小雪の物語の始めに私の大好きな詩をご紹介します。
天と地を結ぶ橋ありて
その多彩なるがゆえに「虹の橋」と呼ばる。
その此方は、みずみずしき青草の茂る牧場、丘、谷にして、
愛されしペット、死すればこの地に赴き……
老いも弱きも若返り……
皆々、共に遊びたわむる。
足らざるものはただ一つ
地上にありしとき愛されし
飼い主の姿なり。
されば、駈けめぐりて遊ぶ日々の果てに
突如、足をとめ、目をあげ
鼻をうごめかせ、耳をたてて
仲間の群れより走り去る日こそ来たらん。
そは、そなたの姿を遂に認めたるがため
かくてそなたと、そなたの友は相擁し……
共に「虹の橋」を渡りて彼方の天へ
もはやそこにては離ればなれることぞ永遠になし。
この詩は「四本足の天使」っていう本の中に書いてある詩です。
初めてこの詩を読んだ時、電車の中だったにもかかわらず思わずウルウルしてしまい困りました。
でもとても救われました。
ちょうどこの時期小雪が体調を壊し、しかも主治医から「今度使う薬が効かなかったら後がないなぁ」
と言われた所だったので……。
(主治医はとても親身になっていつも小雪の事を見て下さいます。←念の為)
いつか死が訪れて小雪を失う時が来ても又「虹の橋」で必ず会えるんです!
そう信じるだけでなんだか心が軽くなるような気がします……。
ではどうか小雪の物語を楽しんでいって下さい。(楽しんでいって頂けるととっても嬉しいです!!)