今日は、近所の本屋へ行ったので、最新刊は一冊だけ。なんか、今週は軽そうな本ばかり買ってるなあ。
一攫千金の方法が書いてある、はずはないか。
書店へはしょっちゅう行くくせに、図書館へはめったに行かないなあ。
うちの会社のトップはこういうヴィジョンを語れるのだろうか。
ケース・スタディのダイアログがおもしろそうだったので。
空の旅をすこしでも快適にするためのノウハウが得られればうれしい。
趣味でグリッドに手を出すのはちょっと荷が重そうなので、付録のインストール編はスキップ。そのうち、「おうちでグーグル!」なんて時代がくるのだろうか。
岩波ジュニア新書だが、高校生だけに読ませとくのはもったいない。ちょっと冗長な感じもするが。
担当者ごとにレベル差がある。今の高校の生物と化学をまじめにやっていれば、このくらいのレベルが読みこなせるのだろうか。
オフショア開発のオフショア側からのレポート。中国が世界の工場なら、インドはいつのまにか世界のソフトウェア・ハウスになってしまったのだろうか。人月を売っているという認識は完全に時代遅れになっていた。現場ではきれいごとは通用しない、なんていっているうちに、日本は置いていかれたらしい。
茶道具などはけっこう見に行くのだけれど、日本画については教科書と切手を通じてしか見ておらず、食わず嫌いだったと反省。これからは「乱暴力」に注目。
なんか反則技すれすれ。次作に期待。
うーん、知らない田舎の村を歩くのは好きだが、この本のデスティネーションはちょっとわたしにはディープすぎる。とりあえず、読むだけで満足。