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サポート 21・ならについて

 

20124月設立。障がい者の就労と自立を支援しています。特例子会社のOBが企業の目線から、就労や自立についての啓発活動を中心に活動しています。


サポート21・なら幼・ 小・中学生の障がいのある子どもを持つ保護者のみなさんに、「障がいがあるから働けない」から「障がいがあっても働ける」への意識改革のお手伝いをさせて 頂いています。具体的には「卒業後の進路について」や「自立の為に、今からやっておくべきこと」などの話を学習会でさせて頂いています。

(公式行事でなくても、有志の方の自主的な学習会も受けたまわります)


 サポート21・ならは「ぷれワーキング」を応援しています。

ぷれワーキングとは、” 障がいのある子どもたちの仕事体験プログラム ” の事です。

小学生高学年から高校生の障がいのある子どもたちが、週に1回、1時間程度本物の仕事を体験します。模擬体験ではなく、本物の仕事を体験するのが、大きな特徴です。


 地域で、 本物の仕事を体験する事で、「人の役にたつ」、「人から必要とされる」ことを感じ将来の自立と社会参画の訓練をします。ただし、決して小さい時から職業訓 練をするものではありません。体験を通じて、地域との関わりを学び、将来の自立に向けて学んでもらうプログラムです。


サポート21・ならは「ふれあいあいサポート運動」のメッセンジャー(普及員)として、障がいと障がい者に対する理解啓発活動を行っています。研修をご希望の方は、グループ単位でお申込みください。


サポート21・なら特別支援学校の生徒への就労支援セミナー、企業向けに障がい者の雇用相談などを行っています。その他、ホームページ・フェイスブック・ブログなどで、みなさまの役にたつ情報を発信しています。また、ご希望のみなさんには、関連する情報をメールマガジンの形で、個別に無料で配信させて頂いています。


サポート21・ならは、「みんなのための、ひとつの社会」を目指します

サポート21・ならは、「ぷれワーキング」を応援しています

サポート21・ならは、「まほろばあいサポート運動」を応援しています



サポート21・なら 代表 馬郡 繁 (まごおり しげる)



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