主 催

いこま国際音楽祭実行委員会・生駒市・生駒市教育委員会











































Lコード:58321

ヴォルフガング・マイヤー

WOLFGANG MEYER


クラリネット


プロフィール

 1966年から72年までシュトゥットガルト国立音楽大学でオットー・ヘルマン、72年から78年までハノーヴァー国立音楽大学でハンス・ダインツァー氏に師事。ドイツ国内の多数の音楽コンクールで優勝。79年にカールスルーエ国立音楽大学でクラリネットの授業を受け持ち、89年からは同大学の教授。2001年から2007年、同大学の学長を務めた。

 ブラジル、イタリア、日本、カナダ、フィンランドでマスタークラスを開講。ソリストとしてはとくにティベリウ・オラー、ジャン・フランセ、エディソン・デニソフなど多くの現代音楽作曲家の作品に取り組んでいる。

 2008年2月、妹のザビーネ・マイヤーとともに、カナリア諸島ラスパルマス音楽祭に参加し、ペーター・エトヴェッシュが二人のために作曲した2本のクラリネット、弦楽アンサンブル、アコーディオンのための"Levitation"を、サカリ・オモラ指揮フィンランド放送交響楽団とともに世界初演した。

 室内楽奏者としては、ザビーネ・マイヤー、ライナー・ヴェーレとトリオ・ディ・クラローネを組む。さらに、カルミーナ四重奏団、モザイク四重奏団、イザイ四重奏団とも共演。96年にはアーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥムス・ムジクスと共演し、モーツアルトのクラリネット協奏曲のCD録音を行ったほか、さまざまなレコード録音がある。 

   2010年の平城遷都1300年を記念して開かれた第1回のいこま国際音楽祭に来演して以来、今年で3回目の来演。