島の東側が、ドロップオフのスノーケルエリア→地図
外洋に出るための珊瑚の切れ目（パッセージ）は３本
丸い茶色のブイが浮かんでいる
①は、１１２，１１３のコテージの前あたり
②は、波除（防波堤）のすぐ横 岸からわりと近い
③は、波除の間でかなりわかりにくい
流れが速いこともあるので注意
私たちの時は①から②に流れていたので、
流れに乗って①から入り②からアウト。
③は解りにくかったので１度しか使ってません。
①から②の間には、くぼみ（ケーブ？）が２箇所。
途中、陸からのパイプが伸びてるのが気になる
リーフ内の様子
小さい魚が
群れてます
ゴマモンガラも
縄張りを・・
イマイチで
残念
クマノミ一家
が住んでます
ナポレオン
エイなど
見れました
体験ダイビングは、１本目はハウスリーフで。
機材の使い方などを教わり、ジェッティのあたりで潜ります。
水中でのレギュレーター交換などの練習をし、しばし海中を
泳ぎます。波が高く、透明度も２ｍほどと最悪でした。
２回目からは、ダイバーさんたちと一緒にボートで。
二人につき、一人のインストラクターさんが付いてくれます。
ボートの上では、他のダイバーさんたちと同じように
ブリーフィングを聞き（ちょっとポイントは違いますが）、
セットしてもらった機材を付けてチェックしたりと本格的。
午前のボートは２本（待っているなら１本のみでも可能）
この日は、Velavaru TangueとUdhdoo Reef（左写真）
Velavaru Tangue
流れが激しくて潜るまでにポイントから流されてしまい、
ボートに戻って、再チャレンジ・・・
ここではなんとヒメイトマキエイ２０枚！！！
水深１２ｍあたりで、目の前に突然現れました。
しばらく行ったり戻ったり、一緒に泳げました。
他のダイバーさんたちは逢えなかったようで、
体験でなんて！って羨ましがられました。
インストラクターさんもこんなに沢山は初めてと、
一緒に大喜び。本当にラッキーでした。
Udhdoo Reef
ここはカタマランセーリングでオススメされる無人島の
リーフでテーブル珊瑚が美しい、のんびりポイント
潜った瞬間の透明度がすごく良くって
あまりの美しさに感動！！
ドロップオフに沿ってゆったり流れにのって
クマノミの子供やウツボや魚の群れなど
ここでは少し深場を他のダイバーさんたちが。
体験ダイビングの料金
１本目１００ドル
（PADIのDiscover Scuba Diverのカードがもらえます）
２本目以降７５ドル/ボート代・午前２タンク１６ドル、午後１タンク１２ドル
ボート代には+１０％のサービス料
