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●おすすめの店・宿 |
ぜひ立ち寄ってみたいお店や耳寄り情報をまとめました。 名所・旧跡めぐりだけじゃ終われない! “もう一度来たい”をきっと感じることができます。 |
<室生に来たらやっぱり“草餅”> 室生寺門前町といえばよもぎ入“草餅”(10個入¥800)ですね。店先で実演販売しているのを見て出来たてをお土産にすると心までホカホカしてきます。春摘みよもぎがたっぷり! (草餅本舗もりもと/TEL0745-93-2026) (室生草もち本舗/TEL0745-93-2556) |
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<“よもぎ入回転焼”(旅館栄吉・室生)> 名物・草餅もとってもおいしいのですが、旅館も営む栄吉の珍しいよもぎ入回転焼(1コ¥80)が好評。甘さおさえめで春摘みの天然よもぎがいっぱい。 (TEL0745-93-2024/1泊2食付¥10,000〜) |
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<四季料理 志まづ> 四季折々の本格懐石料理が静かな山里で楽しめると好評のお店。室生寺近くでおみやげコーナーあり、喫茶フロアありでちょっと一息もよし、ゆっくり料理を堪能するもよしです。R165沿いに三本松店もあります。 (TEL0745-93-2700/11:00〜20:00・木曜休) |
<レストラン 室生路> 迷ってしまうほどの豊富なメニュー、ボリュームと味で勝負の庶民派レストランです。日替りランチ(\700)はホントにお腹いっぱいになって得した気分です。ここのジャンボ海老フライ(¥2,500)にはビックリ! (TEL0745-92-3878) |
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<旅館粉川家> 鯉や鱒の養殖をしていて釣り堀で自分の釣った魚を料理してもらえる料理旅館です。山菜と川魚料理の食事のみ(¥2,000〜)もOK。自家製の味噌や佃煮、手作りの草木染めなどもあるので、おみやげにいかがですか? (TEL0745-93-2426/8:00〜19:00・無休/1泊2食付¥12,000〜) |
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<葛切り抹茶 やまが> 本職は仏壇職人というご主人が最初葛切りのみにするつもりでスタートしたという不思議な空間です。防腐剤一切なしの葛焼き(6個入¥1,200)は癖になるおいしさ。 (TEL0745-92-3355/10:00〜18:00・無休) |
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<民宿 むろう> 高台にあって室生寺奥の院が東正面に見えるあったかーいもてなしがうれしい民宿です。なんとボケ防止に効くという“チョロギ”という巻貝のような珍味を味わうこともできます。 (TEL0745-93-2118/1泊2食付\7,000〜) |
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<中村屋旅館> 昼は山菜定食(¥1,600〜)もあるのでゆっくり宿泊もよし。休憩にもよしの室生寺前の宿。ここでは珍しい“そうめんかぼちゃ”が味わえます。湯がくとばらばらとほぐれてまるで麺のようになるカボチャの一種です。 (TEL0745-93-2227/1泊2食付¥10,000〜) |
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<橋本屋旅館> 太鼓橋のたもとにある老舗旅館。室生を桃源郷だと表現した写真家・土門挙氏は晩年もお弟子さんに付き添われながらここに泊まって室生の里を撮影したといいます。ほかにも著名な作家が訪れています。山菜料理をいただきながら遠い日の先人の声に耳を傾けてみませんか?昼は食事(¥2,000〜)もできます。 (TEL0745-93-2056/1泊2食付¥15,000〜) |
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