ヨシタケ
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イネ科

環境: 暖地、海辺、河岸、多年草、大群生。

根・茎: 根茎地中を横にはう、茎円柱形中空太い、茎径2−4cm、茎節あり、茎直立長い、前年の茎は分枝し硬い。

葉: 互生、葉下部鞘長い、小舌半月状毛あり、葉線形巾2−5cm次第に尖る、葉上部は曲がり下垂、葉平行脈。

花: 秋、花紫色、あるいは花黄色を帯びる、花紫白色(実)、茎先に長さ30−50cmの大きい円錐花序直立、中軸縦に通る、数回分枝斜上し、多くの小穂を密生、小穂3−4花あり、小穂長0.8−1.2cm、包頴2個楕円状皮針形形同長で3脈あり、護頴歯2個、芒短い、護頴背毛長絹毛あり、おしべ3。

果: 頴果楕円長形。

参考: ヨシ竹、アシ(ヨシ)に似るが護頴背面の毛で区別、花序はススキに似るが大きい。ダンチクともいう。


全長: 300- 400 cm
葉長: 30- 70 cm
花径: .2- 1 cm



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