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02/28(水)

『サンデー13号』
結界師
 この作者のこの手の愉快キャラってそうそう悪い奴じゃないのがお約束なので、恐らくコイツもそうなんだろうな。>淡幽

ケンイチ
 くそー、面白すぎるぜ我流X! つか0.0002%ってさすがに強すぎダ!

GOLDEN★AGE
 あ、やっぱり深い意味はなかったのね(笑)>ラーメン

あいこら
 ついに禁断のジャンル、二次元を投入したか……まだまだ引っ張れそうだな。

ブリアク
 いやー、さすがに身体をほぼ水平に倒してのイーグルって無茶じゃね? そもそも氷にエッジがかからんのじゃなかろうか……なんて心配をしてしまうのですが。まぁその辺は『機械の様に精密に』計算づくなんでしょうが、ちょっとエッジのかかりが抜けただけで転倒必至だし、そもそもどうやって回転力を得てるんだ?


02/22(木)

『異物混入事件』
 鍋の仕込みで白ネギを洗おうとしたら、青クビのトコから100円玉が転がり出てきた……ネギから100円。その、あり得ないから、それ。
 まぁ出荷作業中とかに胸ポケットから落ちたりしたモノが紛れ込んだりしたんだろうけど、こんな異物ならナンボでも混入してもらいたいものだ。


02/21(水)

『ごちそう展』
 高島屋で今日から一週間開催されるごちそう展。せっかくラッシュ時間ずらして来てみれば、直前にオーダーストップだった罠。初日と最終だけ早め終了だったらしいけど……気合い空回りでどうしたものか。つな八でも入るかな……と思ったけど結局ハゲ天にしました。京都コースで。

 戦場の絆は8対8が解禁になっていて戦場は大騒ぎに。ナムコタワーで出撃しようと思ったらヒト一杯で、しかも卑猥名プレイヤーと組まされそうになったのでとっとと逃げ出した。で、R1河原町で軽く戦ったきたけど、大変だな、8対8……とか云ってたら、モナコでの最終出撃でバンナム相手の4対4で凹む。

『サンデー12号』
GOLDEN★AGE
 トンコツスープってそんな短時間に、しかも中学生が簡単に仕込めるもんじゃないって(笑) でもこのラーメンエピソード、何かの伏線か???

結界師
 良守あっさり異界に連れ込まれてるしー! 

ハヤテのごとく
 せっかくの偽最終回ネタも、それまでの流れがキレイすぎていまひとつインパクトに欠けたかな(苦笑)

ケンイチ
 古代パンクラチオンチームのリーダーって、実はやっぱりイイ奴なんじゃないかな、と。で、次は我流エックスですか(笑)!

ブリザードアクセル
 雷蔵お久しー! ちゃんとスケートは続けてるのね。でも実は、もっと後に凶悪な性格になって吹雪の前に立ちはだかるライバルキャラになってくれることを期待していたのだが(笑) それにしても吹雪の親父……あまりにもお約束キャラでちょっと残念。


02/15(木)

『WX320K 高起動型ザク』
 12日にウィルコムストアにて機種変を申し込んでおいたのですが、今朝方ヤマトでWX320Kが届きました……ってAIR発番って使用開始は16日からなのね。

 ま、今日はお昼の営業もないのでサクサクと設定開始。
 京ぽん用のユーティリティがそのまま使えたので、バックアップデータの移行は簡単でした。野良さんトコ(@mixi)で、今度の京ぽん3は『リックディアスになれなかったマラサイ』と表現したけれど、パパッと触った感じだと、ハイザックですらない……そう、高機動型ザクって感じ?

 味ぽん……旧ザク
 京1…ザクII
 京1改…ザクII-J
 洋ぽ…ギャン
 京2…ゲルググ
 日ぽん……ドム
 ZERO3…パーフェクトジオング
 es…ジオング
 京3…高軌道型ザク
 日ぽん2……リックディアス

 まとめるとこんな感じか。
 まぁ320Kもかなり高速処理化されてるし、カメラ機能も無駄に高機能化されてるし、JAVAアプリも動くしで、京ぽん1を使っていた身としては十分にハイスペックだ。ただ、本体部分がプラスチック丸出しボディで安物感が滲んでるのが気にかかるか。ま、その分かなり軽量になってるけどね。あとは背面液晶が致命的に使えないのが痛いなぁ。


02/14(水)

『風邪が長引いてます』
 昨夜は帰宅して飯食ってそのままベッドに倒れこんで寝てしまい、ふと気がついたら3時過ぎで、結局頭ガンガン状態で起きた昼過ぎ。10日の土曜がとんでもなく忙しかったこともあって、疲れが溜まってる感じだなぁ。ま、そんな状態でもゲーセンには行くのだけど。
 戦場の絆は現在タクラマカン砂漠が戦場。スナイパー、結構面白いなぁ。けど今日から配備のMSがどれも強力で、機動2で出撃した際、ザクタンクV-6の砲撃二発で撃墜されたのには鼻水噴きそうになった。まだ一発しか喰らってないしーと油断してたら次弾で撃墜って……一撃80点ってエグイなぁ。

『サンデー11号』
結界師
 アニメの方での登場に合わせてか、正守兄さん登場の巻。兄弟間のしこりみたいなモンの清算……を期待してもいいのかな? でも正守の表情からは何か薄ら暗いモノを感じるのだが……それは毎度のことだから、読みきれないんだよなぁ。正直、正守は既に正当継承者のコトにはこだわってないように思えるんだけど、力を追い求めるタイプの人間でもあるから、間流結界術の奥義の類を伝授されないって部分で暗い想いを抱き続けてるだろうってのもあるんだよね。はてさて。

ケンイチ
 ようやく夏っちゃん再登場。現状でケンイチの前に姿を現して無事を知らせないのは、やはり敵対者としてケンイチの前に立つためか。

あいこら
 あれー? ギャグはー? お笑い要素のないあいこらは読んでて不安になるよう。

絶チル
 幻覚見るほどの酸素欠乏環境の中で、よくまぁ機械修理なんて精密作業こなしたな、皆本(笑) 映像として流れの中で見ていたら盛り上げ演出込みで気にならずに見ていられるんだろうけど。


02/07(水)

『風邪ひいてまんねん』
 なーんか頭痛いのねん。先月末からの風邪が節分疲れで噴出してきた気配。されど行かずばなるまい映画道。

墨攻
 原作の方は小説も漫画も未読でしたが、問題なく観れました。
 昨今の中国映画にありがちだった、飛んだり跳ねたり惚れたり腫れたりの要素はサックリ切捨てられていて、久々に硬派な中国時代劇が楽しめました。
 知略・謀略戦の類をメインに置いた作品は、洋の東西を問わずにあるけれど、攻城戦となると概ね似通ったシチュエーションになるのは仕方ないところか。しかしそれでも防御側が知略を尽くして侵略軍を撃退するのに興奮を覚えるのは、やはり男子たるものの性か。
 あと、若干ながらラブロマンス的要素があるにはあるのだが、結果的に悲劇に終わるので、途中でロマンス展開を期待してしまった女性人なんかにはつらかろうな、と。
 侵略する側とされる側を描いてはいるけれど、正義と悪といった単純な図式ではないし、そもそも主人公が抱いている理想にしても、劇中、痛烈に疑問符が投げかけられる。そして、結局一番正義からは程遠かった者が最後に笑う結末を迎えてしまうのだが、ここは映画として、最後にカタルシスを欲しかった部分だ。弓兵団の長であるシダンには、是非とも梁王を射抜いて欲しかったのだが……まぁそこら辺が、この作品で取り上げている『墨家』思想に繋がってたりするのだろうなぁ。
 エンターテイメントに走らなかったことを評価しておきながら、エンターテイメントを忘れたことに苦言を吐くジレンマを抱え、劇場を後にするのであった。

『サンデー10号』
結界師
 ようやく登場したオカンですが、顔も見せずに早々にまた退場。でも何気に間流結界術の奥深さが垣間見られたり、烏森の謎についてもチラチラ見えたりで、内容的には充実した回だったんじゃないかしら?

ブリザードアクセル
 イップス克服した吹雪だけど、何気に家族との過去って棘が残留? 


02/03(土)

『今年も節分がやってまいりました』
 もうフラフラですよ、毎年毎年。巻き寿司だけならともかく、通常の営業もこなさにゃならんし。


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