R168の十津川村旭橋を左折し林道に入る。 旭の貯水場を過ぎ、道はずんずん細くなる。急峻な山の斜面に付けられた林道。 予想通り、林道はやはり大きいもので拳ぐらいの落石がかなりあった。障害物レースのごとく、右に左に落ちている石をよけながら何とか通行。(帰途には、後から上ってきた車のお陰で石が弾き飛ばされてかなり走りやすくなっていた) 夫の反応は、やはり予想した通りだったけれど、これも想定内。 林道は、下の登山口(不動小屋登山口)を過ぎてからの方がむしろ広く、整備されているように思う。
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