アラセイトウ
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アブラナ科

環境: 栽培、観賞用、多年草、園芸上は1年草、南欧原産。

根・茎: 茎直立、茎基部しばしば木化して低木状。

葉: 互生、葉厚い、葉毛白柔短毛密生、葉卵長形、葉へら長形、全縁。

花: 春、4−5月頃、花赤紫、花白、花桃色、花紫赤、茎先に総状花序、花十字状をつける、花柄あり、がく片4毛白密生、花片4弁卵倒形、おしべ6のうち4長い、めしべ1。

果: 長角果細長い、果長5−8cm、果直立、種子翼あり。

参考: 八重咲きなどの園芸品種多い、ストックともいう。誕生花1・20、花言葉「アブラナ科、不変の愛、逆境に堅実」。


全長: 30- 80 cm
葉長: 5- 8 cm
花径: 2.5- 3.5 cm



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