上の写真は「杉」の木です。 山で、枝打ちや間伐をされ、真っ直ぐに育てられております。
右の写真の中央部。色の変わっている所を、建築材(柱・鴨居・敷居)として製材します。 その残りの「端材(半月状)」の部分を使って、割り箸や木工品などが作られます。