ウレタンゴム系・ゴムアスファルト系・FRP系・浸透性防水剤・水和凝固型・エポキシ系、等の材料により防水層を作りあげる工法です。
露出工法と押え工法のどちらも施工出来ます。
FRP(Fiber Reinforced Plastic=繊維強化プラスチック)は、被膜としての強度・美しさ・施工性の良さ・などで防水層としての活躍の場を広げており、一般建築物屋上・プール・水槽・木造バルコニーなどに近年施工されています。
当社は、田島ルーフィング㈱三星住宅防水事業センターに、奈良県第1号の組合員となり、勾配スタイロ入りのFRP防水の施工可能です。
一般住宅バルコニー、屋上、
一般建築屋上1piy工法図
※2piyも可能です
プール仕様、駐車場、その他重歩行
2piy工法図
※プール仕様の場合は樹脂が変わります。
*工法に関するイメージはアイカ工業㈱のカタログから転載しました。