●万博公園 太陽の塔内部公開に当選しました。2003年11月29日、行ってきました。 雨でした。 |
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●受付(写真:右) 受付です。 ●地下通路入り口(写真:下) お祭り広場と太陽の塔の間に、地下への入り口があります。探検隊気分で記念撮影。 ●札(写真:右下) 受付を済ませると、こんな札を渡されます。首にぶら下げて通行。 受付時間によって班分けされ、札の色も変わります。 係員のチェックは厳しくて、この札が無いと入れません。 |
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●地図(写真:上左) “現在地”表示のすぐ脇に縦に通路が描かれています。 この通路の地下あたりを通って、塔内に入ることになります。 ●通路(写真:上右) 塔へ入って行く方向を撮影。 ●通路(写真:左) 塔から出て行く方向を撮影。 塔内部は撮影禁止です。撮れるのはこの通路まで。 |
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●塔への入り口 地上から塔への入り口を撮影。右上方の、白いのが“塔”。 “塔”を囲むように金属パイプ製の“柵”があり、“塔”と“柵”の隙間に、塔の入り口扉があります。 ちょうど写真中央にちょっとだけ見えているんですが、わかりますでしょうか? 内部は意外に狭く、20名程が入っただけでも息苦しい感じがしました。 案内の方に「換気はどうしていたのでしょう」と質問してみたところ、 「人の流れは、塔の腕を通って外へ出るようになっており、換気も腕を通して行っていた」ということでした。 排気ダクトのある塔を想像してしまった。 |
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●虹と太陽の塔 よ〜く観てください。太陽の塔の後ろに虹が出ています。 |