古代文字による

�bQ 〔歩・學・楽・雨・虹〕
 歩  



止(足あとの形)と反対向きの足あとの形を
組み合わせた形
足の動きをあらわす足あとの形(左右の足跡)を前後に連ねた形。

學〔学〕

旧字は學。爻(こう)+斎(きよく)+冖(べき)+子。字の初形は姻。屋上に千木(ちぎ)[交叉した木]のある学舎の形。のちに加えられた斎は左右の手で 教え導くの意味があり さらに年少の学ぶ子を加えて學の字となり「まなぶ」の意味となる 

樂〔楽〕 


柄のある手鈴の形。白の部分が鈴その左右の幺(よう)は糸飾り
もとは舞楽のとき これを振って神を楽しませるのに使用した
古代のシャーマンは鈴を鳴らせて神をよび、神を楽しませ、また病を療した(治した)ので、療の初文は櫂(りょう)に作る。

雨           

  雨の降る形。全体が等形。

 虹 

左右両頭の竜の形 虹は雲雨の変に乗じて 時にその姿を現す 虹形に曲がるの意をもつ字で 天弓 帝弓の名がある

虹は竜形の獣とされ 工は左右にわたって そりのあるもので、虹の胴体と考えられている

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