子供って!!!

小雪がまだ小さかった頃
小雪は結構ご近所の子供達の人気者でした
なんせ小さくって白くって可愛かったから……!(x_x) ☆\(^^;) ぽかっ
で、ある日その中の1人に聞かれました

「おばちゃんが小雪ちゃんを生んだんやろ?」って
(・_・)......ン?????
はじめ、なんのことか判らず怪訝な顔をしていると……
その子は重ねて
「せやから小雪ちゃんはおばちゃんの子供やろ?」
「そうやけど……」
「そしたら、やっぱり小雪ちゃんはおばちゃんが生んだんやろ?」
あぁ〜〜〜!なるほど!!!
鈍い私にもようやく意味が飲み込めました

「あのね、小雪はおばちゃんの子供と一緒やけど
おばちゃんが小雪を生んだんとは違うんよ!」

「えぇ〜〜〜!せやかて小雪ちゃんはおばちゃんに
そっくりやてお母さんが言うてはったし……!
僕とお母さんはそっくりってよう言われるけど、
それは僕がお母さんのお腹から生またからやってお母さんが言うてたよ!」
と言われ、ウ〜ン!なんて答えたらいいもんか?

「あのね、小雪とおばちゃんが似てるのは
小雪がおばちゃんの事を大好きで
おばちゃんも小雪の事が大好きって思ってるから
お互いに似てるんで、おばちゃんが生んだ訳とは違うねんよ」

その子は判ったのか判らんのか(きっと判っていなかったと思う!)
「ふ〜〜〜ん」と言ったきり黙ってしまった
困ったな!こういう時なんと説明したらいいものやら……!

また、ある時は
「小雪ちゃんは何処の学校に行ってはるの?」って
真面目な顔をして聞くので
「小雪は学校には行ってないんよ」と答えると
「せやかてランドセル持ってはるやんか?」って
言われハッと気が付いた!
当時、小雪は首にランドセルの形をした迷い子バッグを付けていたのだ!
「これはね、ランドセルの形はしてるけど
中身は本とかじゃなくって小雪の名前とか住所を書いてあるんよ!」
「えぇ〜〜〜!小雪ちゃん、自分で名前とか住所とか言われへんの???」

(´ヘ`;)ハァ

「犬が自分で名前や住所を言えたらテレビに出て一躍有名犬やわ!」
と思ったが、子供相手にそうも言えず

「あのね、小雪はお口はきかれへんのよ」
というと
「せやかて、おばちゃんはいっつも小雪ちゃんとお話してるやんか?」
と言われてしまった!!!
ウ〜〜〜ン!!!参った!!!

しかし、ここでめげてはいけないと思い
「あのね、おばちゃんは小雪と心の中でお話してるねんよ!」って言うと
「えぇ〜!おばちゃんは小雪ちゃんと心でお話出来るのん?」
「ええなぁ〜!私も小雪ちゃんと心でお話したいなぁ〜!」って
可愛い事を言ってくれた♪

こういう子供達も今はりっぱな高校生や大学生です。
小雪が年取るのも無理ないか?
ついでに私が年を取るのも無理ないか?(笑)
小雪、これからも一緒に頑張ろなっ!!!

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