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07/26(水)
『来月は』
更に休みが減って、16と23も仕事が入っちゃった罠。客枯れ時期にありがたいこってす。
『サンデー34号』
結界師
美術の授業の良守のデッサンって何か意味ありげだなぁ。対象を囲っているのは結界術のソレかしら?
ガッシュ
どっかの店の中とか電車の中で読んでなくて本当に良かった……鬼神・清麿、恐るべし。
MAJOR
ギブスンの命の危険ってなんじゃー? 命を棄権してでも試合に出るってかー? 手術とか云うてる以上は癌だろうなー。
ハヤテ
モンティ・パイソンの時代から、ウサギと云ったら『凶暴』のイメージが払拭できていないワタシです。聖なる手榴弾をー!
鰤ザードアクセル
ぼ、ボンネットバスかよ白帝F.S.C.! それよりも、今回の2回戦、どんな卑怯な妨害工作を仕掛けてくるのかと期待したてたら『やっぱり負けたー!!』ってそりゃないぜベイベー!
絶チル
あ、京都だ。でも変な位置からの図だなぁ、京都駅。でもまぁなんだ。京都駅周辺ってそんな美しい街なんてイメージじゃないよな、絶対。
07/19(水)
『八月の』
頭の一発目の定休日が消えました。常連さんのゴルフの打ち上げ。まぁオンリーだし恐らく短時間だし、どの道水曜は5週あってどこかで営業日を設けることになっていただろうしで渡りに船みたいな感じではある。
『ガンダムカードビルダー』
艦長に誘われ、近鉄MOMOまでゲーセンに。以前から気になってはいた、ガンダムのカード型対戦ゲームをプレイしに。カードゲームは金食い虫だから避けたいんだけどな……ハマッっちゃうから(苦笑) でもまぁロケーションがそうそう気軽に行けない場所であることが救いってことで、体験プレイ。所属は連邦軍。スターターキットで数回プレイして新規カードをゲット。陸GM(楯無)やEz8(ウェポンラック装備)、エースパイロットのギャリー・ロジャース(GMLA乗り)だのを入手して、いきなり楽な編成が組めるように。
でもまぁなんだ。自分の部隊を編成して自分の手で操作して戦術的に戦えると云うのはかなり面白いんだけど、やってることは殆どGNOだな、これ。やってることは局地戦の繰り返しで、大局ゲージに影響を与えて…だから、本当にGNOだ。個人的にはもっと大きな戦場に乱入する形で参戦できると面白いのになぁと思ったが、そうすると勝利条件やら何やらでややこしくなるだろうしなぁ。
撤退後合流したじゃきお氏におねだりして色々とカードを貰う。陸ガン(楯無)や180ミリキャノンやら色々と。でもまぁプレイするなら河原町に出たときにRound1でか、TOHO二条に映画に行ったついでに下のゲーセンでか、だなー。
『サンデー33号』
ケンイチ
水沼……えらくまた記憶の泉の奥深くまで探らないと思い出せないようなキャラクターを(苦笑) そもそもついてきてたこと自体気づいてませんでしたヨ。でもまぁ……死んじゃうか半殺しだろうなぁ。
結界師
バカ二人……(笑)
ハヤテ
アーたんって……誰!? 次号新キャラ登場の予感!?
鰤ザードアクセル
あ、オウム男、ちゃんとコーチングしてたのねー。
07/12(水)
『静岡→静丘→静かなる丘→』
ここのところの気温変化による体調不良と、連日の寝不足とで、昨夜早くに眠ったはずが起きたら笑っていいとものエンディングだった罠。まぁよく寝た分体調も回復した感じだったのでそのまま三条方面へ。社用で四条に出てきていた艦長と合流し、MOVIXへ。
サイレントヒル
ゲーム原作のホラー映画。いやー、よくできてると思いました。画と云い音と云い、従来の洋物ホラーと違って実に粘質的で実に雑音的で、和風ホラーともまたひと味違う趣の作風に仕上がっていましたよ。話の設定や伏線の回収なんかにいささか疑問も残らないではなかったけど、とにかく印象的だったのはやはり画と音で、同じ景色を通常、灰雪、夜と、明確に異なる描写を巧みに織り交ぜながら見せるコントラストの妙はとても印象的だった。音に関しても、妙にザラついた劇伴音楽にしては静か過ぎるBGMで、不思議に思ったらどうやらゲーム版の音源を私用しているらしい徹底振り。そりゃ雰囲気完全マッチングだよな。
あと、前評判で云われているほどの恐怖感は殆ど感じなかったかな? 洋物ホラーの定番なサプライズ型ではなく、ヒロインが対象に気づく一瞬前に観客に事前に気づかせているのであらかじめ気構えができるのだ。ただ『気持ち悪い』感は極めて高かった。画的なソレではなく、脚本と演出の力だろうけど、出てくる人間の業がすこぶる気持ち悪いと云うか……結局恐ろしいのも気持ち悪いのも人間だったんだよな。あと、ヒロインがひとりきりだった時に感じた不安感が、途中で婦人警官が加わることで安堵感に変わるんだよね。
あと、特徴的なクリーチャー群がCG臭くないなと思ったらやはりアクターの演技だった模様。やっぱ生身はいいな。
で、先にも書いたけど、いまひとつ回収し切れていない設定がいくつか気になった。火傷刑事が事件を隠したがっていた理由とか、なぜバッドエンドになったのかとか。まぁアレッサの呪いそのものは現実世界の火傷刑事やヒロインの旦那には窺い知れない部分だしなぁ。
でもまぁ最近のワンパターン化してきた和製ホラーに飽いたなら十分刺激的だろう。雰囲気的にはオーメンが近いかもって感じなので、その辺が平気なら楽しめるのではないでしょうか。
『サンデー32号』
ガッシュ
先週の『セット』に続き、術発動後の一瞬の意識ロストの初期設定が。しかもザケルのページの文字が3行表示だったって……むっちゃ初期の設定からの伏線!? ホンマに伏線!?
ケンイチ
緊張の糸が緩んだケンイチがまたエライことに! にしても宇喜多……何気にキサラに間接的告白しちゃってますけど、ド脇役キャラにこんなに光が当たるってコトは、死亡フラグか活躍フラグか……。
クロスゲーム
あ、ラブコメ編突入かな?
あいこら
ありゃー、えらくまたヘヴィな過去背負わせましたな、ヒロインに。この辺は井上和郎のドラマメイクの布石なんだろうなぁ……。
あお高
ぉあ? 鈴ねぇ病気? 次の試合、監督ナシ? 監督の存在って結構デカイからなあ、高校野球なんかだと。
ブリザードアクセル
オウム男はー? コーチの存在完全無視ー?
武心
ああっ、掲載位置がー!
07/05(水)
『Cars』
ゴルフの練習にでも行こうかとも思ったが、艦長に連絡を取るとピクサーの新作が上映中だってことでそっちを選択。
Cars
ルート66の実話を元に、クルマを主人公にしたピクサーの最新作。
いやー、相変わらずシナリオ作りが巧みだなぁ。ぶっちゃけたはなし、天狗になってる新人レーサーの主人公が、ふとしたことで迷い込んだ寂れた街で色々なヒト(クルマだけど)と触れ合うことで人間(クルマ)的に成長を果たすと云うありふれたストーリーだ。しかし丁寧に、コツコツと、深いレベルで主人公の心理的成長を描くことで、そのありふれたストーリーを非常にレベルの高いモノに仕立て上げることに成功しているのだ。クライマックスまで持ち込んで、そこまでにたっぷりと用意された伏線をひとつひとつ回収していく技術はそつなく見事だ。
CG技術のほうも凄まじい。車体の質感、塗装の違いまで判別できる上に背景の映りこみまでされているし、巻き上がる砂埃の細かさは驚異的だ。そして何より実写と見まごうクオリティで背景を描きこむことによって、デフォルメの利いたクルマたちのコミカル具合が逆に際立ち、人間(クルマ)臭さも活き活きと見えてくるから不思議だ。
ただとんでもなく上質のドラマであっても、脚本に意外性が感じられなかった点が痛かった。観ていて『あの伏線はこうなるだろうな』と思った部分がちゃんとその通りに進行する安心感はあるのだけれど……あまりにそのままばかりなので気になった。目新しさが欠けているといったところか。トイ・ストーリーやMr.インクレディブルのようにDVDで持っていたいとまでは思わなかったなぁ。出来は良すぎるほどなんだけどね。
『サンデー31号』
ケンイチ
あー、やっぱりこっちもアニメ化かー。何となくオリエンタルラジオあたりが販促に絡んできそうな気がするな。
そりゃそうと、今週はかなり激しく笑わせていただきました。すごすぎるぜ新白連合(笑) と、何気にひとりだけ酒鬼のパンチを避けようとしている武田のレベルアップ具合が気になる。
ガッシュ
清麿、無意味に腕組み姿で登場。そして久々に見れた『セット』で始まる攻撃設定。って清麿の般若顔に冷や汗かくゼオンに大笑い。フェイスマークのせいで大泣きしているようにも見えるのがまた笑いに加速度を。
ハヤテ
二次元ジゴロ! またそんなヤバイ単語をー(笑)!
GOLDEN★AGE
高級トランプて……道具でそんな技できるなら苦労はせんわー!
RANGEMAN
う、う〜ん、だんだん面白さが微妙になってきた……ってガツモリ亭の隣かよ研究所!
ブリザードアクセル
以前から疑問に思っていたのだが、吹雪たちの演技プランって、二人だけで考えてるわけじゃないよなぁ? オウム男ってコーチがちゃんといるんだから、恐らく彼の指示で演技しているんだと思うけど……?
絶チル
何か……社会倫理的に危険な方向に進んでませんか(笑)? いや、まぁ面白いんですけど。
あお高
キタローの肘で鈴ねぇが悩んでいるのって、リトル肘の可能性を考えてるからかしら? だとすると、酷使させていたのは自分の時代のことだしなぁ。
07/03(月)
『しょんぼり』
運転免許の更新通知がくる。ゴールド免許だぜへへへーんと油断してたら一般運転者講習の文字が……。
14年の4月って……原付(初代)でやったアレか!? あと4ヶ月で消えてる違反じゃないか!? うーあー、ガックリだぁー! 講習長いのヤだよう……orz