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2014年9月17日 働く広場 9月号 働く広場9月号の特集は「特例子会社」です。現在、約380社の特例子会社があります。一時はブームの様に特例子会社が設立された時期もありましたが、最 近は少し落ち着いてきた様です。特例子会社はノーマライゼーションの精神に反するのではとの意見もありますが、障がい者雇用の大きな受け皿である事には変 わりありません。380社で約20,500人が雇用されています。障がい者雇用人数の約5%に相当します。 その他に「台湾の障害者雇用最前線」など。 デジタルブック版はこちらから PDF版はこちらから |
2014年9月13日 シンポジウム 「私たちも普通に働きたい」 奈良弁護士会主催のイベントです。シンポジウムの他に無料法律相談(要予約)などもあります。 1.日時: 9月27日・土曜日 11時〜17時 シンポジウムは13時30分〜16時30分まで 2.場所: 奈良弁護士会館 奈良市中筋町22-1 近鉄奈良駅から徒歩3分 3.参加費: 無料 事前申し込み: 不要 詳細は、主催者のチラシをご参照ください。 チラシ 表 チラシ 裏 メールマガジンの読者の方には以前配信しました、総社市の障がい者1000人雇用の話もあります。 |
2014年8月31日 9月2日追加 9月のイベントのご案内 9月に開催されるイベントのご案内です。(抜粋) 9月13日・土曜日 @公開講座 発達障害者が地域で働くために 詳細は下記、8月23日付けの案内をご覧ください。 A〜スマイルリボンフェスタ〜 障がいのある方たちが心をこめて作った、ほっこり笑顔になれる雑貨を販売します。 世界にひとつだけのお気に入りをみつけに来てください。(主催者のメッセージより) 詳細のイベント案内はこちらから Bあゆみ祭 日時:16時30分から、20時まで。 場所: オープンスペース'AYUMI' 詳細は主催者のホームページページを参照してください。 9月14日・日曜日 自閉症理解と支援の為の勉強会 連続5回の1回目 日時: 9月14日・日曜日 13時40分〜15時50分 場所: 奈良県文化会館 小ホール 参加費 500円 事前申し込み必要 詳細は主催者のホームページを参照してください (下まで、スクロールしてください) 9月20日・土曜日 9月2日追加 第43回奈良県安全運転フェスティバル (主催 奈良県障害者運転者協会) 日時: 9月20日・土曜日 午前9時30分〜午後3時30分 場所: 奈良県運転免許センター (奈良県橿原市葛本町120-3) 参加費: 1500円 (昼食・記念品代として) 内容: ・安全運転競技会(自分の車で参加出来ます) ・適性検査 ・福祉車両の展示会など 詳細は、主催者のホームページを参照してください。 9月29日・月曜日 2014 障がい者雇用フォーラム in 大阪 日時: 9月29日・月曜日 場所: 追手門学院 大阪城スクエア (地下鉄・京阪 天満橋下車 徒歩 7分) 参加費 無料 事前申し込み必要(こちらから) 詳細は主催者のホームページを参照してください。 |
2014年8月23日 公開講座 発達障害者が地域で働くために 公開講座のお知らせです。 発達障害者の地域での生活支援を推進するにあたって、障害に対する理解の深化と、望ましい教育と就労支援の啓発を目的とします。 テーマ 発達障害者が地域で働くために〜教育と就労支援〜 日時 : 9月13日・土曜日 14時〜17時 場所 : 東大寺総合文化センター 「金鐘ホール」 (奈良県奈良市水門町100番地) 参加費 : 無料 事前申し込み不要 プログラムなど詳細は主催者のホームページをご覧ください。 |
2014年8月15日 働く広場 8月号 働く広場 8月号の特集は「食と障害者雇用」です。 農業の他、ハンパーカーなど私たちの生活に密着した所でも沢山の障がい者が働いています。 職場ルポは、大阪府にある特例子会社「クボタサンベジファーム」です。 デジタルブック版はこちらから PDF版はこちらから |
2014年8月12日 障がい者アート展のお知らせ 障がい者アート展のお知らせです。 @特別支援学校のアート展 8月12日から21日まで。奈良県文化会館 展示室B 奈良県内の特別支援学校(養護学校)の生徒の作品展です。 詳細は、7月26日付の「8月のイベント等のご案内」をご覧ください。 Aビッグアイ プロジェクト 入選作品展 8月27日から9月2日まで 場所 阪急・梅田店 参加料 無料 詳細は主催者ホームページをご覧ください。 入選作品はこちらから B国際障がい者アート展 第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会の行事のひとつです。 詳細は主催者のホームページをご覧ください。 合わせて9月22日まで、応募作品の募集中です。 |
2014年7月26日 8月のイベント等のご案内 8月は夏休みと言うこともあって、各地でいろいろなイベントが予定されています。 各種の情報を日付順にまとめてご案内します。 8月2日・土曜日 ふれあい盆踊り (奈良市) 毎年恒例、障がい者も健常者も一緒に楽しみます。模擬店も出ます。 場所: 奈良市総合福祉センター 奈良市左京5丁目3-1 時間: 午後6時〜8時半 (模擬店は5時15分から) 8月2日・土曜日 発達障害シンポジウム 7月7日付の新着情報をご覧ください。 詳細プログラム及び申込み用紙は、主催者のホームページをご覧ください。 8月8日・金曜 15日・金曜 NHK Eテレ 子ども×バリバラ 「学校を楽しくするプロジェクト」 日時 午後9時より 8日は前篇、15日は後編 8月10日・日曜日 どんひゃら広場 NPO法人アゴラ音楽クラブによる、小学校3年生までの発達に不安のある子ども、又はなんらかのハンディキャップをお持ちの子どもとそのご両親が対象の催しです。 場所: オープンスペースAYUMI 時間: 10時30分(受付10時〜)から12時(予定) 参加費: 500円 8月12日・火曜〜21日・木曜日 キラリと輝く! 特別支援学校アート展 2014 毎年恒例の奈良県下の特別支援学校の生徒によるアート展です。 会場の受付は特別支援学校の生徒が行います。 日時: 8月12日・火曜〜21日木曜 午前9時〜午後7時 (12日は午後1時開場、21日は午後5時閉場) 場所: 奈良県文化会館 1階展示室 B (今年は県立美術館が工事の為変更になっています) 入場無料 8月24日・日曜日 第2回 いってみぃ〜ひんサマーカーニバルin 奈良ロイヤルホテル 詳細は主催者のホームページをご覧ください。
8月30日・土曜 訂正 日付が違っておりました なんとカンファレンス 3rd 今年で3年目を迎えたカンファレンスです。障がいのある子どもたちへのICTの活用を学びます。 詳細及び申込みは主催者のホームページをご覧ください
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2014年7月23日 働く広場 7月号 働く広場7月号の特集は、「身体障害者と就労」です。 重度の身体障害者の雇用事例が掲載されています。 職場ルポは「ジョブサポートパワー株式会社」です。 働く広場 7月号 デジタルブック版はこちらから PDF版はこちらから |
2014年7月9日 発達障害シンポジウムのご案内 奈良県発達障害支援センターでぃあー主催の発達障害のシンポジウムが開催されます。 日時: 8月2日・土曜日 午前10時から16時30分 (受付開始 9時30分から) 場所: 奈良県文化会館小ホール 近鉄奈良駅から徒歩5分 参加料: 1,000円 詳細プログラム及び申込み用紙は、主催者のホームページをご覧ください。 |
2014年7月3日 まほろば「あいサポート運動」の認定団体になりました サポート21・ならの活動計画の中で、本年度に新たに追加したものがあります。それは、現在の啓発活動に加えて、一般市民の皆さんに、障がいと障がい者に関しての理解をしてもらう為の啓発活動を追加しました。ちょうど昨年8月からまほろば「あいサポート運動」が開始されたので、今回、あいサポート団体として申請し、先月認定して頂きました。今回は、21の企業・団体と7市町村が認定されています。 まほろば「あいサポート運動」についてはこちらから(奈良県のホームページ) 認定団体のリストはこちらから |
2014年6月21日 これからの「働く」を考える『障害者自立支援フォーラム』のご案内 NPO 法人西宮障害者雇用支援センター協会主催の、「障害者自立支援フォーラム」が開催されます。 7月5日・土曜日 午前10時30分〜16時 (開場は10時から) 場所: 神戸 ポートピアホール (神戸ポートピアホテル内 国際会議場) 神戸市中央区港島6-10-1 参加費: 無料 詳細及び申込みは主催者のホームページを参照 |
2014年6月16日 働く広場 6月号 「働く広場」6月 号の特集は「就労支援ネットワーク」です。残念ながら、奈良県ではまだネットワーク化は十分な機能を発揮していないと感じています。情報や目的の共有、 人的な交流などやれることは沢山あるような気がします。 いつも、大阪の事例紹介で恐縮ですが、大阪では「大阪障害者雇用支援ネットワーク」と「大阪精神障
害者就労支援ネットワーク」(いずれもNPO)が車の両輪の様に機能しています。 |
2014年6月13日 メールマガジンの配信を開始しました 2012年4月にサポート21・ならを設立し、6月からこのホームページを開設しました。2年目の翌年5月にブログを開始し<3年目は何をしようかと考えた結果、メールマガジンを配信することにしました。 すでに、実験的に一部の方に配信を開始しています。メールマガジンの配信をご希望の方は、お問い合わせのページより、お名前・所属・アドレスを明記してメールでお申込みください。 |
2014年5月22日 働く広場 5月号 働く広場5月号の特集は「地域の力」です。 就労支援と地域との関わりやあり方についての特集です。 職場ルポは、地元関西から「株式会社 JR西日本あいウィル」です。 ・デジタルブック版はこちらから ・PDF版はこちらから |
2014年5月20日 講演会のお知らせ スペシャルオリンピックス日本・奈良のNPO法人設立を記念した講演会が開催されます。 ・日時 6月14日・土曜日 17時10分〜18時30分 ・場所 奈良県文化会館 小ホール 奈良県奈良市登大路町6−2 近鉄奈良駅より徒歩5分 ・講師 スペシャルオリンピックス日本 名誉総裁 細川 佳代子さん ・参加費 無料 ・申込み先及び問い合わせ スペシャルオリンピックス日本・ 奈良事務局 オープンスペース AYUMI内 胎中(たいなか)さんまで 電話 0742-53-0511 注) 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本は、知的障害のある人たちにオリンピック 競技種目に準じた様々なスポーツトレーニングとその成果の発表 の場である競技会を、 年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。 |
2014年4月24日 働く広場 4月号 働く広場4月号の特集は「障害者雇用入門 2014」です。障がい者の雇用経験のない企業の皆さまや、これから障がい者雇用を考えて行こうと思われている企業の皆さまに役に立つ記事が特集されています。 ・障害者雇用の進め方 ・障害者こようの「3つの制度」 ・障害者雇用の始め方 などが特集されています。 その他、職場ルポはミュージカルでおなじみの「劇団四季」です。 デジタルブック版はこちらから PDF版はこちらから |
2014年4月19日 障害者に対する就労支援の推進 〜平成26年度障害者雇用施策関係の予算案のポイント〜 平成26年度の障害者に対する就労支援関連の予算についてお知らせします。尚、金額は予算案の最終版を使用していますが、執行時とは異なる事があります。 今年のキーワードは、「中小企業に重点をおいた支援」と「精神障害や発達障害に対する支援」に 重点が置かれています。従来の「福祉」から「雇用」を更に進め、「福祉」、「教育」、「医療」から「雇用」へと移行することがうたわれています。特に「医 療」からは精神障害者の雇用支援に重点が置かれています。 福祉関係の皆さんは、国の予算案を直接見る機会は少ないかと思いますが、細かい数字は飛ばして、どの様な施策にお金が使われているかを知って頂ければ結構です。実際には、更に県レベル・市町村レベルに降りて執行されます。 詳細は、こちらから。(厚労省のホームページのPDF) |
2014年4月12日 参考情報 1.企業の皆さまへ @障害者雇用に関する相談コーナー開設(大阪) 障害者を雇用する事業所または特例子会社を設置しようとする事業主、障害者を新たに雇用する事業所、障害者の職場適用等雇用管理上の課題を有する事業所 の事業主や事業主団体等に対して、特例子会社等設立のためのノウハウの提供、課題の解決に向けた提案等、障害者雇用に関する相談、援助を実施するための相 談コーナーが開設されています。ご相談は無料です。厚生労働省の委託事業です。 <大阪相談コーナー> 大阪府大阪市中央区平野町1丁目5番9号 井上ビル6階 電話:06-6210-2602 FAX:06-6210-2603
詳細は受託者のホームページをご覧ください。
A障がい者を雇用する場合の機械等の割増償却制度が2年間延長されました 平成26年3月31日までとなっていた、障がい者を雇用する場合の機械等の割増償却制度は、対象資産 から構築物及び車両運搬具を除いた上で、2年間の延長が認められ、平成28年3月31日までとなりまし た。 詳細は厚労省のホームページと解説資料(PDF)をご参照ください。 2.特別支援学校の教員の皆さまへ ICT活用ハンドブック 特別支援教育におけるICTの活用が言われて久しいですが、なかなか現状は厳しい様です。特に特別支援教育に関わる先生方にとってICTのスキルを身に付けるのはなかなか大変かと思います。 このたび文部科学省の委託事業として「ICT活用ハンドブック 特別支援学級編」が兵庫教育大学より発行されました。タブレット端末を特別支援教育の中で 使用する為の方法が分かり易く解説されています。パソコンはどうも苦手と言う 先生方にとって大変役に立つハンドブックだと思います。 PDFのダウンロードはこちらから 3.当事者・保護者の皆さまへ うぇぶさぽ 障がいのある当事者や保護者の方々にとって、障がい特性を支援者に伝える為のサポートブックは大切なものです。しかし、現実は小・中・高と進級する都度 作り直したり、常に持ち歩くのはいろいろ面倒な事もあります。これらをインターネットを使用したウェブ上に自分専用のサポートブックを作れるシステムが公 開されています。 「うぇぶサポ」と呼ばれるシステムで、登録した内容をウェブ上で作成し、必要な情報を支援者に伝えるシステムです。複数の支援者がいる場合は、支援内容によって、公開する項目を設定できます。 また、災害時の避難所などで、服用している薬を呼び出したり、はじめて支援を受ける新しい支援者にスマホやタブレット端末に表示させる等の応用も可能です。利用は無料です。 システムの詳細はこちらから。(左上のバナーをクリックしてもリンクしています) 事業所向けのパッケージシステム・うぇるサポもあります。(有料) |