スタッフ

指揮者      森  寿 美
副指揮者     浅越 一行

ピアニスト    成瀬 紀子
顧問       小林かずみ
奈良県唯一の男声合唱団 ゾンターク
奈良県唯一の男声合唱団 ゾンターク
男声合唱団 【ゾンターク】 のメンバー

 

ホーム




団の紹介

団規約



これからの
演奏会
練習日・
練習曲



指導者
メンバー紹介
これまでの
あゆみ



お問い
合わせ

小林正夫. Masao KOBAYASHI


京都市市立芸術大学音楽学部声楽専修卒業。宝塚ベガコンクール声楽部門入選。

関西二期会 を代表するリリックテノールとして、「カルメン」「椿姫」「蝶々夫人」「ラ・ボエーム」「ナクソス島のアリアドネ」「メリーウィドウ」「こうもり」等の主役をつとめ、艶やかな歌声と、温かな人柄で全国各地に多くのファンを魅了した。また、霧島国際音楽祭をはじめベートーヴェンの第九、メサイヤ、ミサのソリスト、オペラ公演、さまざまなコンサートに招聘される。


元関西二期会オペラ研修所所長、県立高円高等学校音楽科、同志社女子大学嘱託講師を歴任。男声合唱団ゾンターク、女声合唱団コール・クラポー、やまと郡山城ホール混声合唱団、混声合唱団フリーデンコール、生駒山混声合唱団、各元指導者。


やまと郡山城ホールグランドアドバイザー、赤穂市文化会館ハーモニーホールチーフプロデューサーを歴任。
2016122日に敗血症の為死去。享年61歳。

昭和62年のゾンターク発足以来28年に亘ってご指導いただきました小林正夫先生がご逝去されました。
小林先生なくして今日のゾンタークはありえませんでした。まことに痛恨の極みでございます。
あれこれの思い出ばかりがよみがえり、ご厚情を思えば、感謝の気持ちを表現する言葉をもちません。
 

これまで奈良フィルハーモニー管弦楽団との協演、やまと郡山城ホールや神戸にてソロリサイタル開催。ならどっとFM「輝く女性」に出演。また、フードコーディネーターとしても活躍の幅を広げている。

 

愛知県立芸術大学准教授 
名古屋芸術大学非常勤講師

 

大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業。 沖縄県立芸術大学大学院修了。 ミュンヘン音楽大学大学院修了。 第5回長久手国際声楽オペラコンクール第1位。第43回ドヴォルジャーク国際声楽コンクールオペラ部門第2位(チェコ)。第79・85回日本音楽コンクール声楽部門(歌曲)入選。  

これまでにヘルムート・リリング、ウルフ・シルマー、秋山和慶各氏のもとでソリストとして出演し、ミュンヘン放送響、カルロヴィヴァリヴァリ交響楽団(チェコ)、名古屋フィル、NHK・FM「リサイタル・ノヴァ」に出演するなどオペラ、宗教曲、ドイツリートなど幅広い活動を行っている。

京都光華女子大学こども教育学科非常勤講師
高の原音楽芸術協会会長

奈良県音楽芸術協会常務理事

 

 大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業 同大学大学院修了。2013長江杯国際音楽コンクール第1位。日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位。2014近・現代音楽コンクール第1位。

〜ゾンターク団員から ちょっと一言〜

・いつも清々しい姿にドキッ。

・ピアノのリズムに合わせルンルン歌っています。

・お母さん役、お姉さん役を兼ね備え、伴奏時にはつい聞き惚れわが歌をおろそかにすることも・・・

・ピアノを弾きながら合唱のミスをちゃんとチェック、お爺ちゃんをキズつけないように上手に指摘

・合唱と息を合わせて伴奏いただき感謝!!

・「紅一点 ひと足で部屋に 光さし」「日曜日 朝の光で 若返り」

〜ゾンターク団員から ちょっと一言〜

・団員との体力ギャップを思いっきりみせつけられています。若い!!

・たまに出る鹿児島弁が何とも言えません。

・お若いのに即溶け込まれ闊達なご指導をいただいています。

・その一声でみんなを魅了する歌声。

・練習中も暖かく明るい雰囲気に満ち溢れています。

・ヤングマンの先生、時に思い余って独唱されるのを楽しみに聞きほれています。

・「エネルギーあふれる指導に 追いつかぬ」

森 寿美

成瀬紀子

トップテナー セカンドテナー バリトン ベース
川 上 浅 越 1 芦 田 扇 谷
貴 田 上 田 2 池 田 尾 杉
河 野 岡 田 3 川 添 佐 藤
杉 垣 米 田 4 木 全 三 田
畑 中 武 田 5 古 賀 新 崎
福 島 増 澤 6 塚 本 武 平
堀 田 細 谷 7 西 澤
宮 前 山 崎 8 藤 田 中 平
吉 村 9 別 所 山 田
渡 邊 10 森 田
11 渡 辺