小林直樹の個室
小林直樹のDEEPな部分をご紹介!!
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Roland |
トランジスタなので、メンテナンス・フリー。でも、「Tube Logic Technology」で、真空管っぽい音です。そして、完全独立2ch!3バンド・イコライザーも完全独立2ch!!フット・スイッチ1個あれば十分ライブをこなせる音作りが可能。かなりできるやつですねん。持ち運びにも便利(といっても20kgもありますねん)! |
・Effector
ZOOM |
現在活躍中のエフェクター。 デジタルやねぇ・・・。ワーミーペダルが欲しかったんですが、高いんです・・・。こいつでもできるとか。ええ感じやないですか!歪み物もええ音です。なんといっても、パッチの編集がパソコンでできる!!(MIDI端子装備)技術の進歩って・・・。 |
Maxon DIGITAL DUAL DELAY DD1000 Left to Right BOSS PowerSupply&MasterSwitch PSM-5 SUPER Distortion&Feedbacker DF-2 Chorus CE-3 Flanger BF-2 |
初代エフェクター・セットです。 高校の文化祭のとき、このセットでRajas,Earthshaker,浜田麻里のコピーを演奏しました。 DF-2はペダルを踏んだままにすると、フィードバックする(正確にはフィードバックのような音がする・・・)という斬新なもの。しかし、スタジオのジャズコ(あの有名なアンプね)との組み合わせが最悪・・・。痛い細い音しか出ない。太い音が欲しい!そこで新しい歪み物を探すことに・・・。 つづく・・・ |
Proco RAT II |
前回までのあらすじ・・・ 上に書いてますやろ。 いつも行くなじみの楽器屋さんに行ったとき、「これ太い音するでぇ」と店のお兄さんがギターを弾いて音を聞かせてくれました。 |
Jim Dunlop |
RAT1個あれば、とりあえずどんなアンプだろうと好みの音が出せたので、RATのみの時代がしばらく続いていました。 そんなとき、おかもっちゃんがJENのCRYBABY(現在はもう手にはいんない貴重なもん?らしいんやけど)を使ってました。「ワウは、ノイズボックスだ!」という偏見があった当時の小林は、おかもっちゃんの出す音にいたく感動。そして、Uli Jon Roth(読めない?・・・ウリ・ジョン・ロート)の音にごっつうごっつう感動し、ワウを入手しました。 う〜ん手放せない! そして、ワウとRATの黄金コンビができあがりました。soup spoon bluesie在籍時はずっとこのコンビ! そして、soup spoon bluesieを脱退し、Roprosonicを結成。あらゆるバリエーションの音を出したくなって、ZOOMのデジタル・マルチ・エフェクターを導入しました。 と。 |
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