延々とデータベースにリソースを追加しつづける作業はそこはかとなく写経に似てるな、と思ったバイト三日目の勤務時間。これはこれで結構楽しいし裏方の心境が良く分かるのは良いですな。
で、仕事場のパソコン修理の付き添いをすることに。Windows98(無印)と邂逅し何とも微妙な心境でした。わはは。
ようやく「東方妖々夢」のEXTRAがそこそこやれるようになってきたわけですが、テンコーのテンコーがあまりにテンコーで死にます。マジでイリュージョンだ。
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