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WHAT’S NEW

郡山大会 1回戦敗退。  高の原大会 優勝!

リーグ戦最終成績: 7勝6敗

メンバー紹介

1999年度戦績

2000年度戦績

Match Result 2001

2001年度リーグ戦 7勝6敗!

ライオンズ杯 2回戦敗退

春期高の原杯 優勝!

NTT杯 1回戦敗退

市民体育大会 準優勝!

サンケイ杯 3位!

ろうきん杯 ベスト8!

JR西日本大会 2回戦敗退

市長杯 1回戦敗退

市民体育大会(10月)  1回戦敗退

会長杯 2回戦敗退

新人戦 1回戦敗退

郡山大会 1回戦敗退

  ロータリークラブ杯(高の原大会) 優勝!

MOK杯(12月) 

【2001年度リーグ戦結果】 最終結果7勝6敗

第1節 (雨で順延 5月4日(土))

菅原

 

 

 

J.C

X

 

 

 

(バッテリー)

(試合内容)前半は何度もチャンスはあったが 安打がでず 嫌な雰囲気だった。
4回裏宮川の安打とファーボールで2アウト2塁3塁大橋のセンター前ヒット
と相手のエラーで3点そのまま逃げきる。

殊勲賞)大橋 

第2節 (4月15日(日))

都跡

 

 

 

 

J.C

 

 

 

 

13

(試合内容)J.Cは、スクイズ3本決め、コールド勝ちを果たした。

殊勲賞)宮川 

第2節 (4月15日(日))

なら山

0

 

 

 

 

J.C

X

 

 

 

 

13

(試合内容)J.Cは、初回よりエラーにより苦戦を強いられたが、岡野のホームランにより流れをつかみ快勝した。

殊勲賞)岡野

第3節 (4月1日(日)  於:左京グランド )

J.C

 

鳥見

X

 

(バッテリー)大橋、田尻-荒木

(試合内容)雨でのびのびとなっていたリーグ戦が開幕した。初戦、鳥見との対戦となった。1回裏、2回裏に守備の乱れにより3点を失い、

逆転できないまま敗戦を喫した。両チームとも無安打であったが、守備の乱れが明暗を分け、J.Cは初戦を飾ることが出来なかった。

第3節 (4月1日(日)  於:左京グランド )

J.C

 

 

 

大安寺

X

 

 

 

(バッテリー)田尻-荒木

(試合内容)1回表に先制したJ.Cは、試合を優位に進め、楽勝の展開かに思えた。 しかし、4回裏、守備の乱れにより同点に追いつかれ、

さらに、5回裏、送球ミスによりまさかのサヨナラ負けを喫し、リーグ戦連敗となった。

第4節 (4月22日(日))

J.C

 

 

 

高の原

 

 

 

(試合内容)逆点されたJ.Cは、4回宮川の2点スクイズにより再逆点して逃げ切り、リーグ戦3勝目をあげた。

殊勲賞)宮川

第4節 (4月22日(日))

J.C

10

 

 

 

 

11

伏見南

 

 

 

 

(試合内容)初回、荒木の2塁打により先制をしたJ.Cは、試合を優位に進め、リーグ戦4連勝を飾った。殊勲賞の荒木(謙)は2打点をたたき出し、チームの勝利に貢献した。

殊勲賞)荒木(謙)

第5節 (5月6日(日))

京終

 

 

 

J.C

X

 

 

 

(試合内容)ピッチャー田尻 3回まで打者9人のパーフェクト ピッチング 5回に相手打線に捕まるが そのまま逃げ切る。
殊勲賞)田尻 

第5節 (5月6日(日))

伏見

 

J.C

 

(試合内容)初回ファーストのエラーで先取点取られて3回に同点に追いつくが 5回にショートのエラーで カージの粘りも届かず負け。
しかしこの試合では 皆良く頑張った。

 

第7節 (7月15日(日))

五条山に敗れる

 

第7節 (7月15日(日))

東九条に敗れる

 

第8節        (8月19日(日))

J.C 2−1 帝塚山

 

第8節        (8月19日(日))

J.C 1−4 奈良ジュニアファイターズ

 

【ライオンズ杯】 2回戦敗退

1回戦(3月10日(日) 於:鴻池サブグランド )

京終

 

 

 

J.C

X

 

 

 

(バッテリー)田尻−荒木(謙)

(試合内容)1回、ノーアウト満塁のピンチを1点にしのいだJ.Cは、その裏、大橋北村が内野安打で出塁し、

キャッチャーのパスボールにより、同点に追いついた。さらに、2回裏、岡野がスクイズを決め勝ち越し、その後、

大橋のセカンドゴロ崩れで満塁としたが、駄目押しとならなかった。しかし、3回裏、宮川の2点スクイズが決まり、

岡野のレフト前ヒットで1点、越前のショートゴロで1点、パスボールで1点、さらに北村のレフト犠打で1点、

荒木のサードゴロで1点を奪い、春日のレフト前ヒットで、試合を決定付け、2回戦へ駒を進めた。

 

2回戦(3月18日(日) 於:左京グランド )

かすみの

 

 

 

J.C

 

 

 

(バッテリー)田尻、大橋−荒木、北村

(試合内容)1回表、いきなりフォアボール、エラーで2点を失ったJ.Cは、その裏、大橋がレフト前ヒットで出塁したが得点につながらなかった。

しかし、3回裏、越前がショート内野安打で出塁すると、押し出しで2点、田尻のレフト前ヒットで1点、スクイズ崩れの間に1点、

宮川のスクイズで2点の計6点を奪い逆転した。しかし、4回表に同点に追いつかれ、その裏、越前のレフト前ヒットで満塁のチャンスを迎え、

田尻の3塁打で2点を奪い突き放したが、5回表にフォアボール等で3点を奪われ、惜しくもベスト8入りを逃がした。しかし、5点のビハインドを

逆転した勢いは、今後の活躍に期待が持てる結果といえよう。

【春期高の原杯(稲田杯)】 優勝!

(試合内容)高の原、神功、なら山、J.Cの高の原地区4チームで争う、高の原杯である。昨年度優勝のJ.Cは、新チームとなっても他を寄せつけず、

貫禄の2連覇を果たした。

【NTT杯】 1回戦敗退

1回戦(4月29日(祝) 於:左京グランド )

J.C

 

 

 

大安寺

X

 

 

 

(バッテリー)大橋、田尻−荒木

(試合内容)3回まで打者9人、ノーヒットに抑えていた先発 大橋は、4回に相手打線につかまり、5安打6失点を喫した。

さらに5回、代わった田尻が2点を失いコールド負けに終わった。

【市民体育大会】 惜しくも準優勝!

1回戦(5月13日(日))

やまとジュニア

 

 

 

 

 

 

J.C

10

 

 

 

 

 

 

11

(試合内容)やはりjrチームとの試合結果は予定通りでした。相手のピッチャーが コントロールに苦しむ内容でした。

その中でチーム初安打は下田のレフト前ヒット 松本のセンター前ヒットの2本だけ。 

 

2回戦(5月13日(日))

登美が丘フェニックスジュニア

 

 

 

 

 

J.C

 

 

 

 

 

(試合内容)この試合は6安打と打ち勝った試合結果となり 越前の内野安打で始まり 岡野 田尻

宮川と安打が出た。やはりこの試合の殊勲者は、2安打1打点の田尻、ピッチングでも1安打4三振 無四球と活躍。

 

決勝戦 (5月20日(日))

かすみの

 

 

 

J.C

 

 

 

(試合内容)2回の裏、田尻の2塁打でチャンス、2アウト満塁で、下田の3塁内安打で先取点。そして逆点された4回裏、

春日のヒットからエラーと四球で 1アウト満塁で下田のツーランスクイズと越前の2塁打で逆点。しかし次の回相手に逆点され、最終回

荒木、春日の2塁打、松本のヒットで1点2アウト二三塁で下田の打球はセンターヘヒット性の当たりであったが相手のファィンプレイでゲームセットとなり、

今回もかすみのに負けた。この試合、春日はこの日2安打の活躍、下田は1安打スクイズの 3打点で惜しくも殊勲賞を逃がした。

  

【サンケイ杯】 3位!

1回戦(6月24日(日))

J.C

 

 

 

 

Jrファイターズ

 

 

 

 

(試合内容)回の表カージの攻撃、3連続四球で2アウト満塁で下田が四球を選び1点、続き春日の当たりは3塁へ、サードがエラーの間に荒木が帰り2点。

2回、宮川 越前 向園 四球でノーアウト満塁 大橋が三振で1アウト 荒木がツーランスクィズが決まり2点。3回、先頭の下田が倒れ 、

春日が四球、盗塁、WPで1アウト3塁、北村がスクィズ決めて1点。4回、越前・向園倒れて大橋がセンター前ヒット、盗塁・パスボールで2アウト3塁、

荒木のレフト前ヒットで1点。ピッチングの方は四球5個、三振4個、0安打の結果でした。今日のMVPは 3打点の活躍の荒木でしょう。

 

2回戦(6月24日(日))

J.C

 

 

鼓阪シルバー

 

 

(試合内容)1回、越前が四球選び盗塁でノーアウト2塁、向園倒れ、大橋のライト前で1塁3塁、そして盗塁でチャンスが広がる。

ここで荒木のスクィズで1点、大橋がホームでタッチアウト。その後投手戦になり緊迫するゲームになる。点が欲しい6回、荒木のサードゴロ、

   ファーストがエラー、そしてキャッチャーの牽制球が暴投、その間に荒木が3塁へチャンス。春日のセカンドゴロの間に荒木が帰り、1点待っていた点が入る。

ピッチングの方は四球3個、死球3個三振1個と内容はもうひとつだが粘り強いピッチングでエースの貫禄。

この試合のMVPは荒木も頑張ったが、ナイスピッチングの田尻でしょう。
 

3回戦 (7月1日(日))

五条山

 

 

J.C

X

 

 

(試合内容)1回の表 五条山の攻撃、1アウト取って 2番サードゴロ ラーで出塁 3番4番 ヒットで早くもピンチかと思ったが、

5番 ピッチャー ゴロで 1ー2ー3のダブルプレーで なんとか抑えた。 その後 投手戦となり すごい試合になってきました。大橋もナイスピッチング、

毎回ヒットは打たれるが点取られないピッチングが続く。 Jrカージのチャンスは5回に来ました。 春日のサードへの内安打で出塁、そして盗塁、

ノーアウト2塁、続く北村は スリーバンドが成功して 1アウト3塁。 ここでバッター宮川、皆の期待に答えてみごとスクイズ成功、やっと点が入る。

次に越前が四球で出塁、足でかせぐ2盗塁、相手捕手が3塁悪送球で試合が決まる追加点。 この試合のMVPは勝利打点の宮川ではあるが、

北村の送りバンド成功させたのもこの試合が決まるポイントでした。

 

準決勝 (7月1日(日))

J.C

 

 

大宮

 

 

(試合内容)1回の表カージの攻撃、越前が四球で2番下田が送りバンド決めて1アウト3塁、バッター大橋は三振、チャンスは無くなったかに思えたが、

荒木のサードゴロが悪送球の間に先取点。 その裏大宮の攻撃は、ヒット・ホームランで簡単に逆点される。 5回カージの攻撃は、

1アウトで越前がショートのエラーで出塁、当然3塁まで盗塁狙う。 相手捕手が3塁へ悪送球で同点。このままでは終わらず、センターエラーで大橋出塁。

ここで、四番荒木、打った打球はレフトセンター間抜けた。この瞬間、勝ったと皆思ったが、打球は 障害ヵ所に入り、2塁打となり2アウト2・3塁で

次のバッターはファーストラィナーでチェンジ、追加点ならず。 最終回、センターのエラー・トンネルで 1アウト2塁、なんとか2アウトまで取れたか゜、

センター前ヒットでサヨナラ負け。 この試合、2回から投げた田尻が1安打で抑えるナイスピッチング、そして、惜しくも2塁打となったがナイスバッティングの荒木

産経杯は、毎試合苦しい試合運びだった。大橋・田尻の両投手は崩れる事無く良く頑張ってくれたと、監督・コーチも感じた大会でありました。

来週3位決定戦があるけど今の調子で頑張って。

 

3位決定戦 (7月8日(日))

J.C

 

 

 

伏見南

 

 

 

(試合内容)1回の表カージの攻撃は、1番2番が倒れ、3番大橋はセンター前ヒット、4番荒木は三振でチェンジ。
 2回の攻撃は、5番倒れ、6番下田はライト前ヒット、そして盗塁失敗、7番田尻はショートのエラーで出塁、

8番春日はピッチャーフライでチェンジ。 3回4回は3者凡退に終わり、チャンスは5回、1アウト春日は内野安打で出塁、

牽制で挟まれ相手の暴投でランナー2塁、9番宮川が送りバンドで2アウト3塁、越前は先取点のセンター前ヒット、そして足使い2盗3盗塁成功、

2番向園が四球、盗塁成功し、3番大橋はファールで粘りながらも2点レフト前ヒットで試合が決まる。

大橋のヒッチングは2安打は打たれたが危なげないピッチングで完封勝利。 この勝利でJR西日本大会出場決定。

 

【ろうきん杯】 ベスト8!

2回戦

J.C 6−1 伏見南

3回戦

J.C 1−0 かすみの

準々決勝

J.C 2−14 郡山フレッシュ

JR西日本大会】 2回戦敗退

1回戦 (8月20日(月))

亀川ガッツ(和歌山)

 

 

 

J.C

 

 

 

(試合内容)1回の裏からチャンス、越前のレフト前ヒット、レフトがトンネルの間に3塁へ。向園が四球、大橋がライト前ヒットの間に2点、

荒木四球、田尻は3塁エラーで出塁、春日はスクイズ失敗したが相手のエラーで得点、下田のスクイズ成功でこの回5点。

4回、先頭の宮川が四球、越前が内野安打、向園、大橋は三振。荒木の打球はサードゴロエラーで1点、田尻がセンター前ヒットでこの回2点。

田尻のピッチングは3安打、7三振、2四球のナイスピッチング。この試合は声もよくでて、気合十分で最高の試合でした。

 

2回戦 (8月22日(水))

志比スポーツ(福井)

 

 

 

J.C

 

 

 

(試合内容)初回からカージの悪い癖が出る。 セカンドのエラーから始り、ピッチャーのエラーで2点の失点。

 2回も四球、エラーと3塁打で4点。 3回カージの攻撃は春日が四球、エラーで1アウト3塁。ここで宮川のスクイズで1点。

越前、向園が四球、大橋のライトオーバー2塁打でこの回3点、反撃開始。しかし、4回、5回と点取られてJR西日本大会は2回戦で終わる。

 

市長杯】 

1回戦(9月2日(日))

J.C 3−7 奈良ジュニアファイターズ

 

市民体育大会】 1回戦敗退

1回戦 (10月7日(日))

山 陵

 

 

 

J.C

 

 

 

 

(バッテリー)荒木−北村

 

(試合内容)回の裏 カージの攻撃は、1番越前が内野安打で出塁、2塁への盗塁を決め、カージの得意の攻撃かと思ったが、

越前の3塁への単独スチールが失敗で流れが山陵に流れた。その後 2〜4回はヒット無し。 最終回、荒木・春日のヒットでノーアウト1・2塁のチャンスだが

その後打線が続かず、ゲームセット。相手チームの得点はすべて、2アウトからの得点。この日5個のエラーで勝ちを逃した。

【会長杯】 2回戦敗退

1回戦 (左京グランド:11月4日(日))

鳥見ゼブラ−ズ

 

J.C

X

 

 

(バッテリー)荒木−北村

(試合内容)1回裏カージの攻撃は2アウトから大橋の内安打で出塁、続く4番荒木がセンターに痛烈な当たりでこれをセンターがトンネルの間に2点先制。

4回裏1アウトで荒木がファーストのエラーで出塁、5番北村がサードの内安打、ファーストへの悪送球の間に荒木が3塁へ。

6番下田、初球、北村盗塁で1アウト2、3塁 2球目スクイズが決まり1点、ツーランスクイズは決まらず チェンジ。6回の裏、先頭の越前レフト前ヒット。

2番向囿、初球、越前盗塁、2球目をキッチリ送りバンドで1アウト3塁の絶好のチャンス。3番大橋、1球2球目とスクイズ失敗でダメかと思ったが

キャプテンの意地を見せファーストへコロガシ貴重な追加点1点が入る。

荒木のピッチングは、4三振・6四球・3安打と内容はまずまずで毎回ランナーを背負う苦しいピッチングだったが、最後はキッチリ押さえる

ナイスピッチングだった。総評としては毎回ピンチが続く試合展開だったが、6年生、5年生とも声がよく出ていて、

絶対に勝つという気持ちが伝わる試合でした。この調子で勝ち進んで欲しい。

2回戦 (左京グランド:11月11日(日))

京終

 

 

J.C

 

 

 

(バッテリー)

(試合内容)初回京終の攻撃はライトオーバーの3塁打、センター前ヒットで先取点が入り、サードのエラーで2点を失う。J.Cの攻撃は、3者凡退。

3回裏カージの攻撃は、春日がDBで出塁、WPで2塁へ。続く岡野がランナーを3塁へ進めるバッテング。1アウト3塁で宮川がスクイズを決めてようやく1点が入る。

3対1で迎えた最終回、岡野 宮川が倒れて2アウト。越前はショウト内安打で出塁。続く向囿は粘ったが、三振に倒れてゲームセット。

これで6年生は最後の試合になりました。

新人戦】1回戦敗退

1回戦 (柏木球場:11月18日(日))

J.C

 

 

 

 

 

菅原

 

 

 

 

 

 

(バッテリー)向囿、下田-北村 

(試合内容)1回の表、カージの攻撃、向囿、宮川内野フライで倒れて2アウト。続く3番岡野は四球。4番北村はショートゴロでスリーアウト。

先発向囿は1アウトから四球、次をピッチャーゴロで2アウト2塁。続くバッターに死球を浴びせ、早くもピンチ。

次のバッターはピッチャーゴロでなんとか抑えたかに思えたが、まさかの1塁への悪送球、2点を失う。2回の表、下田三振、新田が四球で出塁、

そして盗塁失敗。松本三振でスリーアウト。2回の裏 向囿が4連続四球で1点。ここで下田に交代。しかしコントロールに苦しみ四球、

WP、エラーでこの回合計6点失う。この後はセンターフライ、2三振で長い攻撃が終わる。3回の表、8番野原は四球、続く荒木は内案打で

ノーアウト1・2塁のチャンス。打順は1番に戻り、向囿は3塁ゴロで1アウト。そして、ここでダブルスチールのサインを荒木が見落として、

はさまれて2アウト。2番宮川はピッチャーゴロでゲームセット。

【郡山大会】 1回戦敗退

1回戦 (平和小学校:11月23日(祝))

田原本ヤンキース

 

 

 

J.C

 

 

 

 

(バッテリー)下田-北村 

(試合内容)

(攻撃)初回、カージの攻撃は1番・下田、2番・松本が倒れて2アウト。 3番・向囿はレフト前ヒット。盗塁決めて、4番・北村はライト前ヒットでランナーが帰り先取点が入る。2回は曽我部がDBで出たが、盗塁失敗。荒木はセカンドライナー。宮川は三振でチェンジ。3回、野原は三振、下田はセカンド ライナー、松本はレフト前ヒットだが初球を盗塁し失敗でチェンジ。4回、向囿は四球、盗塁成功、北村は大きなレフトフライで1アウト。岡野はサードの内安打で盗塁成功で1アウト2・3塁。曽我部がスクイズを決まり1点 。荒木が三振でこの回1点。最終回、宮川は四球、奥村三振、下田はレフト前ヒット、松本はピッチャーゴロで2アウト2・3塁。向囿はレフト前ヒットで1点。さあー逆転かと思えば1塁けん制で挟まれてゲームセット。

(守備) 先発の下田は 1回 2回とも ランナーを出さないピッチングで安心したが、3回 セカンド エラーで出塁 2アウトまできたが、ショート エラーで同点。4回 1アウトの後 2個の四球 次を三振で2アウトから ヒットを打たれこの回逆点される。最終回 3四球 センター前ヒット パスボール WPで下田が崩れこの回逆点される。この回3点。

【ロータリークラブ杯(高の原大会)】 優勝!

1回戦 (神功小学校:11月25日(日))

J.C

 

 

 

 

神功

 

 

 

 

 

(バッテリー)向囿-北村 

(試合内容)

(攻撃) 初回、下田・宮川・向囿、連続四球でチャンス。北村はレフト前ヒット。岡野、松本、連続センター前ヒット。新田、荒木内安打この回打者13人の攻撃で7点。2回、岡野四球・盗塁・WPで1点。3回、荒木、下田、レフト前ヒット。宮川送りバンド、1アウト2・3塁。向囿がSQは決まったと思ったがランナーのスタートが遅れてアウト。その後WPでランナーが帰り1点。

(守備) 先発の向囿はコントロールに苦しみ、3個の四球、三振、レフトフライで2アウト。センター前ヒットで新田がもたもたしてる間に2塁も帰り、この回2点。2回、1アウトからショートのエラー・盗塁、次のバッターをピッチャーゴロで2アウト。ここでサードのエラーでまた2アウトから点が入る。3回、4回 はようやく本来のピッチングを取り戻し、3者凡退でゲームセット。

決勝戦 (神功小学校:11月25日(日))

高の原

 

 

 

J.C

X

 

 

 

 

(バッテリー)下田-北村 

(試合内容)

(攻撃) 初回、下田がショウトライナー。宮川・向囿、四球、北村はサードの内安打。岡野がセンターへの犠牲フライとWPでこの回2点。3回、向囿・北村・岡野、連続四球、新田、松本三振。野原・荒木四球で2点。下田、センター前で1点、宮川・向囿、四球でこの回計5点。4回、3個の四球、DB で1点。

(守備) 先発の下田、1回・2回はコントロールがもうひとつだったが、無難に抑える。3回、ショートのエラー、四球、センターフライでアウト。センター前ヒットで1アウト2・3塁のピンチ。ピッチャーフライ、三振でなんとか抑える。4回、3連続四球でノーアウト満塁の大ピンチ。ショートゴロでホームでアウト、 三振、キャッチャーフライでピンチを抑えた。最終回、四球は出たが、後の3人を抑えてゲームセット。

【MOK杯(12月)】