◆ヘッドライトHID化◆

「街乗りはヘッドライト点けないからHIDにするのはフォグだけでいいか・・・」と言う理由でヘッドライトはハロゲンのままでしたが先日、何気なくヘッドライトを点けてみたら「暗っ!茶色っ!」。
フォグをHIDにする前は、明るいヘッドライトだと思ってましたが、そんな感覚はもう昔の事です。

しかし、プラドヘッドランプはH4バルブ1灯式のためHi/Lo切替えが必要になります(車検非対応なら別に気にするところではありませんが・・・)。しかし、新品は高い・・・・貧乏人の私には・・・・(T_T)
で、やっぱりオークションにすがってみました(^^;)

フォグが88ハウスのLOUDですから、同じメーカーで探していましたが、落札相場と新品価格にあまり差がなく「LOUDなら新品でも良いかなぁ・・・」と思いましたが、ネット上にあふれる情報によると「1年で壊れた」だの見ていると今回はヘッドランプですので”安心”と”信用”が欲しいところです。
しかし、あくまでも”中古”ですから、そのあたりちょっと矛盾していますが、私はあまり気にしません(^-^)

そんなとき「サン自動車 HID 片側バルブ不点灯それ以外は動作確認」なる商品が・・・・
サン自動車は三菱自動車の純正オプション設定のHIDに採用されているメーカーであり、ベロフやFETと中身は同じ。「なかなか良さ気?」
三菱自体はいろいろ問題はありましたが、とりあえず”純正採用”のレッテルがはられている以上、中途半端な商品ではないだろう・・・・ということで、

ゲット!(入札したら、誰もきませんでした^^;)

それでは、どうぞm(_ _)m

商品確認

到着した商品。
この他、HL4D-Dバルブが2灯。
バルブは1灯不点灯となっていますが・・・・
点灯実験の結果はいかに・・・

商品は、値段の割にはかなり綺麗で良いのではないでしょうか。
配線の確認をしていると1カ所、LoHiコントローラーとリレーとの接続をしている4口コネクターが片側ギボシ端子に変えられており線カラーも微妙に違っています。4本の内、2本の接続がわかりません。
電源2本と信号2本で両方共に赤線があります・・・・・(T_T)
間違えてショートしてももったいないので、配線を追いかけました。
コントローラー内です。
(理由はどうあれ、内部が見たかっただけ・・・・かも^^;)
リレーが4ヶ。LoとHi各2灯分でしょうか・・・・

配線確認完了!
純正コネクターはそう簡単には打ってませんので、汎用4口コネクターを購入して接続。

配線接続して、点灯実験・・・・(写真ありませんm(_ _)m)

やはり、1灯不点灯でした(^^;)
「片側不点灯のまま取付けてみようか・・・」とも思いましたが、やはり両方点かないと何となく”不良品”な感じがしてやめました。
ここで、しばし休憩・・・・

不点灯バルブの行方は・・・・コチラをどうぞ。

取付け作業!

さて、バルブも問題なく(?)揃ったところで取付けです。
今回は、実家のガレージでの作業にしました。

今のところ、ハロゲン最後の点灯!
あまり点けなかったですが、ご苦労様でしたm(_ _)m
グリル取り外し。
中央上部、プラスねじを取れば、後は四隅のツメを外せば簡単に取れます。
乗用車ならバンパーも取り外しての作業でしょうが、この車はスペースがありますから多分コレで出来るでしょう。

さて、今回もこの辺りでいつもの”お手伝いさん”父親登場。
今回は、口ばっかり出してきました(^^;)

バラスト、イグナイター取付け

バッテリーを外し、
運転席側のバラストはバッテリーのフェンダー側の隙間にビス1ヶと両面テープで固定。
イグナイターはライト付近にビス留めしました。

助手席側は、寒冷地仕様ならバッテリーを付けるであろう場所が空いてましたので、スペースはあります。その辺りに設置。

バルブの取付け

まず、台座の部分を取付けて、固定クリップを留めます。
台座の厚みはHIDの方が厚くなっていますが、引っかかりに問題なかったので無加工で取付け出来ました。
防水キャップは再利用。
少し、バルブの方が太くキャップ孔が小さいですが、潤滑油をスプレーして入る程度ですから加工するほどではありませんでした。
バルブ本体を取付けます。
後部スペースは、バルブとバッテリー間4cm程度あいてますので、まったく問題ありません。
(写真上部がバッテリー)
何の問題もなく、各装置の取付けは出来ました。
さて、点くのかなぁ・・・

点灯!

点きました(*^_^*)
この瞬間は、どの作業でもいい感じです。
ハイの切り替えは・・・オッケー!
ローに戻すと・・・・

問題発生!

ローからハイに戻りません!ライトを切って再度点灯するとローに戻って点灯・・・・
パッシングしてもローに戻りません(T_T)
原因究明・・・・
「コントローラーかなぁ・・・・」と考え、コントローラーの裏蓋を開けてロー、ハイ切り替え時のリレーの動きを見ました。
点灯時、リレーが動きます。ハイ切り替え時、リレーは動作します。ローに戻したときリレーが動きません。
ん?ハイ切り替え時に4個のリレーがすべて動きます。再点灯時、ローに戻るのも4個同時・・・・
「あっ!この症状どこかで・・・・昔、EP82にハイワッテージハロゲンを点けたとき・・・ハイビームの時ロービームが消えずに困った・・・その時のリレーもこんな感じだったような・・・・・「同時点灯防止装置」か?

同時点灯防止装置

買ってきました(^^;)
田舎には案外売ってないモノですね(^^;)
イエローハットは「お取り寄せ」。
オートバックスに1ヶだけありました(^^)
メーカーはFETしかありませんでした。

やはり、原因はコレでした。
バッチリ切り替わりました(^^)

夜間点灯

ヘッドランプはこんな感じです。
色合いはカメラの性能が”夜間は苦手”なのでしょう、もっと白いです。
しかし、左側に変な”山”があります。ハロゲンでは左側の”カット”は必要なのでしょうが、これだけ光量があると、かなり眩しいです。追い越し車線の時や左折時、運転手の顔がバッチリ見えるくらいです。


フォグとヘッドランプ点灯。
カメラが”夜間が苦手”のせいもあり暗い感じですが、ヘッドのみ点灯に比べて横への広がりが増しました。

片側、純正バルブを移植修理したモノで色温度の違いが気になってましたが、違いはまったくわかりませんでした。

[追加]
後日、”左側の変な山”の原因を究明。
バルブと遮光板の位置関係が問題でした。
調整すると、かなり減光しました。

装着インプレッション
フォグをHIDに換えたときのようなインパクトは感じませんでした。
正直「こんなものか・・・」です。
しかし、ハロゲンに比べたら断然明るいので、大満足です。

ヘッドランプが色温度5000Kでフォグが8000K。フォグの蒼さが目立ってます。