なぜ時計を見るのでしょうか？

当たり前ですが　それは今現在　何時か知るためでしょう。

そして　『まだ』　何分あるのか　何時間あるのか
知りたいからでしょう。

もしくは

『もう』　何分、何時間経ったことを知りたいために時計を見るのでしょう。

つまり時間と時間の距離を知りたいのです。

もしあなたがつまらない時間を過ごしているときは
『まだ』○時○分か～
と感じ、

夢中になっていることには
『もう』○時　早いなー
と感じることだと思います。

『もう』と思うのは　目的があってのことで
目的がなければ　時間をきっちり把握することはできません。

『もう』と感じているときは　
あなたは　何かに集中していたりイキイキとしているはずです。

他人時間ではなく　自分時間で行動しているので　時間の質が高まっているのです。

逆に

『まだ』と感じたときは　時間の質が低下していると思ってください。

★時間を自分のものと感じたときに　生きていることの素晴らしさを実感できます。
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ダラダラと時間をつぶしている人は人間としての価値を実らせることはできません。

これからは自分のやりたいことを自覚して　もっと　『もう』　と感じる時間を増やしていきましょうね。





■充実した質の高い時間を過ごそう！

やりたいと思うことに自分の有効な時間を使いましょう！
時間の重要性を認識していない人は　人生の質も低下していきます。
『もう』○時　早いなー
と感じる生き方を常に心がけましょうね。