1.表意文字…それ自体が「言葉」である文字
1.「訓読み」…これこそが「表意文字」たる「証」
2.「究極」の「表意文字」、それが「数字」
3.表意文字の最大の特徴…それ自身が「言葉」となる
4.似て非なるもの…「表意文字」と「表語文字」
2.「普遍文法」は必ず存在する
1.「通貨」と「言語」の共通点…物事を表す尺度
2.「保存則」が「通貨」に「信用」をもたらす
3.「漢字」が「表意文字」たるうえで邪魔なもの…音読み
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