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バルクで買った薄型CDROMです。 |
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取り出しスイッチや前面カバーがついていなかったので、アクリル板でカバーを作成しました。 スイッチは、プラモデルの外枠のＴ型部分を加工しました（前面の赤い部分）。 |
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こんな感じでCDROM完成です。 |
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CDROM、FDDとHDDを重ねて両面テープで接着しました。 |
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IDEケーブルなどを取り付けた裏側はこんな感じです。 |
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ベアボーン用のMINI-ITXマザーボードです。CPUは、C3V10000です。 個人的にはファンレスタイプのが欲しかったです。 |
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細部の固定に活躍する両面粘着テープです。 カーペットなどに使用する強力な代物ですので、最小限の使用です。今度、はがせなくなりますから。 |
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CDROMのコーナー部分のアクリル板をカットして形を合わせました。 |
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台座用のクッションテープです。100均で購入しました。 |
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それぞれのハードを組み合わせて、ケース外形の寸法を取ります。 |
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外形サイズに切ったアクリル板にアルミＬ字ステイとクッションをつけます。 ちなみに、このアクリル版も100均で購入しました。 |
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全体の位置合わせをして、固定場所をチェックします。 |
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完成予想型はこんな感じです。動作確認後、これで満足して、しばらくこのまま使っていました。 |
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固定位置が決まったら、各所にドリルで穴を開けてます。 |
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ネジやピンを取り付けて、ケースに固定します。 |
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これで完成です。 |
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電源は、外部電源を探したのですが結局見つからず、ATX用の小型タイプをつけました。 そのせいで、ちょっと移動させるのが不便で不恰好になりました。 |
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ケーブル類の抜き差しなどをよく行うので、ポートは前面にもってきました。 |
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パズルのような絶妙な組合せでサイズ縮小に成功です。 |
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少々前が配線だらけですが、実用性重視です。 |