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  HOME ひろきの「ものさし」 裁判 うまいもんはうまい。って言うてるやん。
エッセイ其の二十九

--- 幸せな時間 ---

ホっと幸せな時間ってある。

例えば、
好きな人や友達と一緒にいる時。
冬の寒い朝、布団の中でボーっとしてる時。
風呂入って鼻歌を歌ってる時。
ずっと着てなかった服を久しぶりに着たら、ポケットに金が入ってた時。
もれる〜!!って言うぐらい「大」を我慢して急いでトイレ入ったら「屁」やった時。


・・・ま、いろんな時間に「幸せ」って感じますよね。

僕の場合、スカイダイビングしてる時にめっちゃ思います。
めちゃめちゃ気持ちいいんですよ!これが!!
「空を飛ぶ」っていうんじゃなくて「空にまじる」っていう感じ?
とにかく言葉では言い表せない感触!!分かるかなぁ〜?

ま、飛んだ事無いけどね。


見たことも無い。( ´,_ゝ`)ぷっ


エッセイ其の二十八

--- さらさらぼーん ---

この前、電気屋に買い物に行ったんですよ。
ほんだらその店が大火事!
荒れ狂うケムリと店長。

火事っていうものを始めて生で見たんで衝撃的でしたよ!
いや、正確に言うとケムリしか見てないんですけど・・・。
まー、見たという事でええやん?(笑)

ビックリしました。
電車降りて、道曲がったら大ケムリ!!

倒れる電柱!

うなるサイレン!!

飛び出す野次馬!!!

僕の前にいる野次馬男はサラサラヘアーにモミアゲぼーん!!!!

さらさらぼーん!!!!!
さらさらぼーん!!!!!

っとまぁ、こんな事があった訳ですけど、

「火事も怖いけど、皆さん「さらさらぼーん」にはお気を付けて」

なんのこっちゃ。


エッセイ其の二十七

--- 一期一会 ---

やたらと親しげに声をかけられる事ってあります。
勧誘とかじゃなくて、普通の人に。

これって、めっちゃタチが悪いですよね。
なぜなら、明らかに僕が忘れているだけの人達やから。(笑)

見た事はある。
でもどこで見たんかが分からへん。タチ悪い。

「久しぶりやな〜!今どうしてんの?・・・・・
 ・・・は海外留学して・・・ペラペラ・・・、
 ほんでな・・・ペラペラ・・・」


 ――― 誰?


人違いなんかなぁと思ったら、はっきりと僕を名前で呼ぶしね。
しかも、やたらと親しげ。
こんな時はちょっと面白くなってきたりしません?

「君、今めっちゃうれしそうに話してるけど、俺は君の事を覚えてないねん。
 君は友達やと思ってるかもしらんけど、俺は見た事あるって思ってんねん。
 ぷ・・・ぷぷっ・・・。」

とか思ったりして。

まぁ、こう思うかどうかは別として、皆さんもこういう事ってありますよね?
一番困るんが「名前」。
まったく分からへんのです。一文字も。

「一体どうしたら名前が分かるんやろう?
 メールで誰かに聞くか? 
 いやいや、どんなつながりかも分からへんのに誰に聞くねん!
 ほんじゃ、どうする!?
 ん〜・・・・・」

こんな場合、名前を思い出すためにすっごい良い方法があります。
皆さんも参考にして下さい。

ごく自然に、まろやかに、相手を傷つけない言葉で聞くわけです。





「誰?」


エッセイ其の二十六

--- 少年時代 ---

子供ってよく蹴ってきたりするじゃないですか。
あれってめちゃ痛いですよね。
「子供やからしゃーない」とか「かわいい」とかみんな言うけど
無理してない?
大人でも痛いもんは痛いです。ムカつく時はムカつきますやん?やっぱり。

あいつらは子供やからって許してもらえると思っとる。
分かっとるで奴らは。
赤ちゃんは別として小学生低学年にもなったらそれなりの知恵もつく訳ですよ。
思い出して下さい。
大なり小なりずる賢い事考えてませんでした?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ね。

ちなみに僕もちっちゃい時は分かって大人を蹴ってました。・・・思いっきり。ニヤリ。
だって怒らへんねんもん。大人は。
まあ僕だけかもしれませんけど。
いや〜な子供やったかなぁ・・・・しみじみ。

まあなんでこんな事を言いだしたんかというと、

この前、ファミレスに行きました。
比較的、家族連れが多くてほのぼのとした雰囲気に包まれていた訳ですが。
その中でね、5歳くらいの男の子と10歳くらいの女の子がいる家族がいて、
食事が終わった後その二人の親がコーヒーとか飲んでゆっくりしてた様子だったんですよ。

当然、その5歳くらいの男の子からしたら、

ヒマ。

ヒマ。

ヒマ。

チ−ン!

ってな訳で、隣のテーブルの子供好きを装った?お兄さん(彼女連れ)とじゃれてた訳です。
いやいや、凄かったです。


「5歳児」から繰り出されるパンチ、パンチそしてパンチ。

お兄さん余裕の笑顔。

エスカレートする「5歳児」の攻撃。
パンチ、キック、パンチパンチ。

お兄さん少しひきつり気味。

それでも続く「5歳児」のラッシュラッシュラッシュ・・・・・。

当然、怒りかけのお兄さん。でも彼女の目もあるので本気で怒れないお兄さん。

そして!
プロの試合でもめったにお目にかかれない程のきれ〜なパンチがお兄さんの股間にクリーンヒット!!

マットに沈むお兄さん!
タオルを投げるお姉さん!
レフェリーストップをかけるウェイター!

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・。

親も注意せえよ!とも思いますが、
ここまでされて人目を気にして怒れない大人って・・・・どうなん?


ちょっとフィクションが入りましたが、
これはひどい例として、もっと怒っていいと思う今日この頃。

皆さん、僕みたいな子供もいると思いますよ。
お気をつけて。(笑)


エッセイ其の二十五

--- クサレ縁? ---

クサレ縁ってあります。

僕、音楽好きなんですよ。めっちゃ。
自分でもバンドしてたりしてね。
中・高校の時のツレとやってるわけです。

でもこのメンツでやると、音楽仲間というよりアホ仲間。
そう、アホ。ホンマのアホ。・・・・・・・アホ。もういっちょアホ。

音楽するぞ!って事でみんなで高校中退したりしてね。
ほんで音楽真剣にやんのかなと思いきや、4人で遊び7割、音楽3割の生活。
なんじゃそら?(笑)
アホな事ばっかりしてましたよ。

例えば、
ボーリング場のレーンでひたすらバット持って素振りしたり。
坂道があったらみんなで転がっていって電信柱に頭うって出血したり。
鳥みたいな顔した奴がおったら目の前にカステラを次々と置いていって捕まえようとしたり。(ぷ)
etc・・・etc・・・。

それが日常。

多分一生こいつらは何らかの形で近くにおるんでやろうなぁ。
悲惨。(笑)

友達は大切に。


エッセイ其の二十四

--- 5センチ ---

人間ちょっとした変化には気づきにくいもんで・・・。

ひっさしぶりに会う人ってめっちゃ変わってたりする事があります。
でも、たぶんその人と今まで何回も会ってたとしたら
「変わったなー」とか思わないと思うんですよ。

例えば今、あなたの鼻から毛がそよいでたとします。
明日それが2本になってたところで気づく人はおらへんやろうし、気にもしない。
アデランス的発想です。

これって「使える」と思いません?

僕が仕事してるところって、足元にでっかいプリンタが置いてあるんですけど、
邪魔なんで、昨日くらいから1センチづつ遠ざけていってみてます。

最終的に部屋の外の廊下渡って表までいけるんちゃうか?って思ってるんですけど
多分、その途中のトイレの前あたりで気づかれそうな気がするんですよね。
なんとなく。


さてと、今日は5センチいってみるかー。(笑)

エッセイ其の二十四

--- メラニン色素 ---

僕、電車に乗ってる時ってなんか結構好きなんですよ。
ウォークマンで音楽聴きながらボーッとしてるのが。
僕の場合めっちゃ大音量で聞いてるんで、
多分っというか確実に音漏れしまくってると思います。
めっちゃ迷惑でしょ?

知ってます。(笑)

それはさておき、電車の中っていうのはいろんな人達に
出会っている訳ですよ。

ちょっと前なんですけど、電車の中で僕の座ってる目の前に
こっち向いて座ってるおっちゃんがいたんです。
そのおっちゃんがね、なんと言うか・・・・、
ずぅぅぅぅぅっと鼻くそをホジッてたんですけど、
そうこうしてるうちに鼻の穴が裂けそうになるくらいの
でっかい鼻くそが出てきたんです!

僕とおっちゃんの距離は分かり易く言うと
アリにして502匹並べるくらいの距離やったんですけど、
はっきり、そしてくっきりと僕の目にも見えました。
そらぁもうショックでしたねぇ。マジで。

でも、そん時は「ええもん見たわー」ってな感じやったんですけど、
おっちゃんの次の行動で車内のみんなに衝撃が走りました。

めっちゃ腕振ってそのブツを捨てようとしだしたんですよ。
でもね、やっぱり粘着力が只者やないんやろうねぇ、
なっかなかとれないご様子。

そうこうしてるうちに、どっかに飛んでいったらしく
おっちゃんも周りの人もキョロキョロと何処に飛んでいったかを探しはじめたんです。

右向いても見つからない・・・。

左向いてもみつからない・・・。

そのうち「まあええかー」ってな具合におっちゃん居眠りしだしたんですけど・・・、
おっちゃん以外の人はみんな気づいてました。

・・・おっちゃん・・・・。
・・・デコになんかついてるで。


エッセイ其の二十三

--- ミニゲーム ---

今回はちょっとしたゲームをしてみたいと思っとります。
今、実際自分でやってみて人にもやってあげて下さい。
ルールとしましては、必ず一つの項目が終わってから次を読んで下さい。


一、 まず、左手を上げてください。(次の項目へ)













二、 次に、口を大きく開けてください。(次の項目へ)













三、 舌(べろ)をおもいっきり出して下さい。(次の項目へ)













四、 目をおもいっきり見開いて下さい。(次の項目へ)













はい、バカ面の出来上がりっと。(ぷぷぷっ)

教訓 「正直者はバカな顔」

エッセイ其の二十二

--- 雪が降る町 ---

もうすぐ僕の大好きな冬になる。ええ感じです。
今年も雪降るんやろか?
暖冬やぁ、やれ団長やぁって言うて毎年一回は雪が降ります。

「雪」で思い出したんですけど、
何年か前にめっちゃ雪が降った事ってあったじゃないですか。(関西)

めっちゃ道が凍っててね、朝方に僕は遊びに行った帰りで車で信号待ちしてたんですよ。
そこって交差点なんですけど、右のほうからバイクに乗った新聞配達のおっちゃんが
走ってきて信号を曲がろうとしたその時!

ツルッとすべって転倒!!

バイクはこけたあたりに倒れてたんですけど、おっちゃんはすべりすぎ!!
僕の目の前を、右から左へ静かにすべり流れて行ったんです。

スィーっとね。

おっちゃんは僕と目があってテレながら左の塀の影へと消えていきました。
とっても楽しげ。


やっぱり冬はいいっすね。

エッセイ其の二十一

--- ニーハオ ---

なんかね、中国の子供達(平均年齢8才くらい?)と接する機会があったんですよ。
いやいやいやいや、正直あんまり子供は好きじゃないんですけど、
かわいかったですねぇ・・・。(しみじみ)

もちろん言葉はまったく通じず!(ぷ)
例えば英語とかやったら、まだ単語とか知ってるから
分からんなりになんとなく理解できるじゃないですか?
でも中国語は、何の知識も無いからまったく分からへん!
でもね、言葉が通じないなりに何かコミュニケーションは不思議とはかれてたんですよ。

一人でボーっとしながら思ってたんですけど、言葉が通じないって事は
何を言われてんのか分からへんって事。← あたりまえ。

通訳の人ももちろんいるんですけど、ずっといる訳じゃないですからね。
おもろいですよ〜。そういう状態って。

通訳の人がいない時に
中国の子供がめっちゃニコッとして僕に何か話しかけてくれてるんですけど
言葉が分からないじゃないですか?
だから勝手に自分で解釈する。ホンマに勝手に。
色んな事を考えましたね。

「なんか遊んで欲しいんかな〜」とか「一緒になんかしたいんかな〜」とか。

でも全然分からへんのです。で、色々考えてるとね

「こんな笑顔やけどめっちゃ悪口言われてたらどうしよ?」
「めっちゃ殴るぞとか言われてたらどうしよ?」

とか思ってくるんですよ。
そんな事を考えてたらどんどんムカついてきたりしてね。(笑)
通訳の人がいないのをいい事に、僕もめっちゃ笑顔で

「シバくぞ♪」

とか言うたりして。(笑)もちろん冗談ですけどね。

よう考えたら普段もそういう事ってあるかもしれませんよね。
バレるかバレへんかのギリギリのラインで何かされてるかも知れませんよ?

例えば、

駅の切符売り場の横とかに、宝くじが売ってそうな窓口があるじゃないですか。
ドラマでたまに見る刑務所とかの面会室みたいな所。
定期券とか買うとき行くとこです。

ああいう所って駅員さんが真顔でお客さんに定期券売ってたり、両替したりしてるわけですけど
上半身しか見えてないじゃないですか。
ホンマはあの人達の下半身はスッポンポンかもしれないんですよ?


そんな事を考えると・・・・。

いやぁ〜、世の中って怖いよねぇ・・・・。

エッセイ其の二十

--- お祭り騒ぎ ---

毎年うちの近くで祭りがあるんですよ。
河内屋菊水○なんかも来てね。盆踊り。
それにしても、河内屋菊水○はどこの祭りにでもおる気がする。
何がええんやろね〜。ホンマ。
いくらみんなが盛り上がってても時間がきたら

「ちょうど〜時間となりました〜♪」

とか言うてピタリと止めるし。
5分や10分くらい伸ばしてくれてもええのにね。

祭りの最後にはでっかい打ち上げ花火がドドーンとあがるんですよ。ドドーンと。
やっぱり地元なんで、よう見える穴場のポイントとか知ってるんですよ。
すっごいですよ。ほぼ真下。
花火のカスが降ってくるんですよ。ホンマに。
すんごい迫力。ええでしょ?

ではここで一句。

「夏祭り カス食いながら 見る花火はめっちゃ迫力あってええでー
 そういえばこの前、朝起きたら鼻血で枕が血まみれやってビビった!(字余りすぎ)」(ぷぷ)

おそまつ。

エッセイ其の十九

--- 殺し屋 ---

フッと怖くなる時ってありますよね?
夜中一人で歩いてる時とかいつもやったら平気やのに
ちょっと怖い話とか思い出したりしてやたら怖くなったり・・・
そんな時ってありますよね?

近所にでっかい百貨店みたいなんがあるんですよ。っていうか百貨店。
買い物やらなんやらがあってそこに行ってきたんですけど、
買い物中にちょっと「大」のほうがしたくなったんでトイレに行ったんですよ。

その階にはトイレが一箇所しかなくて、個室もひとつしかなかったんですけど、
僕が行った時はすでに誰か入ってるみたいでドアがしまってたんですよ。
「はよ終われへんかなー」と思って洗面所みたいなとこで待ってたんですけど
待てど暮らせど出てこない訳です。
まぁ、僕もガマンの限界っていう訳でも無かったし他の階行くのも面倒くさいし
待っとこかなーという気分やったんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ぜんっぜん出てこない・・・・・・・・・・・。

そんな時って色々想像してしまいません?

「ほんまは誰か中で殺されてるんちゃうん? そうやとしたらまだ生きてるかもしれへんから、
 無理してドアをこじ開けてでもええから入って助けたほうがええんちゃうやろか?」

「いや、待てよ・・・。
 誰か殺した瞬間に俺がトイレに入って来たから犯人も今トイレから出られへんのちゃうか!? 
 そうやとしたらどうやって逃げる? それとも捕まえるか? いや、刺されんのは嫌やし・・・。」

とかね。

もうこの頃になったら僕の中では事件が起きてる事になってるんですよ。それはもう確実に。
そうなったら怖いですよー!マジで!!
でもね、人間ってねそんなんばっかり考えてると現実逃避に走って行くんですよ。

「いやいや、そうとは限らんぞ・・・。こんだけ静かやっていう事は、誰か中で将棋うってんのかもしれんぞ?
 しかも、優勝がかかった一手でその人の人生がかかってるかもしれへんやん!!
 あかん! それやったら邪魔したらあかん!! 他の階のトイレに行こ。」

っていう風にね。
もっともらしい(?)理由をつけてその場から離れようとしたり・・・。

そんなこんなでトイレに入って10分経過した時くらいなんですけど、めちゃめちゃビビリましたよ!!
ホンマに!!



トイレね。空いてたんです。
ず〜っと・・・・。
エッセイ其の十八

--- 大予言 ---

カツラの人っていますよね。バレバレの。

大阪難波の人混みの中で頭だけが見えるくらいの距離にバレバレかつらが歩いてたんです。
そう、バレバレもええとこ。そのバレバレかつらがいきなりコケたんです・・・。おもいっきり。

次に見えたのは当然見事なハゲ頭!


あたりは騒然! 顔面蒼白! おっさん満身創痍! 飛び出せアニメヒーロー!!


・・・とまあこの様な嘘のような本当の話があったわけで。

ノストラダムスはこの事を言ってたんやね。あー、なるほど。なるほど。

エッセイ其の十七

--- アイ・ラブ・ムービー ---

映画はいっぱい普通の人より見てると思いますね。多分。
一時期めっちゃヒマな時期があって、ハマってよう見てましたよ。
ホンマは映画館に行きたいんですけど、色々あるじゃないですか。

例えば、
映画館に行くには金がかかる。
いざ入ると結構混んでいる。
混んでるけど、どっか座れる所を見つけて座る。
前にはポップコーンを持った人がいる。
映画が始まる。
前の人がポップコーンをほおばる。
どんどんほおばる。
まだまだほおばる。
前の人ちょっと大きくなる。
それでもほおばる。
ほおばる。
ほおばりすぎ!
どんどん大きくなる!!
つまり、映画が見えない!!!
邪魔じゃぁぁぁぁ!!!!

・・・てな事になるんでレンタルして来て家で見るほうが多いです。
寝る前とかに。

幸いな事に僕の部屋のテレビって結構大きいんですよ。
そのテレビの音をコンポのスピーカーからだしたりしてるんで迫力は満点!!
色んな映画を見ましたね。やたら。
あんまり見つめるんで、テレビがちょっと照れて赤くなってました。

テレ屋やのう〜。

エッセイ其の十六

--- 少年時代 ---

ちっちゃい頃は何かと虫を捕りに行ってましたよ。
男やったら大抵の人は経験してるんちゃうかな?多分。

それが今では触ることすら出来なくなってしまいました。
なんでやろ?って考えてみたんですけど、多分、人の話を聞いたり見たりしてるうちに
知らず知らずと「虫=気持ち悪いもの」って言う先入観ができもうたんでしょうね。

ちっちゃい頃は虫かごが一杯になるくらい色んな虫をとってたのに。

・・・・・カブトムシ、クワガタ、タマムシ、カミキリムシ、セミ、カマキリ、ホタルイカ。(ぷ)

これ言いたかっただけ。
以上、帰ってよし。(笑)


エッセイ其の十五

--- ハブとマングース ---

「デコピン」・・・相手のおデコを指で思いっきりはじく事である。(民明書房刊「男の盆踊り」より)

このあいだね、久し振りにトランプしたんですよ。トランプ。
二人でなんとなく「トランプしよかー?」ってなノリで。
で、いざ二人でトランプするって言うても結構出来るものが無いんですよ。二人では。

「スピード」、「ブラックジャック」・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね?

思いつきます?二人で盛り上がれるゲーム。
そこでね、「なんかルール決めながらつくろっか?」っていうことでつくったんですよ。
ポーカーと麻雀をあわしてきざんで炒めて「チン」して冷まして凍らして
冷蔵庫ごとすてた様なゲームをね。
その名も「骨折させたら倍返し」。
ようわからんでしょ?(ぷぷ)

いやいやいやいやいや、盛り上がりすぎでしたよ。
「デコピン」賭けてたんですけど僕が神がかり的な強さやったんですよ。
戦績19勝2敗。(ぷぷ)
相手に300発くらい「デコピン」喰らわしました。
いやいやいやいや、多分プロがあったら一生食うのには困らへんやろねぇ・・・しみじみ・・・

・・・・・あ!そうそう!
話はもどるけど、ハブとマングースってホンマはケンカせえへんの知ってた?(ぷ)

エッセイ其の十四

--- お詫び ---

皆さんは「遊ぶ」って言うたら何してます?
旅行とかみたいに計画をたてて「遊びに行く」とかは抜きにして。
飲みに行く人もいれば、カラオケ、ビリヤード、ボーリング、買い物、漬物。←?
他にも色々な事して遊んでると思うんですよ。

僕らの場合は「罰ゲーム」を賭けた真剣勝負。
最初はかわいい?罰ゲームやったんですよ。
例えばイタズラ電話するとかね。
適当に番号押して何か言う。
実際、覚えてるので

「もしもし。お尻にハムはさんだ事あります?」

とか言うたりして。(笑)
セクハラです。 確実に。

そんな事ばっかりしてたら案の上、どんどんエスカレートしていく訳です。
例えば、

ボーリング場でボーリングしてる人達のとこに行ってボール持ってしばらく後ろで見とくんですよ。
もちろん一人で。勝った奴らは遠くでコッソリと見とるんです。
・・・しばらく見てて、ストライクが出たら罰ゲーム決行。
おもむろに駆け寄って

「ナーイスストライク!!!」
「次、僕っすか? 僕っすか? 投げていいんですか?」
「なんで投げていいんですか?」

とか言いながらひたすら投げようとする。
シバかれますよ? 普通。(笑)
そんな事ばっかりしてました。

追伸−僕らにそんなんされた人達へ
   その節はお世話になりました。
   あなた達は変な奴がおるっていう目で僕らを見てましたね。
   大人になって分かりました。
   そのご意見はごもっともです。
   この場を借りましてお詫びいたします。
   
   ごめーんね。

エッセイ其の十三

--- 悟りかけ ---

皆さんはフッと何かが思いつく事ってないですか?
僕は良くあるんです。
思いつくっていうても「アイデア」とか「悟り」とかそんなレベルのものや無いんです。
ホンマにしょ〜も無いこと。

例えば、僕が仕事してるとこって部屋の隅っこなんですよ。
他に仕事してる人達に背中をむけて壁にむかって仕事してるんですけど、
そんな時、たまに思うんですよね。

「今、振り返って全員変な顔してたらどうしよう?」

とかね。

そんな事ってないですか?

エッセイ其の十二

--- メジャーリーガー ---

最近すすむ道間違えたんちゃうかな?って思うことがあるんですよ。
そんな真剣に思ってる訳ちゃいますけどね。

バッティングセンターとかって最近行く機会が多くて行ってたんですよ。
そしたらね、当たるわ当たるわでね。バットに。

あ、勘違いしたらアカンよ。当たってるだけ。
飛んでるわけじゃない。
でもね、野球経験ゼロの僕が変化球ありのとことか剛速球のとこで
当てまくるわけですよ。
大体、10球中9球くらいはね。
天才?
もしかして。っていうか確実に!

それでね、思うんですよ。

「小学生からちゃんとやっとけばイチローよりすごかったんちゃーうん!!」

ってね。
でも、肩は弱すぎ。ヘボすぎ。遠投できへんすぎ。
何なん!?ホンマ。


あ、イチローを知らん人のために説明しときます。
ただのおっさん。
以上

やっぱり僕はサッカーが好きです。

エッセイ其の十一

--- 気象予報士 ---

今回は天気の勉強をひとつ。

なんか最近の夏って観測史上最高の暑さらしいですね。
史上最高ですよ? 史上最高。
超高校級より上な訳です。←?
観測の歴史が始まってからナンバー1っていうことですよね?
なんかその瞬間に生きとったっていう事が妙にうれしくなったりしません?

気象予報士のおっちゃんによると、
「なんちゃら高気圧」と「なんちゃら高気圧」が重なりあって
「なんちゃらかんちゃら高気圧」になってるらしいんですよ。
そら暑いに決まってるわ。そら。

その暑さのせいで、ここ数年「なんちゃら病」で10人くらい死んでるらしいですよ。
怖いなー・・・・。

皆さん 「なんちゃら高気圧」 と 「なんちゃら高気圧」 が重なって
「なんちゃらかんちゃら高気圧」 が発生して
世の中はめっちゃ暑くなってるんで、くれぐれも 「なんちゃら病」 にはお気をつけて。

ではでは。

エッセイ其の十

--- 真夏の夜の夢 ---

肝だめしっておもしろいですよね。
僕の場合、肝だめしそのものよりその場所に行くまで、
もしくは帰りが好きなんですよ。

基本的にめっちゃ怖がりなんで肝だめしそのものは苦手なんですけどね。
みんなでこわーとか言うてる時が好きなんです。
だから一人づつ行くとかそういうんは絶対無理。

今まで何ヶ所か色々行ったんですけど、みんなで行ってるからか霊感が
まったく無いからか全然怖い思いをしたことが無くて、
余裕しゃくしゃくやったんですけど一回だけめっちゃ怖かった
というか不思議な出来事があったんです。
その話をひとつ。

友達4人くらいで「なんか怖そうな所探そうか?」っていう話になって車で走りまわってたんです。
しばらくしてからね、なんか山とか走っててケモノ道があったんで
車を止めてみんなで歩いて行ったんですよ。

「こんな山道何も無いってー。暗いだけやん。」

とか言いながらズンズン歩いていったんですけど、
しばらく歩いてるとね、


ザッザッザッザッザ


ってなんか後ろのほうから行列みたいな足音が近づいてくるんですよ。


ザッザッザッザッザ


シャレにならなかったですよ。ホンマ。
どんどんどんどん音は大きくなって来てね。
ケモノ道に入る前にみんなで

「いきなり走るんとかは無しな!マジで!!」

とか言うてたんですけど、一人を除いてみんな同時に走ってましたね。全力で!

かわいそうに残された一人も後から半泣きで走ってきて
「おまえら悲惨やー!最低やー!」ってさんざん言われました。(笑)

しばらくして音も止まったんで帰ろかっていう事になったんですけど
帰り道はめちゃめちゃ怖かったですね。
だってそっちから音が聞こえてた訳やねんから。

・・・まぁ、何事もなく無事に戻れた訳ですけど。
それにしても何やったんやろなぁ、あの音・・・。

長々と書いたんですけど、結局何が言いたかったというと


「人間、いざとなったら他人より自分が大事。」


っていう事です。(笑)
ではでは。

エッセイ其の九

--- 真っ赤なおっさん ---

サンタクロースっていつまで信じてました?
僕ね、恥ずかしながら10歳くらいまで信じてたんですよ。
気付くん遅いなぁ、って思うかも知れないですけど、
多分クリスマスにプレゼントを貰った事が無いからやと思うんですよね。

親がプレゼントを置くところを見た訳でも無し。
友達ともそういう会話をしてた訳でも無し。
でも一番大きかったのは「サンタを見たことがあった」っていう事なんですよ。これホンマ。


うちの親はね、プレゼントが無かったら

「うちには煙突が無いからね。」

の一言で片付けるような親なんです。
だから次の年から窓開けて寝てましたよ。
でも来ない・・・。

そしたらね、うちの親が言うんです。

「サンタさんデブやから窓からは入って来られへんよ。」

・・・・・(涙)

そんな訳で次の年はサンタに声かけようと思いました。
何がなんでも何か欲しかったんですね。(笑)

子供ながらにず〜っと起きてました。
そしたらね、僕の部屋って2階にあって窓の外にベランダがあるんですけど
そこを赤いTシャツ着たデブいおっさんが歩いて横切っていったんです・・・。


今考えたらめっちゃ怖いですけどね。

その時は「来たー!!!」と思いましたよ。
急いで窓を開けようと思ったんですけど、
僕に気づいて慌ててベランダを降りていってしまったんです。

サンタが逃げたんで泣きそうでしたね。ホンマ。
そういう事があってサンタを10歳まで信じてた訳なんですけど・・・。


・・・元気してるかな?
真っ赤なおっさん。

エッセイ其の八

--- 雰囲気のある言葉 ---

好きな言葉ってあります?

僕はあります。

それは、「愛」だの「空」だのそんなロマンチックな言葉じゃなくて、

僕が好きなのは



「たけのこ」



な〜んかええ言葉。

分かるかなぁ?この気持ち・・・。

エッセイ其の七

--- ホンマにお気の毒 ---

ちょっと感動したのでその事を。

僕ね、1年くらい前にイジメられてた子供を助けた事があるんです。
1人の男の子が5人くらいに囲まれてボコボコにされててね。
たまらず、

「ちょっとごめん。何があったんか知らんけど5人で1人を殴るのは卑怯やぞ。
 俺がこの子のチーム入ってええか?」

とか言うたりして・・・。(恥ずかし!)

5人は大人が出てきたもんやから慌てて逃げましたよ。
それでね、その後イジメられてた男の子とちょっと話してたんです。
原因はしょうもない事。「調子のるな」みたいな事。
詳しく話を聞いてるとちょっと同情する事もありまして・・・。

 僕  「お前、ちょっとはやり返さなアカンぞ。」

男の子 「そんなん出来へんわ。後でまた殴られるわ。俺、ケンカ強くないもん。」

 僕  「何を言うてんねん!悔しく無いんか?
     ・・・・よっしゃ、分かった。なんか格闘技を習え。
     自分が強くなって返り討ちにしたれ!」

てな会話やったと思うんですけど、そんな事があったんです。
その時はすごいかる〜い気持ちでマンガとかのセリフをそのまま言うたんですけどね。(笑)

それでね、今日歩いてたら、「おにいちゃん!」っていきなり声かけられて
振り返ったらその子がいたんですよ。めっちゃ笑顔で。

男の子 「俺の事おぼえてる? やったで!優勝したで!!」

 僕  「おー、覚えてる覚えてる。で、何が優勝してん?」

男の子 「空手の大会で優勝してん!!」

そうです。彼は僕の言うた事を信じて「空手」をやってたんですよ。
なんでも、「強くなってイジメてた奴らに仕返ししたろう」と思って始めたらしいんですけど
いざ強くなってきたらイジメてた奴らが可哀想に思えてきたらしいんですよ。

多分、自分に自信がついたんでしょうね〜・・・
・・・しみじみ・・・。
今は、いじめられる事も無くなったらしいです。

なんか感動でしょ?
僕もそう思います。


最後に ― この話は全てウソです。大ウソです。完全フィクションです。
     この話を読んで感動した人。
     ホンマにお気の毒。(ぷぷっ)

脚本 ひろき


エッセイ其の六

--- ちょっといい話 ---

今さらやん?って言う事ってあります。

例えば、よくあるとこで、

ずっと忘れてて相手も忘れているであろう物を返す時。であるとか、
ハゲってバレてんのにカツラを購入するおっさん。であるとか、
反町隆史であるとか。

色々あると思うんですけど、
僕の携帯電話にず〜っと間違いメールを送ってくる人がいるんですよ。
もう、半年くらい経つんですけどね。
どうも「タカシ」っていう名前の人らしいんですけど。
その「タカシ」君から

「ええ加減気付けよ!」

って思うくらいよくメールが届くんです。
最初に 「間違えてんで〜」って送り返せば良かったんですけど、今さら・・・ねえ?

ま、しょうも無い内容のメールなんで届いて無くても
支障は無いやろって思ってたんですけど、
今日ね、おいおいおいおいおいって言う内容のが入ったんです。

「今日は本当に楽しかったよ。ありがとうね!
 もう会えないかも知れないけど
 俺の事は絶対忘れないでくれよ!!絶対に!!
 連絡だけはとりあおうな、俺も一生忘れないから!
 麻子にとって良い年でありますように・・・。」

ってな内容なんですけど・・・・・・・ねぇ?

この「タカシ」君にとってはすっごい大事なメールっぽいでしょ?

「アドレス間違えてるで〜」

って送るにはあまりにも今更過ぎてちょっと困ってたりするんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ま、なんにせよ、僕だけでも「タカシ」君の事は覚えておく事にします。(笑)

エッセイ其の五

--- 筋肉痛 ---

筋肉痛。イタすぎ。ホンマ。

この前ね、サッカーしたんですよ。それでこの有様。
歩くときも、1センチづつくらいしか歩かれへんし。
足が重すぎ。
なんか歩いてたら、地面に足がめり込んでいく様な感覚。
っていうか実際めり込んでるし。

首まで。(ぷ)

エッセイ其の四

--- 癒し系 ---

僕は音楽が好きで、最近久しぶりに曲を作ってるんです。
楽しいですよ。やっぱり。
久しぶりに作ると曲風とか変わってたりしてね。

僕の場合、なんかしてる時に思いつく事が多いんです。

飯食ってる時とか、
風呂でゆっくりしてる時とか、
トイレはいってる時とか、
寝てる時とか、
落とし穴掘ってる時とか、
マラソン選手を追いかけてる人を追いかけてる時とか。

そんなボーっとしてる時によく思いつくんですよ。
音楽とは限らず、そんな事ってあるでしょ?
名案が思いついたり、ずっと忘れてた用事を思いついたり。

皆さんは思い出したり、思いついたりしたものを残したい。
そんな時、どうします?

僕の場合ね、携帯電話に録音するんです。ブツブツと。
第3者が見たら怖すぎ。
電話に向かって歌っとる訳やからね。トイレでも。
思いついたら嬉しくなって、周りを気にならへん様になるんです。

そうやって曲を作っている訳で。


結局何が言いたいのかと言うと、

「人間油断してる時が一番ヘンな顔してる」

っていう事。(笑)

皆さんもお気をつけて。

エッセイ其の三

--- マイ・シアター ---

夢っておもしろい。
ある意味あれって映画館です。

僕の場合、はっきりくっきりしゃっきりどっきりとした夢を見るんです。
風景から人から動物、空、空気。
何から何まで現実感がある夢が多いんですよ。
だから、目覚めた時に一瞬分からん様になる事もあったりするんです。

一時期、夢日記なるものをつけてたんですよ、
朝起きて、その夜見た夢をノートに書く。ってな感じで。
後で見たら結構おもろいんです。これが。

それじゃ、僕が体験した夢をひとつ・・・。


『ペラペラとわたし。』

@僕はなぜか紙の様にペラペラ。
@ドアとかも開けずに通れるから美術館に絵画を盗みに行くことにする。
@警備員に捕まって、ツルにおられる。

―――起きた時、ちょっと切なくなる。

エッセイ其の二

--- ミーハー気分 ---

はぁ・・・、サッカーW杯が終っちゃいました。
ま、試合がああだった、こうだったって書いてもしょうが無いんで・・・。

興味ない人からしたら、妙に警官おるし、試合がある日は電車込むし、
ってな感じでうっとーしかったでしょうけど、僕はサッカー好きなんで、なんか興奮したりしてました。
だって、世界中の多くのスタープレイヤーが日本と韓国におった訳でしょ?
これ、なーんかうれしいんですよ。
当たり前ですけど、僕が寝てる時間はフランス代表のCMでじだんだ踏んでた 「あの人」(注:※)も寝てた訳です。

※「あの人」・・・・ハゲまっしぐら。

ん〜、ええですね。
単なるファン心理ですけどね。(笑)

いやいや、今回は単なるサッカー好きの独り言でした。
おやすみなさい。

エッセイ其の一

--- メッセージ ---

今日はひっさしぶりに「ナウい」っていう言葉を聞いたんです。
その言葉を発した人にとっては「おはよう」って言うくらい何事もないんやろうけど
正直言ってキツイ。

多分今日聞かへんかったら一生聞かへんかったやろしね。
ある意味、うらやましがられてもええんとちゃう?って言うくらいの淡く苦い思い出。

それにしても昔はよく聞いてたのに気づけば何年も聞いてないなぁって
いう言葉って結構ありますよね?

例えば、さっきも言ったけど

「ナウい」 ← 今で言う「イケてる」っていう事。

他にも、

「ヤング」  ← 「ナウい」とあわせて「ナウなヤング」って言うてるおっちゃんがよくいた。
「ハッスル」 ← はりきる事。テンション高い時は2回言ったりしてる人もいた。
「マッスル」 ← 筋肉モリモリ。

などなど、いっぱいあります。

はっきり言ってキツイけど、たまに言ってみるのもええかも。
例えば、めっちゃ落ち込んでる時。

「あかん、どないしよ?」って思ってる時に、

「ハッスルハッスル♪」

って言ってみたりね。(ぷ) 
ちょっと元気になるかもしれませんよ?

っという事で、落ち込んだ時に僕はこう言う事にします。






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