2009年版:私的XHTMLの方針

作成
2009-06-13
更新
2009-06-13
執筆
任那伽耶
分類
,

今後、当サイトの改良をしていくにあたり、少しばかり方向性を整理してみました。今回はXHTML@class@idの命名法則について。

色々頭を悩ませていたこの問題ですが、最近悟り(魔境かもしれませんが)を得ました。

つまるところ、footerとかnavigationとかどうラベルづけするかは、本質的にはどうでも良いことなのです。大事なのはそこではなく、その中にある記事の製作者や著作権表記、あるいは関連するページの情報そのものです。

かつてならばいざ知らず、すでにGRDDLという仕組みがある以上、XHTMLにおける@class@idの命名法則にはそれほど拘っても仕方ないのではないかと。XHTMLはあくまでハイパーテキストというドキュメントを書くための言語でしかなく、その文章あるいは単語についての意味的な部分は、意味を表現するための専用の言語で記述するほうが効率が良いはずです。(修飾に関する部分をCSSに任せるのと同様。)

もちろん、microformatsのように共通の法則(XSLT)で抽出できるよう、ある程度合意の取れた語彙を使う価値はあると思いますし、意味的に正確な表記を取るのは読んだときにわかりやすいし良いことです。ただ、GRDDLには独自のXSLTを適用する方式も用意されていますし、最終的にはアプリケーション側で処理できるようにさえなっていれば良いんじゃないかと。(そういう意味では、ある程度アプリ側でエラー訂正できるとはいえ、ちゃんとしたXMLになってるかどうかは重要ですね。)

というわけで、暴論気味ですが、個人的な結論でした。

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