前著「知の挑戦」はヘヴィーだったが、読み甲斐があったので。
団塊の世代は、すこし上の世代だけど、最近ちょっと気になり始めた
アメリカン・フットボールを見始めてずいぶんなるけど、自分でプレーしたことはないので、それぞれのポジション別の基礎技術というのは勉強したことがなかった。これを読んだらゲームの見方が深まるんだろうか。
講談社文庫を1冊づつ読み進めています。
いや、おもしろかったけど、それだけ。
ミステリの読後評はやめておこう。ま、楽しめた。
100倍は増えなかったが、それなりに有益だった。Googleを使いこなすのも、もうコンピュータ・リテラシーのひとつといってもよくなってきたのではないだろうか。