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2012年9月〜2013年2月

2012年9月〜2013年2月のバックナンバー

2013年2月26日 
支援学校で特別授業

今春、特別支援学校を卒業し就職を予定している生徒向けに、就労に向けての特別授業をさせて頂きました。「働くことについて 〜会社ってどんなとこ〜」と言うテーマで学校と会社の違いや会社の仕組み、仕事の仕方などについて、事例を交えて話をさせて頂きました。221日は奈良県立高等養護学校、225日は奈良県立奈良東養護学校でそれぞれ話をさせて頂きました。卒業を控え、社会に出る不安と喜びが交差するこの時期に、タイミングよく伝えることが出来て良かったと思います。
また、両校とも生徒の皆さんが熱心に話を聞いて頂きました。

掲載記事(PDF)はこちら

授業の様子(クリックで拡大されます)

今回の企画は、奈良県・奈良県教育委員会・NPO法人ならチャレンジドが行う「奈良県新しい公共の場づくりの為のモデル事業」における「地域で生きる! 特別支援学校生徒の社会参画および就労支援」の協働事業として「ならチャレンジド」様より「サポート21・なら」に委託されたものです


2013年2月17日 
奈良県障害者芸術祭  BIG幡 in 東大寺

福島から来られた白石さん 2013 年2月7日から17日の11日間、奈良県障害者芸術祭が開催されました。障がいのある人、ない人が共に楽しめる芸術祭を目指して2011年から始まりまし た。「サポート21・なら」も12日と15日2日間、東大寺会場の、BIG幡(ばん)in東大寺の会場運営ボランティアとして参加させて頂きました。幡は 東大寺の重要な法要の時に使われる「旗」で人々の平和を願ったり、魔よけの意味があるとされています。今年の芸術祭では奈良県内および東日本大震災の被災 地域である、岩手、宮城、福島各県の障がい者のある方から「花鳥風月」をテーマに作品を寄せて頂きました。
  15日は、雪の中を福島から「IDF被災地障がい者支援センターふくしま」から作者のひとりである、白石清春さん(写真左上)が、会場に来てくれました。白石さんは幡を見て「自分の作品がこの様なすばらしい旗になって大変うれしいです」と話してくれました。
作品の詳細(PDF)はこちらから

会場の様子(クリックで拡大されます)
ひまわりの家のみなさん



2013年2月2日 
ろう教育近畿フォーラム・奈良集会に参加して
                  
 2013年2月2日・土曜に第22回ろう教育近畿フォーラム 奈良集会が生駒市コミュニティセンターで開催されました。4名の児童・生徒の手話スピーチの後、河崎圭子神戸大学教授の記念講演がありました。
「子供の達の現状と未来を考える 〜ろう教育に望むこと〜」と言うテーマで事例紹介を交えたお話をして頂きました。
 午後は4つのグループに分かれての分科会が開催され、第4分科会の「豊かな進路と社会参加をめざして」というテーマの中で「サポート21・なら」からは 企業における聴覚障がい者の雇用事例や、職能開発、社内での指示伝達方法などについて発表させて頂きました。発表の後は熱心な質疑応答があり、皆さんの関 心の高さを実感しました。
その他の分科会では、「乳幼児教育の現状と課題」、「確かな日本語力の習得をめざして」、「ろうあ者として生きる」のテーマでそれぞれ熱心に発表がありました。

会場の様子(クリックで拡大されます)




2013年1月12日 
職場体験実習
                    
2012年12月25日から28日の4日間、私立高校2年生が大和郡山市にある指定障害福祉サービス事業所・Bon Cafeで職場体験実習をさせて頂きました。
実習に先立ち、Bon Cafeの丸山所長より
「調理場での仕事を通して、挨拶や報告など仕事の基本を学ぶ」という
実習の目的をお話しして頂きました。
 4日間の体験実習でしたが、食材の準備、盛り付けの補助、調味料の
補充、食器洗い、調理場やフロアーの清掃など多種に渡って体験を
させて頂き、貴重な経験をさせてもらいました。

以下は、本人の感想文です。
4日間の職場実習で学校では学べない色々の事を体験することが出来ました。
最初はお客様の席の掃除、場所が広く思ったほどテキパキできず、慣れるまでに時間がかかりました。
次にサラダのトッピング、食材の盛り付けを教えて頂ききれいに盛り付けが出来ると自分でも嬉しくなり
ました。食後の食器洗いはピーク時に多くの食器が返却されてきて少し大変でした。
 この実習で仕事の楽しさや厳しさを体験することが出来ました。教えて頂いたことを家庭や自分の将来に活かしていきたいと思います。

「サポート21・なら」は支援学校の生徒だけでなく、一般校・一般クラスの障がいのある生徒も幅広く支援して参ります。
企業・事業所の皆様には実習受入れに、ぜひご協力をお願いします。




2012年12月7日 
奈良東養護学校PTA進路テーマ別勉強会

 12月6日に奈良東養護学校のPTAによる進路テーマ別勉強会がありました。
このうち、「学生時代から行う就労や自立についての取り組み」というテーマで、「サポート21・なら」が
お話をさせて頂きました。障がいのある児童・生徒の将来の自立の為に家庭で出来るお手伝いなどの
訓練を通して、勤労観や職業観を育てよう。また、働く方についてもいろいろな働き方の中から、一番
適した働き方を選ぼうなどの話をさせて頂きました。終了後も、活発な質疑応答があり皆さんの熱意が
感じられました。その他にも、分科会形式で
「障害程度区分認定調査と障害基礎年金について」
「障害福祉サービスと奈良市・大和郡山市の福祉事業所」
についての、勉強会も同時進行で行われました。



写真をクリックすると拡大されます

 「サポート21・ならでは、保護者の皆様を対象にこの様なお話をさせて頂いています。
学校行事等の公式な集まりでなくても、お友達や、有志の方などある程度の人数がまとまれば出向いて
参ります。 詳細は「お問い合わせ」のページからお尋ねください。


20121129
20回職業リハピリテーション研究発表会に参加して

 
 11
26-27日の2日間、幕張メッセ・国際会議場で開催された、上記研究会に参加して来ました。(主催 独立行政法人 高齢・障害・求職者支援機構)
全国から支援機関・企業・教育関係者など約1000名が参加し盛大な発表会となりました。
26
日はNPO法人障がい者就業・雇用支援センターの秦 政理事長の特別講演のほかパネルディスカッションが行われました。

 27日は分科会およびテーマ別パネルディスカッションが行われました。
いろいろな発表やディスカッションなどで最近の話題や課題を確認しましたが、「サポート21・なら」の進んでいる方向が間違いの無いことを再確認する機会ともなりまとした。

今回参加したセッション (参加順)

@基礎講座 「精神障害の基礎と職業問題」
A特別講演 「障害者雇用における企業と支援機関の役割、連携について」
Bパネルディスカッション 「就労支援ネットワークのさらなる強化、発展のために」
C第6分科会 「学校・訓練機関から職場への移行」
D第16分科会 「ジョブコーチ支援・中小企業における雇用」
Eテーマ別デイスカッション 「中小企業が期待する支援と就労支援ネットワークの役割」

今回の全体プログラム(PDF)はこちら

論文集の目次とダウンロードはこちら


   会場の様子


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20121024
「なんとカンファレンス 1 st に参加して

  1021日・日曜日に奈良市で開催された「なんとカンファレンス 1 st」に参加して来ました。この催しはICTInformation and Communication Technology)を支援教育における学習支援に利用しようとする研究会です。

 主催者であるNPO e-AT利用促進協会の メッセージは「奈良県や近隣の特別支援学校教員や保護者、支援技術に関わる支援者との意見交流から、「奈良を盛り上げていこうよ!」ということになり、一 日を通して、障がいのある人の「困っていること」をどう支援できるか、を考えて学ぶカンファレンスにしました。」と言うものです。

主にタブレット端末を利用した学習支援について、当事者、保護者、教員、企業などから発表がありました。また、全員がタブレット端末を使用した、支援アプリの体験学習なども行いました。下記のメッセージは小学5年生の当事者のメッセージです。

 『僕の考えでは「障害」は「困っていること」で、「障害者」は「困っている人」です。
「困っている人」は助けられる人や助けられるモノがあれば助かります。
僕は困っている人だけど、僕を助けてれくれるモノや人がいたら、困っている人を助けるモノを作れるし、助けることもできます。
みんなで助け合ったら困っている人はいなくなります。そんな社会にしていくべきだと思います。』
                                               5年3組 ○○
                                                                                                                        

 彼は発達障害で読み書きに課題のある子供ですが、タブレット端末を使用した支援プ ログラムによりこの様な文章が書けるまでになりました。また、苦手だった「連絡帳」もICレコーダーの使用により、伝達がスムーズになったとの事です。こ の様に、障がい児にとって苦手な事を先端技術が支援できることが分かります。今後は、誰もがこの様な支援が受けられる環境整備が望まれます。

 手書きの様子とタブレット端末を利用した読書感想文を保護者のご協力で提供して頂きまのでのでご覧ください。  


 地元奈良からは明日香養護学校の村瀬教諭から「iPadAACに役立てる(さまざまな)工夫@」と言う発表がありました。
支援教育における学習支援の新しい取り組みを学んだ、大変有意義な研究会でした。
当日のプログラムはこちら(PDF)

会場の様子

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2012年9月9日 
特別支援学校就労支援セミナー

 9月7日に奈良労働局主催の「特別支援学校就労支援セミナー」が奈良労働局であり、講師をさせて頂きました。
二階堂養護学校より生徒・保護者・教員29名が参加して、前半・後半の2部構成で行いました。

 前半は、生徒と保護者向けに「働くことについて」、後半は保護者向けに「障がいのある生徒の自立と進路を考える」というテーマで話をさせて頂きました。
また、後半の保護者向けのセミナーの間、生徒はハローワークの見学やパソコンを使用した求人票の検索などの学習を行いました。


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サポート21・ならでは、この様なセミナーを保護者会などのグループ単位でも
実施させて頂いてます。詳細は、お問い合わせのページよりお問い合わせください。


2012年9月4日 
「ハートフルコープなら」様の見学

 9月4日に奈良東養護学校1年生の保護者と生徒の特例子会社の見学に同行させてもらいました。
奈良県で唯一の特例子会社である、株式会社ハートフルコープなら様を訪問しました。同社はならコープの100%出資の特例子会社で、昨年7月に設立され現在、5人の知的障がい者が働いています。

 竹村事業部長と指導員の藤井さんの案内で、作業所を見せて頂きました。
5人の障がい者は、農産物の加工を担当しています。全国から送られてくる野菜を検品して、計量・
梱包・出荷までの工程を担当しています。ここで、加工された野菜は、「ならコープ」へ出荷されます。

 竹村事業部長のお話では、創業開始の頃はいろいろ戸惑いもあった様ですが、今では健常者と遜色のない作業効率になったそうです。特に気をつけているの は、食品を扱っているので各自の健康管理ということで、毎日の検温と定期的な検便など衛生面で厳しい管理がされていました。
また、昨年入社した5名は、ひとりの脱落者もなく、全員が毎日元気に勤務しています。


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