eeeXubuntuインストールに続き、今度は細かいところのチューニングです。
やっとかないとまずそうなこととして、eeeXubuntuにubuntu-desktop-jaを入れること。やる前にFirefox動かしたら頻繁に落ちるのでかなりデンジャラス。(Ubuntu 7.10でも同じことあったので同様の不具合かと。)
細かい手順は関連wikiとかにもあるので割愛しますが、Compiz-Fusionも問題なく動きますし、結構スペック高いんだなというのが良く分かります。画面狭いっていってもワークスペース切り替えとか使えばどうってことないし、価格から考えると相当安いお買い物ではないかと思いました。
ちなみに一番悩んだのが無線LANの設定。
夜を徹して悩みつづけたりもしたんですが、結論からいうとうちの無線LANがWPA-PSKの上、ステルスモードにしてあったのが原因な模様。wpa_supplicantの設定を書き換えまくった末、wpa_supplicant.confの先頭にap_scan=2
と付け足したら一応動作。うむ、何で動いたのか良く分からない。追って調査するかなあ。
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