●生田緑地 岡本太郎美術館は、川崎市多摩区の生田緑地内にあります。森の中にぽつんと建ってまして、 緑地入り口からはかなり距離があります。 紅葉がきれいでした。が、曇り空だったのが残念。 |
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●岡本太郎美術館 美術館の表札(?)と、ポスト、案内看板です。ポストは、、、もう少し何とかならなかったのでしょうか? |
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●岡本太郎美術館 右の写真は、美術館入り口と「母の塔」との分岐点にて撮影。遠くに母の塔が見えます。 左へ進むと美術館。 下の写真は美術館入り口。よ〜くみてください、エントランス中央で、 「午後の日」が迎えてくれてます。 入り口マットも太郎さんデザイン。踏み絵?。 入館料は、一般\500(常設展のみ)。 |
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●記念撮影コーナー 館内展示コーナーは、写真撮影禁止ですが、出口付近に「手の椅子」と「駄々っ子」とが置いてあり、 椅子に座ることもできます。薄っぺらいですが、太郎さんも立ってます。 記念撮影コーナーですね。 |
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●記念写真 せっかくなので、記念撮影してみました。この太郎さんは、実寸なのでしょうか。小柄ですねぇ。 髪の寝癖がひどかったので、多めにぼかしてます。 |
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●千手 「千手」を上から撮影してみました。「千手」は入場料を払わずとも観ることができます。 製作1975年、全アルミ製。 |
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●母の塔 これが母の塔。岡本太郎美術館のシンボルタワーです。 こちらに詳しい説明がありますが、 「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」と「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」、 「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をイメージして制作されたらしいです。 |
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●母の塔 彼らが、“天空に向かって燃えさかる永遠の生命”なんでしょうね。 この日(11/22)は平日でして、しかも朝一番だったせいか来館者は僅少でした。隅々まで満喫することができました。 |