in/exterior

LAST UPDATE 2002. 12.1


exterior

REPORT

COMMENT

フロントエアロ

JUNのフロントエアロバンパー。相変わらずオークション品。塗装・施行はMr.トンカチさんで。トラストと見比べると、ちょっと開口部が狭く、迫力不足。フロントリップ装着時と比べると、前のクリアランスはある。これで段差が怖くなくなったぞ。エアコンの効きが良くなったぞ。

フロントガーニッシュ

右側にはエアフロなどの配線があるのでアシメトリーなデザインに。穴をあけ、裏からネットを貼り付け自家塗装。ついでにオーナメントはホワイトに。光量が少ないので目立ちませんが、こちらも3色照明です(時間とともに変化します)。

オーナメント照明



オリジナルはダークカラー。飽きたのでレッドに塗り替え。センターフィニッシャー上に開いている2個のオーナメント貼り付け用の小さな穴を残し、中を円にくりぬく。内側にポジション灯に連動する照明を貼り付けるだけ。照明をどれにするかがKEYポイント。構想1年の結果。

2代目の光るオーナメント。基本色は、青、赤、緑の3原色です。

エアロボンネット

JUNのエアロボンネット。開口部は思ったより大きい。特に、前の開口部からは勢い良く暖かいエアが抜ける。雨の日でも、一応大丈夫。オリジナルのアルミボンネットは軽かった。

カーボンボンネット

D.speedのカーボンエアロボンネット。開口部は一箇所で、JUNより少し前方。エアの噴出しはJUNのほうが多い。その分、水対策的にはより安心。精度は、JUNの方がベター。強度は、D.speedの方がある。カーボンの地模様が角度のよって変わる。塗装がない分、手入れが簡単。

クリアテール

DSCC関西の技師、益田氏の手解きのもとに施工。途中で投げ出しそうになったが、出来上がった。ちょっとゆがんでしまったが、まずまずのでき。師匠は1日で仕上げられるが、2日みておけば大丈夫。相当の覚悟のうえ、どうぞ。ラインを入れれば引き締まる。

コーナーランプ



汎用のランプセットを利用。USA仕様用の穴が開けれるようになっているので、ドリルで穴を開ける。配線は、フォグランプへ入っている配線から。青球を入れれば、白く見える。 フォグランプ内のポジション球も青球に交換。

中期型のコーナーランプを加工。中期型はターンランプとして機能するが、上記の加工配線と繋ぐ。W数が大きいのとレンズカットが違うので明るい。フォグのポジション等はカット。


interior REPORT COMMENT
クイックリバース
ステアリングボス
FETのクイックリバースシステムです。社外品のボスと、ステアリングに装着します。ホーンは通常通り使用できます。凹凸になっていて、車体側を回して固定します。ワンプッシュ+1/4回転なので、何かの拍子に外れることはありません。乗り降りにも便利そうですが、その度にはちょっとね。ステアリングの交換は便利です。

ATシフトレバー

ナヴァーンのATシフトレバー(カーメイトのシフトと迷った)。思ってたよりでかかったし、純正シフトより長い。DIY。社外ATシフトにブーツをつけ、ぱっと見マニュアル使用にした方がいたので、オリジナリティということで、このような”なーんちゃって使用”にしました。手間と根気が必要でした。