tuning

LAST UPDATE 2005. 2

足廻り

REPORT

COMMENT

brembo


BCNR33のbrembo。装着方法は、美龍さんのHP、C&Mで。ノーマルパッドの効きに不満があったので、プロジェクトμのHCに交換。鳴きがでるが、効くようになった。ディスクの比較
リアも装着。加工なしで装着可能。前後装着することで、制動時の安定性は高くなりました。バランスが大事なんですね。

 〃
ゴールドに惹かれ、フロント:Z33リヤ:インプレッサのbrembに交換。フロントはR34と同じく、ボルト径が大きいのでナックル加工が必要です。リヤはそのままでOKです。

※フロント、リヤとも、ナックルアームごと輸出仕様車への装着が可能です!
R34
マスターシリンダー
R34GT−Rのマスターシリンダーを装着。ABS仕様だと加工せずに装着できます(ただし、オイルセンサーは取り付けできません)。シリンダー内の径が違うので、Z32用より踏み応えがしっかりします。踏み込みが少なくてもピストンを押す力が出ますので、効きは良くなります。

※輸出仕様車には交換できませんでした(ライン出しが反対!)。

ストラットタワーバー
前・後

カバー

潟Iクヤマ社製。前アルミ、後スチール。
装着後の感想:ハンドル切りすぎた?、Zが軽くなった?、と感じるほど素直なハンドリングに。お勧めです。
リヤの取り付けは、やや難・要加工、要工具

吸・排気系

REPORT

COMMENT
エアクリーナー HKSパワーフロー。通称”キノコ”。通信販売で購入。ガレージで説明書とにらめっこしながら約2時間ぐらいの作業で可能(やや難)。レスポンスが良くなるのがわかる。フィルターは3000〜5000km毎に交換

パイピングセット 

HKSパイピングセット。満足度80%。S字パイプの繋ぎめは今ひとつ。

ボーダーのバランスチューブ付きに変更。曲げ部分が、HKSは溶接だが、ボーダーは曲げ加工。肉厚は、ほぼ同じ。

ビリオンVFC

ラジエーター

装着前

オーバーヒート現象発生。先に、ビリオンのVFCをDIYで装着。電動ファンのスタート温度を下げれるという機器。次に、拒嵩ラジエーターのレーシングプロを装着。Pタンク付真鍮2層式。純正との比較は、容量が約1.4倍、厚みが32mm/25mm、コア数が51/41。交換後、真夏日の霧が峰DWを走ったが、水温計の上昇はもちろん、キャニスターからのガソリン臭がしなかった。純正のアルミに比べると、重かった。HPで注文。
   フロントパイプ
柿本製に交換。全くのストレート管なので、音量は大きくなります(100キロを超えると少々うるさい)。馬力は確実にUP!!
   フロントパイプ
車検対応のスポーツマフラー。ストレートから交換すると、やはりパワーダウンは否めませんでした。メタル触媒との事でした。ディーラー車検OKでした。

マフラーT

 

A'PEXi メガホンダンク。車検対応でタイコから後ろがステンレス。アイドリング〜2000回転位までの低音が魅力。性能もノーマルに比べて当然パワーアップ。タイコがやや太いが、バランスは良い。出口は130φの右出しで迫力十分。反対の左下が、がらんどう状態になるので、ゴム板で加工。

マフラーU

ヴェイルサイドVLS EXPLOSION 130。オールステンレス。YAHOOオークションで購入。アクセルオン・・低音から乾いた音へ。メガホンダンクよりも音質が乾いたかんじの重低音。音量も多い。パワー・トルク感もUP。ATでもスーッと回転が上がる。すぐにシフトダウンする。ストレートフロントパイプと組み合わせると、かなりうるさかったです。

マフラーV

ヴェイルサイドの車検対応マフラー。↑に比べると、パワー感は劣ります。
その他 REPORT COMMENT
タワーバー 6点式?だったでしょうか、Tバー対応、ダッシュボード逃げタイプでした。純正の日よけは外さなければなりません。常に一人分の重量がプラスになります。ボディのしっかり感はノーマルと比較になりません。乗り降りは少し不便になります。
ニスモ
ローテンプサーモ
    
車検時に交換しました。走行時は目盛が75℃以上になることはありません。冬場心配しましたが、ヒーターも変化なし、燃費も変わらないようです。夏場が楽しみです。
キセノンヘッド
ヤフオクゲット。表情が変わりました。明るいです。
アーシング
          
日産直系の大阪日産/堺店で、アーシング 「ZEPシステム」を施工。実際にデータ取りを行い、製品化されたそうです。Z32の場合、アーシングポイントは8ヶ所でした。メインアース線は、かなり太い物使用してあります。お問合せは、大阪日産へ。堺店で施工するなら親切丁寧な中谷さんへ。