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役職紹介
WJEMAの代表です。事務局会議が代表の所属する大学に設置されます。事務局会議とは、WJEMAの運営についての方針案を練っています。連盟代表は、事務局会議を招集し、必要な事項について話し合いをしています。任期は1年間です。 連盟代表の補佐を行います。慣例として、1年間副代表をつとめた後、代表職に就任することになっています。また、代表に不都合があった際には、代表に代わって事務局会議を招集することができます。 副代表と共に、連盟代表の補佐を行います。代表と副代表が共に不都合がある際には、事務局会議を招集することができます。任期は2年間です。 評議委員会や事務局会議の議事録を作成しています。また、様々な大会のマニュアルを管理しており、主管校に送付しています。任期は2年間です。 WJEMAの金庫番です。それぞれの大会の収支をまとめ、1年間の収支を報告します。また、次年度の予算を編成しています。任期は1年間です。 連盟の外交を担っています。任期は2年間です。 大会競技のビデオ撮影や保管、WJEMA MLやこのHPの管理などを担当しています。任期は2年間です。 収支についてチェックを行います。厳密には事務局内に監査が設置されていることは不自然なのですが、慣例上そうなっています。そういう意味では、監査という名前ではありますが、会計を補佐するような立場かも知れません。因みに、決算や予算については、最終的に評議委員会にて検査されています。任期は2年間です。 WJEMAの最高意志決定機関である、評議委員会を招集することができます。評議委員会では、議長を務めています。任期は1年間です。 |