剣岳山頂より 八ツ峰 (スケッチ)

山は
僕たちの思い出の中に
光り輝いている
過去に
おける
里程標であり
未来への
指導標である

(ヘルマン・ブール)




気のむくままに描いた絵を紹介したいと始めたホームページですが、最近はアトリエとは名ばかり

山歩きの記録です。




●日付順 山行リスト
●山域別 山行リスト

●ブログ 「ルネオバの なんだかねぇ・・」

●リンク
●プロフィール




●山のスケッチなど





↓以下何年も更新ストップ

●心に残る風景
●大和路あちこち
●こんなもん、どや
●たわごと



●リンクバナー
リンクしてくださる時は、ご連絡くださいね。








●メールアドレスの@が全角になっています。半角に直して送信してください●



あなたは人目のお客様です




What`s new?

山行レポ、サボりっぱなしなのですが
ごくごくごく時たま、ブログにアップしています (^▽^;)>゛

●ブログ 「ルネオバの なんだかねぇ・・」●



▲モルゲンロートの横岳(2016年10月13日 八ヶ岳) 



▲キレットを見上げる(八ヶ岳 2016年10月12日)



▲甲斐駒ケ岳 黒戸尾根八合目からのご来光(南ア 2016年10月10日〜11日)
レポあり




▲秋色の山頂湿原(2016年9月25日 苗場山 小赤沢登山口から)
レポあり




▲焼岳(2016年9月24日 北ア 新中の湯〜上高地)
レポあり




▲水晶小屋の夕暮れ(2016年8月9日〜12日 北ア 高瀬ダムから読売新道)
⇒山レコ



▲剱御前三角点からの剱岳(2016年7月28日〜30日 北ア 龍王岳・立山・剱御前・大日岳周回)
⇒山レコ



▲木曽駒テン場の夕暮れ(2016年7月19日・20日 中ア 将棊頭山・木曽駒・三ノ沢岳)
⇒山レコ



▲弥山神社にて(2016年7月6日 大峰 オオヤマレンゲ詣で )
⇒山レコ



▲初めてのオオサクラソウ(2016年6月19日 市ノ瀬から白山釈迦岳)
⇒山レコ



▲三ノ峰にて(2016年6月18日 上小池から三ノ峰・別山ピストン)
⇒山レコ



▲鉄山平にて(2016年6月10日 大峰 鉄山・弥山・八経ケ岳)
⇒山レコ







▲シロヤシオの絨毯(2016年5月28日 大峰 90番ポストから行者還岳)




▲谷底から西ノ滝を見上げる(2016年5月22日 大台 滝見尾根・東大台)
⇒山レコ



▲レンゲ辻女人結界門(2016年5月20日 大峰 母公堂から稲村ヶ岳・大日山・レンゲ辻周回




▲大峰 前鬼から南奥駈 地蔵岳ピストン(2016年5月14日)
⇒山レコ



▲大又から池木屋山目指す、霧降山まで(台高 2016年5月8日)
⇒山レコ



▲北燕岳からの燕岳(2016年4月30日 北ア 中房温泉からピストン)




▲ゆらゆら満開ニリンソウ(2016年4月25日 金剛山カトラ谷〜千早本道)




▲芽吹き前の修験業山(4月23日 三重 若宮八幡宮〜修験業山・栗の木岳周回)




▲修験業山のカタクリ(2016年4月23日)




▲ニリンソウ咲き始め(2016年4月20日 金剛山 カトラ谷〜タカハタ道)




▲キクザキイチゲ(2016年4月6日 金剛山・マツバカケオルート)




▲乗越浄土へ雪の斜面を登る(2016年3月25日 中ア 千畳敷から木曽駒ヶ岳)




▲湯の丸山から北アルプスを望む(2016年3月18日 長野 湯の丸高原スキー場から)




▲黒斑山からシマシマ浅間山(2016年3月18日 長野 車坂峠から)




▲北横岳から望む北アルプス(2016年3月17日 八ヶ岳 北横岳・縞枯山)




▲八経ケ岳より奥駈稜線(2016年3月12日 大峰 熊渡から弥山・八経ケ岳周回




▲煌めく霧氷の明神平(2016年3月2日 台高 大又から薊岳)




▲金剛山バッチ(2月22日 マツバカケオルート)



▲三峰山から御嶽山(2016年2月11日 不動滝〜登リ尾)




▲北尾根からの高見山山頂(2016年2月7日 桃俣からピストン)




▲雪の大日トラバース(2016年2月6日 大峰 母公堂からピストン)




▲三峰山(2016年1月23日 登リ尾〜不動滝)




▲雪のない明神平(2016年1月11日 台高 大又から桧塚奥峰)




▲思いがけない出会い(2016年1月10日 観音峰)




▲三峰山から新道峠へ(2016年1月9日 霧氷祭り初日)




■過去 トップページ画像■














































































山は

僕たちの思い出の中に

光り輝いている

過去に

おける

里程標であり

未来への

指導標である


(ヘルマン・ブール)