新(ry というわけで、新年まで今年の干支がわからなかったアフォですが、今年もよろしくお願いします。
というか更新しなさ杉ですゴメンナサイ。 ピッチ最終回とか触れるべきことはあったんですけど、切支丹の祭の日以降、DQ8にはまっておりました_| ̄|○ せっかくですので、後日レビューしたいと思います。
とりあえず、ピッチ最終回だけ今更語ってみたいと思います。
1年9ヶ月ありがとうぴちぴちピッチ・゚・(ノД`)・゚・
ネタアニメとしてこれ以上なかったというか、放送事故があって喜ばれるようなアニメでしたが、決してつまらないわけでなく。 ただひたすらにアフォをつらぬき、たまに「ピッチと思えない」というような泣ける話を入れてきたり、ヤケクソ気味なまでのセルフパロディーっぷりなど、本当に楽しいアニメでした。 見ていて、本当にスタッフに愛されてるアニメだなと感じさせてくれました。
最初は完全にネタだけで見ていたんですけど、結局は今までみたアニメの中でも、一番好きなアニメといえるくらいまで好きになってしまいました。 「まぁピッチだから」という言葉があるように、ゆで並にいい加減な世界だったわけですが、逆にそういうのが好きな人にはたまらない作品だったと思います。 決して万人にはオススメできない作品ですが、心に残るアニメでした。
…と、こんなことを書いてると「終わっちゃったんだなぁ」と思って寂しいんですが、「ぴちぴちピッチをふりかえる」が終わってなかったり、まだアイコンで作るべきキャラがいたりで、まだまだとうぶんピッチとはおつきあいすることになりそうです(;´Д`)
というわけで、ネカマアイドルゆきは、ぴちぴちピッチを応援しています。 と懐かしいフレーズでしめてみます。
(200501)
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