Thank you, Todd!

きゃあぁぁぁぁ☆
長野オリンピックがあった97-98年シーズンは、スケーターに活動の選択肢が増えた時でもありました。活動の中心をショーやプロアマの試合に移してGPシリーズなどの試合には出ず、アマチュアの資格は維持するといういわゆる「プロアマ」という状態が出てきたのです。
その道を選択した代表格がエルドリッジ。99-00年シーズンに出た試合はスケートカナダとプロアマのみ。(全米は出ていましたっけ?>ファンの方)この写真を撮った00年四大陸選手権への出場も急遽決まったもので、冬のCOIツアーを抜けて来るというあわただしいものでした。競技用プログラムを滑るのは3、4ヶ月ぶり。ただでさえケガが多いのにCOIを抜けて急に来るなんて、調整大丈夫なのかと心配したり、いざふたを開けてみれば恨み言言いたくなるような展開だったりして…とチャットでわいわい話していたものです。

この日の私はジャッジの反対側に座っていたのですが、オープニングでジャッジに向かって少し振り付けをした後軽いイーグルで振り返った瞬間がこの写真。きゃー!!ファインダー越しに動揺することがあるなんて思いませんでした。よくぶれずに撮れていたものです(笑)
端正で折り目正しい彼がシックで大人で、でもちょっとお茶目な曲を滑るとたまらないものがあります。加えてノーミス!プロアマ生活をしていても、この人は何も変わっていません長野オリンピックから!
結局この日の彼はショートでクワドをきめた中国勢(成江、張民)を抑えてショート1位通過。これだけできるんだったらGPシリーズ戻ってよ!!と、同期生のファンに恨み言を炸裂させたのでありました。

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