニコルの助手を務めた後、5年間、ハンブルク交響楽団の首席フルート奏者として活躍し、1980年からはカールスルーエ国立音楽大学の教授を務めている。 ソリストおよび室内楽メンバーとして活発に演奏活動を行っているが、とくにメルリン・アンサンブルやバイロイト音楽祭祝祭管弦楽団(指揮・レヴィーン、ショルティ、バレンボイム)、シュトゥットガルト放送交響楽団やバッハ・コレギウムでソリストとして,さらにはメルリン・アンサンブルの一員としてヨーロッパ各国、南アメリカ、アジアで公演。レパートリーはトラベルスフルートの演奏も含む18世紀の作品から現代音楽まで多岐にわたる。 カールスルーエで指導した学生の中から数々のコンクール受賞者(神戸、ニールセン・コンクール、クラッカウ、イタリア)や、著名な内外のオーケストラのフルート奏者を輩出している。ヨーロッパやアジアでたびたびマスタークラスを開講し、さらに国際コンクールの審査員も務める。 ヴォルフガング・マイヤーやラインホルト・フリードリヒと同様に2010年のいこま国際音楽祭から毎年生駒に来演し、コンサートの出演にとどまらず、マスタークラスの講師として若い音楽家の卵たちを指導するのをはじめ、小学校を訪問する「世界はともだち 音楽塾」にも参加して、子どもたちとの交流を続けている 現代最高のフルーティストと言われているオーレル・ニコルに次ぐフルートの第一人者。 |