インタビュー、記事の訳ページ



スポーツを超えた域でカナダの英雄であるらしいエルビス、記事やインタビューは山ほどあります。その中からじっくり読みたいものを選んで訳しました。

おことわり:
・試験問題だと点数を引かれまくる訳になっています。
・口語やスラングの知識がなく、また抽象的な内容の場合は「こういうニュアンスかな?」と推測しながら書いている部分が結構あります。(またエルビス、語ってくれるのはいいんだが抽象的な表現が多いんだな^^;)
鵜呑みはほどほどにお願いします。(訳ページ作った意味ないやん!)


「Winter Olympics」
2002年1月、最後のカナダ選手権をひかえた時のエルビスの寄稿です。ディスカッションボードでファンの方が転記してくれた原文がこちら(本当の元は地方紙LondonTodayのこちらですが、リンクが切れています。)
CP(Canadian Pressの略でしょうか?)がエルビスにアスリートにとってオリンピックがどのような存在かという質問に対して、選手村での生活ぶりをあれこれ書いています。
色々な競技、体格の人間がごった煮状態の選手村。めちゃめちゃ楽しそうなんですけど……。

 

「Stojko set to walk the walk」
1998年1月8日付、カナダ選手権をひかえた時のエルビスのインタビューです。The Hamilton Spectatorのインターネット版にある記事だったのですが、ネットカフェで見つけたためにURLを把握しておらず、元記事にリンクを貼ることができません。URLがわかったとしてもおそらく消えているでしょう。
内容はもっぱら世界チャンピオンとしてオリンピックを迎えるにあたってのプレッシャーについて。あまりの言葉の強さに恐ろしく思いながらもキープしておかなければと感じ、ネットカフェでプリントアウトして持って帰ってきたものです。
あなたはエルビスの言葉をどう受け取りますか?


「3amigos」
1999年12月に開催された第1回カナディアンオープンの前日の夜に放映されたインタビューです。
このカナディアンオープンは「3人のカナダ人世界チャンピオン(オーサー、ブラウニング、ストイコ)、夢の対決!」というのが売りだったようです。ということでオーサー兄ちゃん、カート先輩、エルビスと3代そろい踏みでスタジオに招待してのインタビュー。
まあ3人がしゃべるしゃべる、内輪ネタから思い出話、暴露話(?)は大爆笑もの!その反面ネットにレポートを書く人間が読むとギクッとする発言やシリアスな話もあったりします。



「エルビス・ストイコ、アマチュア復帰を語る!」
2003年5月、エルビスのアマチュア復帰のニュース映像で流れた一問一答の和訳です。1の質問に5ぐらいの割合で答えているエルビス、復帰へ向けてのポジティブな気持ちが伝わってきます。
かなわなかったのが残念ですね……。



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