●さか屋(写真:上) さか屋駐車場前から撮影。豊かな自然、温泉、静かな時間、そして岡本太郎。 今回は昼食と温泉を頂いただけだったんですが、宿泊して全てを時間をかけて楽しみたいです。 ●さか屋看板(写真:上右) 国道136沿いに出ていた「さか屋」の看板です。 右側の「岡本太郎ギャラリー」の上部に注目! ●さか屋のマーク?(写真:右) なんなんでしょう、赤いラインがいかにも岡本太郎らしいんですが、これは岡本太郎がデザインしたものなんでしょうか? |
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●ランチ さか屋さんの昼食です。\5,000で、この昼食と温泉がセットになっています。 時間は11:30〜14:00。30分で食事を済ませれば、2時間タップリ温泉を楽しむことができます。 |
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●幸運の手(写真:右) こちらで紹介しました“手”なのですが、「幸運の手」とタイトルされていました。 座ることができます。親指の付け根のところが変色しているのは、擦れて色がはげちゃってるのです。 ●太郎さんの絵(写真:下左,下右) 通路やロビー、いろんなところに岡本太郎作品が飾られています。 |
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●ロビー 5階ロビーには、「めんどりのティーポット」など。 ●岡本太郎の書 “太陽の塔”が欲しい!コピーでもいいから。。 “猪”は何なんでしょう??猪と書いて額に飾ることはあまり無いんじゃないかと思いますが。 |
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●幸運の鐘 こんな太郎作品があるなんて知りませんでした。しかも、さか屋から帰ってからwebで調べてみたんですが、「幸運の鐘」に関する情報は皆無。 この鐘、さか屋の中庭(5Fロビーからアクセス)の木にぶら下げられてまして、カンカン鳴らすことができます。私も鳴らしてみたんですが、特別変わった音ではありませんでした。 |
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●幸運の鐘 館内案内図に描かれていた幸運の鐘。 |
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●館内表示 館内には至る所に“岡本太郎”の文字が。 ●主の作品?(写真:左) 宿の主が“岡本太郎風”に製作したオブジェ。このような岡本太郎風オブジェも、数多く展示されていました。ぅぅん、なんというか、、、紛らわしいので止めたほうがいいんじゃないかと思うのです。 さか屋さんの“ウリ”は「伝統(歴史)」と「岡本太郎」でもある、と私は感じたんですが、岡本太郎が強調されすぎていてメリハリが薄れちゃってる気がしました。太郎ファンにとっては嬉しいんですけどね。 |